肝臓病(C型肝炎)で闘っています 斎藤茂樹肝臓病歴20年の体験から学んだ自己管理のあり方について、多くの同病者からのご相談にのっています。
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7. とにかく退院して自宅療養の道に。

長いこと入院した経験のある人なら分かると思いますが、我が家が、どんなに狭くて、むさくるしいところでも、我が家ほどほっとする場所はないでしょう。

私も、暫くぶりに帰ってきて、その雰囲気と感触に感無量な気持ちになりました。

中でも、飼いはじめた子猫(名前はコロ)が帰りを待っていたかのようにじゃれついてきて、いのちの営みをいとおしくも感じました。

 

退院しても、相変わらず通院で一日おきに透析を受け、透析のない日も通院して点滴を受けると言う毎日でした。

勿論、医師からは、その間寝ていなくては駄目だと言われていたので、イライラが募っていたのですが、とにかく自宅で静養することに専念しました。

ところが、人間喉もと過ぎれば何とやらで、店の仕事がどうしても気になり医師に内緒で通院治療以外は自宅から店にでてきて仕事をするようになりました。

 

どうでしょう。

人間の体というものは正直なもので、少し動いて仕事をしだすと、それまで安定していた肝機能の数値が上昇(あがり)しだしてくる始末でした。

さあどうしよう。

少しくらい肝機能があがっても、無視して仕事をするか、それとも、自宅でじっとすべきか悩む日々が続きました。

 

この頃は本当に店のやりくりと自らの病気との闘いに悩まない日はない位で、今になって考えるとどのようにしてのりきったか思い出せません。

 

そんな最中に、私のいのちと健康を支え続けることになる、運命の女神(自己管理食品)との出会いが待っていました。

 

人生、捨てたものではありません。救う神がいたのです。

 

この当時の検査データ

肝機能検査値
GOT 安静にしていると40前後
動くと50~70
GPT
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