肝臓病(C型肝炎)で闘っています 斎藤茂樹肝臓病歴20年の体験から学んだ自己管理のあり方について、多くの同病者からのご相談にのっています。
TOP > 肝臓病(C型肝炎)でお困りの方に > 2. 肝機能数値上昇と、微熱、食欲不振が発生

2. 肝機能数値上昇と、微熱、食欲不振が発生

この頃になると微熱があり(37度3~5分程度)夕方だけでなく朝方にも感じられるようになりました。

それと合わせて食欲が少し低下している感じもして、何故か油料理に抵抗があるようになりました。

そんな事が数日続いていたある日の血液検査で、私の肝機能数値は、とうとうGOT100台、GPTも100台と正常値をはるかに超える値になっていました。

こうなると、微熱、食欲不振なども考慮すると、薬ではなく、輸血があやしいということになりました。

しかし、この当時は、今のように、A型肝炎、B型肝炎、C型肝炎などとはっきりした検査制度がなかったようで、C型肝炎のことを、非A、非B型肝炎としていたようです。(A型でも、B型でもない別の肝炎のことを指して)

当時のカルテを見ていませんでしたので、この時点では、明らかにC型肝炎であったかどうかは、分かりませんでしたが、この後の(HCV抗体検査確立後)の検査では明確にC型肝炎であることが判明したのです。

 

ともあれ、これで私は、腎不全透析という病気に加え、C型肝炎というこわい病気にもなってしまい、不安が不安を呼んで、もうだめかなどと悲観的なことも考えるようになりました。

 

微熱

 

この当時の検査データ (1989年12月11日)

肝機能検査値
GOT 118
GPT 106
お気軽にお電話下さい。
メール、お電話(0544-29-6090) 、FAX(0544-23-9339)にてお願いします。

ページトップに戻る

検索


Powered by
Movable Type 3.35