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2. 肝機能数値上昇と、微熱、食欲不振が発生
この頃になると微熱があり(37度3~5分程度)夕方だけでなく朝方にも感じられるようになりました。
それと合わせて食欲が少し低下している感じもして、何故か油料理に抵抗があるようになりました。
そんな事が数日続いていたある日の血液検査で、私の肝機能数値は、とうとうGOT100台、GPTも100台と正常値をはるかに超える値になっていました。
こうなると、微熱、食欲不振なども考慮すると、薬ではなく、輸血があやしいということになりました。
しかし、この当時は、今のように、A型肝炎、B型肝炎、C型肝炎などとはっきりした検査制度がなかったようで、C型肝炎のことを、非A、非B型肝炎としていたようです。(A型でも、B型でもない別の肝炎のことを指して)
当時のカルテを見ていませんでしたので、この時点では、明らかにC型肝炎であったかどうかは、分かりませんでしたが、この後の(HCV抗体検査確立後)の検査では明確にC型肝炎であることが判明したのです。
ともあれ、これで私は、腎不全透析という病気に加え、C型肝炎というこわい病気にもなってしまい、不安が不安を呼んで、もうだめかなどと悲観的なことも考えるようになりました。

この当時の検査データ (1989年12月11日)
| 肝機能検査値 | |
| GOT | 118 |
|---|---|
| GPT | 106 |
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