TOP > 慢性腎臓病(CKD)でお困りの方に > 13.シャント手術に耐える
13. シャント手術に耐える
確か、シャント手術は午後からの手術でした。
妻が、自営の店をスタッフにお願いして手術前に顔を見せてくれましたが、子供達は、いのちに関わるようなことがないので心配ないと病院には呼びませんでした。
いよいよ、裸になって手術着に着替えさせられ、手術台に乗りました。
手術といっても局部麻酔による手術で、時間は2時間程度とのことでした。
手術の目的は、透析のために、体外に血液を導入できるよう静脈と動脈をつないで、シャントというものを作るのだと説明を受けましたが、とにかく、このシャントの手術をしてもらわないと何時までも退院できないということで急いでお願いしました。
手術は、順調に運んでいて、先生からもう少しですよ齋藤さんと声をかけていただきましたが、その頃から、手術部位が何か痛みはじめました。
自分は、もう直ぐ終わるのだからとにかく我慢しようと腹にきめましたが、一考に痛みは治まる気配がありませんので、先生に、痛くて我慢できないのですがと訴えましたら、先生曰く、今、麻酔を追加注射すると、手術部位が腫れて治りが悪くなるので、我慢して欲しいと説得されました。
その時、私は、手術室の時計をちらっと見ました。
確か、1時40分だったと記憶しています。
それから、麻酔ナシの手術に耐える私の挑戦が始ったのです。
手術が終了したのが、2時でしたので、おそらく、約20分間は、麻酔ナシの手術で痛みに耐えていたことになりますが、女性の出産時の痛みに比べれば、男は何と弱い者よと思いました。
この当時の検査データ
| 腎機能の程度を表す血液検査項目 | |
これからは、透析前のクレアチニン値が15~16で、透析後の数値が6.0前後で推移しています。 |
|
| クレアチニン値(Cr) | 15~16 |
|---|---|
| 慢性腎臓病TOP | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
| 10 | 11 | 12 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
| 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
お気軽にお電話下さい。
メール、お電話(0544-29-6090) 、FAX(0544-23-9339)にてお願いします。
メール、お電話(0544-29-6090) 、FAX(0544-23-9339)にてお願いします。





