TOP > 慢性腎臓病(CKD)でお困りの方に > 6.専門医に叱られて、本格的な食事療法開始
6. 専門医に叱られて、本格的な食事療法開始
先日テレビで拝見した、やさしい感じの先生がそこに居ました。
私は、先生の顔をみるなり、何故かほっとして自分の病気が治るのだというような感じさえしました。
ともかく、初診の患者さんなので、血液検査や心電図、レントゲンなど一通りの検査を先に行いましょうねと言われ、半日かけてこれらの検査を受けました。
本来ならば、この日は、検査のみで終わるところでしたが、静岡から来ているということもあり、午後に検査結果を先生から聞くことになり、昼食は、確か、大学病院の裏にある、小さな中華料理店で食べた記憶があります。
(後に、通院の都度、この店に足を運び、塩味の加減、肉やたんぱく物の加減
など、食事療法に近いメニューをお願いすることになります)
午後1番に、先生の前に座った自分に、先生は開口一番こう言われました。
『こんなになるまで、食事療法もしないで、どこの医者にかかっていたのかと』

確か、その時の検査値(クレアチニン値)は、2.7前後だったと記憶しています。
とにかく、今から本格的に食事療法を開始しましょう。
そうすれば、腎機能悪化の抑制が期待できるので、一緒に頑張りましょうと励まされました。
早速、大学内の栄養指導室を紹介され、そこで、妻と二人で栄養指導を受けることができましたが、何がなんだかチンプンカンプンでした。
それでも、妻と二人で、とにかくよかったなあ~とため息をつきました。
これで透析にならずに済めばよいのだがなあ~。
帰りの電車内では、少しばかり二人の会話が弾んでいました。しかし、私は、これから食事療法でどれほど妻に苦労をかけるか知る由もありませんでした。
この当時の検査データ
| 腎機能の程度を表す血液検査項目 | |
| クレアチニン値(Cr) | 2.7に |
|---|---|
| 慢性腎臓病TOP | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 7 | 8 | 9 |
| 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
| 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
お気軽にお電話下さい。
メール、お電話(0544-29-6090) 、FAX(0544-23-9339)にてお願いします。
メール、お電話(0544-29-6090) 、FAX(0544-23-9339)にてお願いします。





