しげき君の喜怒哀楽はこちらから 闘病生活で感じたちょっとした思いを綴っています。
慢性腎臓病(CKD)でお困りの方に 肝臓病(C型肝炎)でお困りの方に

2008年11月18日

■腎臓病とセカンドオピニオンについて■2008.11.18

今日は。

私は、このブログをご覧になられた方々からメールやお電話にてご相談を受けることがあります。

その内容もマチマチですが、医師ではないので、クスリや治療法に関することは当然アドバイスなどができませんが、自己管理や医者との向合い方に関しては、同じ患者の立場からご相談に応じています。

それらの中で最近多くなっているのが、今日もご相談がありました、セカンドオピニオンのドクターと、主治医の治療方針の違いに関することです。

特に、今日のお電話では、セカンドオピニオンの医師からは、新たに処方した漢方薬のことについては、
主治医には内緒にして欲しいと言われたがどうすればよいのかとのご相談でした。

あなたが患者さんならこのような場合どうしますか。困っちゃいますよね。

私は、このようなアドバイスを長い闘病の体験者の1人としてこの方にお話しました。

そもそもセカンドオピニオン制度を行使したということは、現在診てもらっている主治医のみに満足していないということなので、今後、あなたがどうしたいのかによっても対処の方法が違ってきますよねと前置きしました。

つまり、セカンドオピニオンの先生にもこれから診療を併用してゆきたいと思っているのか、それとも、一時的な浮気(様子見)なのかによってもその態度が変わってきますよと説明しました。

結局は、セカンドオピニオンから処方された漢方薬を飲むか飲まないか、そして、主治医にこのことを告げるか、告げないかを判断するのも、あなた自身が決めなくては誰が決めるのですかと。

おそらく私の経験から、主治医にこの事を話したら、次のとおりになるでしょうとも付け加えました。

私には、漢方が分からないので、セカンドオピニオンの先生にお任せします。

私の治療方針でやっていただきたいので、私の治療経過を判断してから、どうするか決めましょう。

私の治療方針と、セカンドオピニオンの治療方針のどちらを選択するか、それとも、どちらかにするかをあなた自身で決めてくださいと。

このように、根治できない或いは、困難な治療が求められる医療環境になってきたので、結局は、私たち患者1人1人が賢くならねばならないことは間違いありません。

全ては後の祭りになるからです。そして、後悔、悔いを残さないためにも、‥‥‥。

2008年11月17日

■現代人は、糖尿病の宿命から避けられないのか■2008.11.17

今日は。

今日は、透析中の後半に不整脈がでてきて、少し不安になりましたが、同じようなパターン(自覚症状など)が以前にもあり、長時間に渡り心電図のモニターをお願いしましたことがあるので、主治医に診察を受けましたが、特に、不整脈の状態が以前と変わっていないので暫く様子をみることになりました。

とにかく、回転数を200回転から170に落としていただき、除水量も100ml残してもらうことにしましたら不整脈も落ちつきました。

勿論、除水曲線と血中濃度をモニターする、BVKというモニターもとっていただきました。

このように、私のような透析者は、日頃から自らの身体の変化や、具合を冷静に身体で把握して、どうもおかしいということが分かれば、積極的にその要因を探ってもらうようはたらきかけてゆくことが不可欠です。

これは、医師や看護婦さんが守ってはくれません。

さて皆さんは、昨晩のNHKテレビスペシャル(糖尿病、想定外のぜいたく)をご覧になりましたか。

とてもショッキングな内容で、このまま先進諸国(インドや中国も含む)の経済発展が続けば、世界で3億人の糖尿病患者(日本では、現在患者も含めて、1870万人の予備軍)が発生し、国家破綻の危機になるとのことです。

いろいろな要因を挙げていましたが、日本人は、元来、ヨーロッパやアメリカ人に比べて、インシュリンレベルが低い民族であることも指摘されていました。

ご承知のとおり、糖尿病予備軍では、血管障害が高度で発症し、そのことが、網膜症、腎症、そして、心疾患や脳疾患を激増させているとも訴えていました。

対策としては、適切な食生活と、とにかく、よく身体を動かし筋肉の退縮を防ぐことと結んでいました。
(筋肉を動かすことで、インスリンに依存しなくても、筋肉で糖を吸収できる)

さあ、これから成長する子供達には、このようなハンディを背負わせたくはないですね。

勿論、私のような透析者には絶対にさせたくありません。

2008年11月13日

■NHKテレビが、1300万人の予備軍慢性腎臓病と■2008.11.13

おはようございます。

今朝は、富士山に雪景色が映えてとても美しいです。

さて、昨晩は、NHKテレビ(ためしてガッテン)で慢性腎臓病について取上げておりました。

この病気は、これから潜在的に増えてくる国民病とされ、国内では、約1300万人にも昇るとされています。

特に、この病気が注目されだしたのは、腎臓の機能悪化のみならず、脳梗塞や脳出血、心臓疾患等の病気にかかる割合が高率で発生することが世界的に把握されてきたからです。

それは、単に患者さんが私のようにこの病気で苦労するばかりでなく、透析医療に要する医療費が膨大になることを憂いていることもあります。

従って、国を挙げて1人でも透析になる人を出さないようにしなければならないわけですが、残念ながら今のところ根治できる治療法がなく、血圧をコントロールする、蛋白尿を減らすなどの対症療法(薬剤)に頼っているのが実態です。

勿論、全ての慢性病に共通する食事療法は治療(自己管理)の要であることは申すまでもありません。

その意味では、私がこのブログで何度も書いていますように、薬剤を主体にした対症療法に依存するだけでなく、あらゆる医療、特に、統合医療的な視点から、この病気を国挙げて対峙する取り組みが必要でないかと思っています。

現に、医者の投薬では進行していた腎臓病が、独自の自己管理を取り入れてから、医者の治療をしのぐほどの成果が出始めている方も、私どものお客様でおられます。

まあ私は、このテレビで指摘しているように、このような膨大な腎臓病予備軍が存在するようになった背景には、グルメ三昧の豊富な食生活(特に、たんぱく質のとりすぎ)と、加工食品の氾濫、そして、ストレスがあるものと思っています。

皆様はどう思いますか。

2008年11月12日

■還元電子療法とインフルエンザ対策について■2008.11.12

今日は。

今日も透析でしたが、テレビでは、鳥インフルエンザの流行に関して、WHOの調査として、パンテ゜ィミック(大流行)時の切り札とされるタミフルが効かないというショッキングなニュースを流していました。

つまり、約30パーセントの人に耐性ができており、緊急に、これに代わる対策を世界中で講じることが迫られているということです。

特に、60才以上の方や、子供達、そして、私のような腎臓病や肝臓病、糖尿病などの慢性病にある方は、免疫力が落ちているため、真っ先にやられてしまうとのことです。

それでは、手をこまねいてただ見つめるしかないのでしょうか。

いや、手立てはあります。

それは、自らの努力で、インフルエンザウィルスと闘ってくれる自己免疫力を高めることが唯一の対策ではないかと思っています。

具体的には、先ずは、この季節に疲れを貯めたり、風邪を引いたり、精神的なストレスを避けるなどの工夫が必要です。

それと合わせて、食事にも注意が必要です。

野菜や果物をできるだけ多く食べて、体内酵素の消耗を防ぐことです。

そのほかには、還元電子療法が強い見方になるものと思っています。

このコーナーについては、細胞の環境(レベル)を把握できる世界初の検査法を開発した、堀口裕先生のブログをご覧ください。(http://ameblo.jp/horiguchiiin/)

そのうえで、還元電子療法についても目を通してみてください。

2008年11月10日

■透析と体重管理にいのちを託して■2008.11.10

今晩は。

今日は,夕方になってこのブログを書いています。

私たち透析患者は,寒くなって汗をかかなくなる季節になると,それはそれは厳しい食事制限(体重管理)
がまっています。

特に、透析が長くなって、私のように完全な無尿になっいる人では、体重管理の良し悪しが、その後の寿命に直結してきますので他人事ではありません。

私も、この所、水分が溜まってきていて、心胸比、ヘマトクリット、ハンプ、そして、ドライウェイトの変化をみながら、体重管理(水分管理)を厳密に行っています。

この土曜日、日曜日では、クスリを飲む水分も含めて、1日あたりコップ2杯で我慢しなければなりませんでした。

本当にこのような環境下に置かれると透析の大変さが身にしみてきます。

特に、水が、このようにも命の糧であるということが、ひしひしとわが身に帰ってきます。

生命の礎である水に心から感謝します。

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