■今朝の新聞時評から■2010.6.10

こんにちは。

今、自営のお店の窓からは、くっきりと富士山が見えてすがすがしいです。

今日のブログでは、少し辛口のブログになりますが、今朝の静岡新聞時評から私なりの感想を述べてみたいと思います。

時評のタイトルは、わが国の医療政策と題して、静岡県西部浜松医療センター名誉院長の室久敏三郎
様が、昨年出版された『医療政策入門』という本を引き合いに出して、わが国における医療政策のあり方に時評しています。

この本の中では、わが国の医療政策に目標がなかつたこと、したがってそれに対する評価もなかつたことを指摘しており、最も刺激的な指摘は、日本が長寿国になったとは言え、日本に住む100歳以上の
国民の8割は何と寝たきりで介護が必要であるが、かたや米国では、100歳以上の高齢者の8割が
自立しているというのです。

これらを踏まえ、時評を書かれた室久様は、日本は国民ひとり一人が生活習慣病から自分の健康を守り、管理するよう医療教育にもっと力を入れるべきとおっしゃっています。

私も、これには同感ですが、糖尿病予備軍が1800万人とも公表される現実をみると、個人の意識、
努力に頼るだけの医療政策から、子どもから大人まで、半ば強制的な生活習慣病政策を国家をあげて
推進する事が求められているのではないでしょうか。

そうしなければ、この国は、国家財政の大半を医療費支出に消えてしまうという事態になりかねません。

そうでなくても、私も含めて人工透析に要する医療費は、年間に、1兆3千億円にもなっており、これらの
糖尿病から新たに透析になる人が増加の一途をたどっている事から、透析になるひとを1人でもなくしたいと思うのは、透析を続ける私の当然の願いであることをご理解いただけることでしょう。

■睡眠薬で異常行動■2010.6.7

こんにちは。

このところ、国や企業では、国民や社員が軽い精神的障害(不眠症や、自律神経失調症、うつ傾向等)
になる人が増大していると訴えています。

そういえば、職場の健康診断では、ストレスの有無やうつなどの精神的ストレスについての検診も強制的に実施するようになるとのことです。

先日も書きましたが、病人を支える先生方もこのような精神的ストレスを抱える先生が増えているとの事

このような現実の中で、以前にもこのブログで取り上げましたが、アメリカ医薬品局が注意明記を製薬会社に要請して話題になりました。

それは、日本でもおなじみのハルシオン等をはじめとした睡眠薬の使用で、眠っている間に起きだしたり、突然電話をかけたり、食事を夜中にしたりするという異常行動が起る副作用があるとのことです。

そういえば、私も、全身麻酔で手術をする前日に、そして、一時、不眠気味で睡眠薬を処方してもらって
飲んだ時、朝起きるときの覚醒の悪さ、つまり、目覚めが悪くて何ともいやな気分に襲われた事を思いだしています。

それ以来、日々の生活習慣でクスリに依存しなくても過ごせるように努力しています。

それらは、朝起きたら先ずはじめに太陽の光にあたる。

一日一回、早足のウォーキングをしながらのリズム運動を心掛ける、そして、一週間に一回は、思い切り涙を流す事。

それと、玄米にも多く含まれているギャバを少しでも多く摂取できるよう食材も吟味しています。

男性も女性も歳をとってくると、更年期障害も含めて、不眠症やイライラ、不安になることがありますが、
安易に睡眠薬を利用するのは考えものと思います。

勿論、ひとり一人の皆様方が考える事ですが、慎重な判断をしてください。

■統合医療で先駆者の医師等とご縁ができて■2010.5.9

こんにちは。

私は、自らが慢性腎不全とC型肝炎で、透析をもう21年間続けていますが、その間、分かってきたことは、透析で長生きしている人は、おしなべて、透析に依存しているだけでなく、その人自身の自己管理のあり方について、良く勉強していて、また、セカンドオピニオンの医療関係者との関係も大事にしているようです。

私も、このことを長生きの秘訣ととらえて、セカンドオピニオンとしてご相談できる先生がいてます。

それらの先生は、透析でハンディを受ける、細胞の障害や老化を少しでも回避するための自己管理を教えて下さる先生、透析が長くなるとメンタル的なハンディも生じてくるので、メンタル面でご相談できる先生(自らも、ガン患者を乗り越え、多くの患者のメンタルケアーを自分の体験を通してなさっておられる先生)方です。

このような中で、統合医療の発展構築を日本に根付かせたいと約30年前から奔走しておられる医療ジャーナリストの先生とも長いこと親交いただいてきましたが、この度、この先生から、またひとり、統合医療の分野でご活躍の先生をご紹介いただきました。

早速、ご挨拶のお電話を差し上げましたが、初対面にもかかわらず、電話の向こうから聞こえてきた
口調は、人間としての優しさと、患者さん目線で悩みを共有したいという思いがひしひしと伝わってきて
感動に震えました。

ご紹介してくださって医療ジャーナリストによれば、この先生は、先ず、患者さんの不安や悩みをしっかり受け止めそれを解決する事が医療の最も大切な基本であるとの信念に基づき多くの患者さんに向きあっておられるとのことです。

近いうちに、ご挨拶をかねてご訪問させていただき、このような素晴らしい人間性のある先生の真髄に
触れさせていただけたらと思っていますが、この先生のような生き方、医療人生を全うされた山下剛先生とのご縁も、私にとっては忘れる事ができません。(先生は、何もしない医者として、日本ホリスティック医学協会の副会長も努められた方で、3度ほど、先生の講演会をお願いしたことがあります)

いずれにしても、このような先生方の台頭を願って止みません。

皆さんの周りには、本当に、医師の鏡となるような先生はいてますか。

■内臓トレーニング健康教室(沖縄)について

こんにちは。

沖縄では梅雨入りも叫ばれていて、日々、暑い日や寒い日、雨の日など変化の激しい気候がこれから
続きます。

このような気象の変化では、私のように慢性病をもっている人や、日頃から体調不良を感じている人は
特に、更なる体調不良に見舞われます。

勿論、健康な人でも、体調を崩すことがあります。

その要因の一つに、自律神経の不安定さがあげられます。

ご承知のとおり、交感神経と副交感神経のバランスが崩れて、体調不慮や病気を引き起こす事とされていますが、私も、自宅で自己管理の一環として取り入れている、内臓トレーニングが、自律神経の安定化に一役かっていることが、分かってきたとのことです。(内臓トレーニング協会談)

そこで、協会では、更に、この恩恵を広く健康管理のために役立てていただくために、全国各地で、協会による健康セミナーを開催するとのことです。

今回は、沖縄では初めての健康セミナーが5月21日に、石垣市にて開催されるとのことです。

詳細は、内臓トレーニング協会のホームページをご覧になってみてください。

現代医療でも病気の改善や治療が困難な方、体調不良の改善策が見つからない方など、お役に立てるかも知れませんよ。

内臓トレーニング協会  URL  http://www.naizou.jp

■エチカの鏡収録した方はいませんか■2010.4.26

こんにちは。

私は、透析が長くなったこともあり、最近、猫背で肩こりや首の凝りが出始めています。

そんな折り、昨日の夜のテレビ番組では、骨盤のズレや猫背の人は、いろいろな体調不良に見舞われ
、ひどくなると、意欲の低下や不眠にもなると専門家が言っていました。

番組は途中からみましたので残念でしたが、自分でこれらの姿勢不良を矯正できる簡単な方法を紹介していました。

メモにでもしっかりとれば良かったのですが、番組の中に引き込まれ、番組が終了したら、もう忘れる始末に情けなくなりました。

どなたか、昨日、4月25日の、フジテレビの番組、エチカの鏡を収録された方はおられませんか。

または、伊藤和磨先生のことを良く存じ上げておられる方で、この先生が推奨される、姿勢の矯正体操をなさっておられる方がいましたら、どんな具合が教えていただけませんでしょうか。

番組の中でおっしゃっていましたが、姿勢の不具合は、日々の積み重ねが昂じて悪くなるので、その日その日のうちに、自分で矯正しておくことが何よりも欠かせないとのことでした。

もし、あなたも、猫背や骨盤のズレ、足の変形やズレと等があれば、注意したほうがよいと思います。

■日本人の8人に1人がCKDに該当の驚愕■2010.3.29

こんにちは。

おかしな天気で、富士山麓の富士宮市では今、雪が舞い始めました。

花冷えどころか、冬に逆戻りの感さえします。

皆さんのところはいかでしょうか。

さて、今日は、シッキングな現実に触れてみます。

私共が加入している、医師や栄養士による日本臨床栄養協会の機関紙で取り上げられていた事ですが、何と、日本人の8人に1人の割合で、CKDすなわち慢性腎臓病の可能性があるとのことです。

しかも、少し腎臓が悪いというようなレベルでなく、ステージが3以上の腎機能レベルまで低下している
割合でそれだけの人々が該当するのだそうです。

どうして、こんなに腎臓病の人が増えているのでしょうか。

勿論、糖尿病の人が激増していて、その合併症で腎臓を悪くする人も激増している一因ですが、そればかりではないと思います。

この機関紙上では、腎臓を憎悪させる要因として、次のような事を挙げています。

加齢・男性・高血圧・耐糖能障害・脂質異常症・メタボリックシンドローム・肥満・高尿酸血症・喫煙・全身感染症・尿路通過障害・尿路結石・前立腺肥大 などとされています。

私は、自らが20年間も透析をする身であり、このような予備軍の人が多く存在する事に衝撃を受けていのます。

それは、これらの要因以外に、何か別な要因が隠れているのではと危惧しているからです。

その要因とは、子どもの時からの食生活のゆがみも関っているのではと思っています。

たんぱく質の摂り過ぎ、塩分の摂り過ぎ、エネルギーの摂り過ぎ、そして、添加物含有の加工食品の
多食などです。

それと、もうひとつ恐れているのが、ヨーロッパ等では既に規制されている、野菜に残留する、硝酸態窒素の影響です。

このことが、国の行政で、また、後手後手にならなければと祈っています。

とにかく、日本は、病人大国になってしまうのでしょうか。

■富士山と、2月23日のできごと■2010.2.23

こんにちは。

今日は、2月23日ですが、静岡県を始めとして、我が町富士宮市でも、ゴロ合わせわろしく、2月23日を、富士山の日と定め、それにちなんだいろいろな行事が模様されています。

例えば、静岡県出身の著名人を招いての市民シンポジウムや、この方々を、富士山世界遺産登録親善大使に指名するなど、いろいろあります。

確かに、富士山は雄大で、威厳もあり、日本の象徴であることは、どなたも認めるところです。

しかし、私のように地元に長くいると、日々の生活の中では、富士山に対する尊敬というか、その存在に
気づいたり、あらためて見つめてみる事などほとんどありませんが、このように、改めて、富士山の日と
定められれば、その富士山の裾野に抱かれて暮らす我々富士宮市民は、いやおうなしにも、この日ばかりは富士山と向き合うことになるでしょう。

今日は、少し、腎臓病や病気、健康の事などから話題を変えて富士山の日にちなんだ話題を書いてみました。

富士宮には、富士山だけでなく、白糸の滝をはじめ、逆さ富士がみれるたぬき湖等いろいろありますので、どうぞ起こしください。

富士山 白糸の滝

■セコム社開発の、透析者用健康食品に出会って■2009.10.20

こんばんは。

今日は先ほどまで出かけていましたので、今しがた帰ってきてブログを書いています。

私は、透析20年経過しましたが、毎日、厳格な食事療法をしなければならないために、栄養素の偏りが生じてきます。

特に、ビタミンやミネラルそして、酵素、アミノ酸なども不足するとの学会の指摘もあります。

このような中で、何と、警備会社のセコムさんが、私たち透析患者のための健康食品を開発、世の中に出して下さいました。

見かたによれば、健康食品ブームだから始めたのではと思われますが、私は、違うように思えてなりません。

それは、どんな業種の企業でも、最終的には、お客様、国民の、いのち、健康に結びつく仕事をすることが会社の発展に結びつくものとの企業ポリシー、理念がセコムさんにはあるからだと思います。

何故なら、会社の製品やサービスを買い求めてくださる多くのお客様や固定客様が、次々に、病気にかかり仕事も出来なくなったり、その会社が販売している商品も買えなくなったら、どうなることでしよう。

どんな商売をしていても、先ずは、お客様の健康と幸せに役立つ事を常に考えて仕事をしたいものですね。

セコムさんありがとうございました。

早速、利用させていただきます。

■信じられますか、心と体の不調は歯が原因だった■2009.10.19

こんにちは。

人間、毎日いきいきと充実して過ごすためには、何といっても体調が優れていることにつきます。

つまり、何か病気をもっていても、頭が痛いとか、体がだるいとか、足腰が痛いとか、はたまた、気力が湧かないとか、とにかく、このような体調不良がなければ、どうにかなるものです。

しかし、これらの体調不良があると、とにかく、これを改善しようと、いろいろな診療科を受診するのが当たり前となっているのですが、ここに、新聞広告で掲載されている、一冊の本のタイトルを見ると、誰しも本当かいなと我が身を疑うことでしょう。

そのタイトルは、なぜ今まで治らなかったのか、心と体の不調は、歯が原因だった です。

歯科医師の丸橋賢さんが、執筆されて、PHP親書より出版されています。

私は、まだこの本を読んでいませんので何とも感想を言えませんが、このタイトルが言うように、これらの体調不良の原因のすべてが歯にあるとは今のところ思いたくありませんが、しかし、根拠がないのに
活字で世の中に警鐘を鳴らしているのには、それなりの自信がるのでしょう。

かく言う私も、歯の治療だらけで、噛みあわせは勿論、顎関節症の気配もでてきて、先週は、噛み合せの矯正をするため、スプリントを装着し始めています。

もし、このような体調不良で、原因がよく分からないという人は、歯の噛み合わせや治療跡での不具合がないか関心をよせられてはいかがでしょうか。

また、そのような友人、知人がおられましたら、このことを教えてあげてください。

歯も疑ってみてはと。

■変革の声を挙げ始めた若き歯科技工士たち■2009.10.1

おはようございます。

昨日は、無呼吸症候群の私にしてはぐっすり眠ることが出来ました。

その理由は、左側の歯が痛くて抜歯して落ち着くまでの間、右側だけで噛んでいたが、ようやく痛みも取れたので、2~3日前から少しずつ両側で噛むようになったのです。

間違いなくこのお陰でぐっすり熟睡できたとは断言できませんが、歯のかみ合わせ不具合とからんで、片側だけの噛み癖の影響も、脳刺激となって不眠の一因になっていたのではと思っています。

そんなことで、先日は、市内で唯一、噛みあわせ矯正や顎のズレを歯科の領域から治療する歯科医に巡り合い、診療を受けました。

この先生を紹介してくれたのは、市内で歯科技工士の仕事をしておられる若い歯科技工士の方でした。

この方は、七年前から、歯の噛み合わせと多くの体調不良の関係に注目していたところ、全国の歯科医師の先生方でも、このことを重大視して、団体を立ち上げ、真剣に患者さんの実態調査や噛みあわせとの関係について明らかにしはじめたとのことです。

その団体は、BBO研究会と称して活動していますが、ホームページのアドレスを記しておきましたので、興味がおありの方はご覧の上、歯の治療や噛み合せに不具合があるようなら、今後の麗しい体調管理のためにご活用ください。

URL  http://www.bbo-center.com

また、ご家族様や友人、知人等で、頭痛や肩こり、不眠症などで、いろんな診療を受けても思わしくない方がおられましたら、一度、噛みあわせについて疑問視するよう教えてあげてください。


■歯の噛み合わせがこんなに大切とは■2009.9.28

今晩は。

私はこのところ続け様に歯の治療を余儀なくされていますが、いつの間にか、歯の噛み合わせがおかしくなり、物もしっかり噛めなくなりました。

つまり、左右どちらの歯でも万遍なく咀嚼したいのですが、抜歯されたり、削られたりと続けて治療を受けていたら、このような噛み合わせ不良になってしまいました。

思うに、私が今までお世話になっていた歯科医も含めて、個々の歯の治療(虫歯や歯槽膿漏等で研磨、
抜歯、冠物治療等)はするが、上下全体の歯の噛み合わせ等には一切目を向けないため、このようなことが起こるのです。

私の場合も、最近、顎のズレから頬のゆがみも見られるようになり、それに合わせて、目の疲れや耳鳴り
、時に頭痛など生じるようになっています。

そこで、専門家が学会を立ち上げて、この問題の解決に向けて活動していることが分かりましたので、富士宮市内でこの分野の事に取り組んでおられる先生を、明日伺うことにしました。

知らないと言うことは恐ろしいことで、頭痛や肩こり、腰痛、不眠、等の多くの体調不良が、噛み合わせ
不具合も関係していると言う事ですので、歯の治療にあっては、慎重に行いたいものですね。

■新型インフルエンザでのご相談が増えて■2009.9.26

こんにちは。

新型インフルエンザ感染が日々増加して、私たちのような腎臓病等での基礎疾患を持っておられる方は、
私もそうですが、いかに感染しないようにするか、万が一,感染しても重症化しないようにするか、気をもむ毎日です。

そのようなことから、このところ、私のブログをご覧になられた腎臓病の方々から、どうしたら、新型インフルエンザに翻弄されないで済むかといったご相談が多く寄せられています。

つまり、斎藤さんはどうしていますか、という事です。

そこで、私が自ら自己管理として実行していることを正直にお話ししています。

それは、先ず、体力や精神的なストレスを少しでも少なく出来るようにすること。(もっとも、このところ、私は、歯科治療の影響や,睡眠時無呼吸症候群の影響で、熟睡ができていませんので、人様に語る資格はございませんが‥‥)

特に、どの先生や医療関係者に尋ねても、先ずは,良い睡眠、熟睡が、免疫力を維持向上する基本であると述べています。

それは、睡眠がよくないと、交感神経が刺激され、顆粒球が増えて、逆に、リンパ球が減少して、免疫力が低下するそうです。

その他,私が自己管理の一環として自宅で行っているのは、血流改善や内臓の強化を手助けすると言われている内臓トレーニング法、そして、このところ、風邪やインフルエンザに対して免疫調整と免疫力
向上に力を発揮すると言われている、発酵食品の常用、それに,還元電子療法による、細胞の酸性、酸化抑制対策等です。

いづれにしても、私たちひとり一人が個々の免疫力を高めていなければ、いざ、新型インフルエンザに感染した時、ウィルスに次々と防衛網を突破され、ついに、肺炎や呼吸不全等に見舞われることになるのです。

本当に、自分自身の免疫力を知りたいなら、世界初の新しい血液検査法である、細胞内検査法を受けてみられることをお奨めします。

この検査法は、現在、国内は3ヵ所の医療機関で実施されていますので、お問い合わせされてはどうでしょうか。

埼玉春日部市の愛和病院様

豊橋市は、みゆきクリニック様

香川県の堀口医院様

です。

当たり前ですが、新型インフルエンザに限らず、自分のいのち、健康は自分で守りましょう。

■透析者の私、やはり睡眠薬の使用をためらう■2009.9.23

こんにちは。

腎臓病や慢性病の皆さん、安易に睡眠薬に頼っていませんか。

私も、先日のブログで正直に書いたとおり、生まれてこの方二回目の睡眠薬を使う寸前でしたが、もう少しよく熟慮して使うことに決心し、折角主治医から処方してもらいましたが、結局使っていません。

私がこの所熟睡出来ない理由にはいすくつかの要因があります。

1つ目は、歯の治療で生じた歯の噛み合わせのトラブル(下顎の大きなズレ)による睡眠障害、そして、2つ目は、この所の精神的なストレス、三つ目は、透析するが故に必要な薬剤を長いことりようしていることによる、交感神経の緊張による睡眠障害等が考えられます。

そこで、睡眠薬に頼る前に、もう一度、何か睡眠障害を少しでも改善する手立てはないか調べることにしました。

そしたら、出てきました。

それは、福田稔先生や、免疫学(特に顆粒球)の安保徹先生も推奨している爪もみ療法でした。

更に詳しくこの療法について調べてみました。

その結果,両手の指先の爪の生え際をもむことにより、何と、私のような不眠症はもとより、身体の痛みやしびれから始って、病気の約80%に何らかの変化をもたらすとされていました。

本当にそうなるのかならないのか,とにかく試してみなければ分からないこちとは自明の理のごとく、ダメ元で試すことにしました。

そのために、二回目の睡眠薬とは、この爪もみ療法の結果が出るまでお預けになりました。

どんな原因にしろ、とにかく熟睡できないということは、白血球の中の顆粒球を増やして、逆にリンパ球が減少し、ウィルスやガン等に対する抵抗力,免疫力を損ねてしまうとのことで、とにかく、少しでも睡眠薬に頼らないで熟睡できるように努力しようと挑戦開始となった次第です。

その結果については,また書いてみますが、この爪モミ療法を理解してゆくと、現在の医療のあり方、そして、対処療法の危うささ、そのうえに、安易に薬剤に頼る国民の健康感の課題等、是非とも,この
両先生方が提唱する爪モミ療法に1度は触れてみてください。

■腎不全の私と睡眠時無呼吸症候群について■2009.9.1

こんにちは。

私は、透析をして暫くたってから、夜にいびきをひどくかくようになり、側で寝ている妻には、時々呼吸が止まっていると言われるようになりました。

そしてある時、日中に車を運転している時、急に睡魔が襲ってきて民家のブロック塀に衝突して車は大破してしまったのです。

新車でまだ半年しか使っていない車を廃車にしてしまったのです。

幸い、というか、身体の方は無傷で済みましたが、神が見守ってくれたものと思っています。

このことがあってからさすがに心配になり、耳鼻咽喉科にて検査をしましたら、夜中に何度も呼吸が停止する無呼吸症候群ということになりました。

そこで、この病気対策の道具として、CPAP療法というものを始めました。

これは、寝る時に、鼻にマスクをかぶせて、気道が閉塞した時に、空気を送ってその気道を確保するという原理です。

それ以来この器械を使って寝ていますが、最近時々、鼻の奥の粘膜が乾燥して炎症を起こすようになりました。

それは,一晩中、鼻や気管支に空気を送りつづけているので、どうしても粘膜が乾燥するそうで、そのような時は,暫くこの器械を中止して、炎症を治してからまた使用するようにしています。

いずれにしても、透析が長くなるといろいろな体調不良や病気がでてくるので、いかにしたら上手にコントロールできるか悩みはつきません。

時々、病気に押しつぶされそうになることがありますが、そのような時は、私を必要としてくださる方に自らの気を注ぐよう努力してしのいでいます。

■透析にて職を失う人を採用いただけませんか■2009.8.29

こんにちは。

私のところには、腎臓病の方々からいろいろなご相談があります。

それは、私自身が同じ腎臓病で透析をしながら活かされているという体験者の声を聞きたいという事かも知れませんが、ご相談の内容は、病気のこと、治療のこと、自己管理のあり方、そして、生活設計のこと、悩み不安など多岐に及んでいますが、時には、私自身が押しつぶされそうになるご相談に預かることもあります。

そのようなご相談の中で、最近、私を悩ませるご相談事があります。

それは、透析を宣告された方が、会社から退職を迫られ、止めざるを得ない状況になっているという現実です。

確かに、不景気で、健康な社員ですら止めてもらわなければならない状況下ですから、透析というハンディが生じればなおさらのことですが、日本ではこのような弱者を助ける仕組みがない事が残念でなりません。

今度の選挙では、このような弱者にも目の届く社会づくりを実現できる候補者に一票を投じたいと思っていますが、どなたか、このように透析になった方をご採用できる経営者様はおられませんか。

お1人でもお仕事をわけていただければ、このような現実に悩んでおられる方に喜んでいただけるのですが。

生活格差、医療格差、そして職業格差をなくす世の中ができればいいですね。

■健康管理は国民に委ねられる時代に■2009.7.24

こんにちは。

きょうは透析中、気分がよかったので、テレビを見ていました。

そしたら、湿潤療法の薦めについて、この治療法を全国的な普及に育てようと頑張っておられる先生が登場して、この治療法で患者さんが劇的に治ってゆく様子も取り上げられていました。

私もはじめは何だろうと見ていましたが、具体的には、転んだり、ぶつかったりして切り傷やかすり傷ができた時、消毒をしないで、水道水で軽く洗いなおすだけに止めておいたほうが痛みも少なく、治りも早いということです。

番組では、このようなキズを負った多くの患者さんの事例を詳細に検証していましたが、確かに、消毒して、包帯等で覆ってしまうよりも、水道水で洗い流して、空気に触れるようにしておいた人の方が治りも早く、傷跡も残らないことがはっきり分かりました。

専門家の医師がゆうことには、傷口を消毒して覆ってしまうと、自然治癒力が発揮できなくなり、カサブタができて、滲出液の役目を阻害して自然に治るのに、かえってその働きを邪魔してしまうとのことです。

現在、全国では約400箇所の医療機関(先生方)がこの治療法を積極的に薦めていて、家庭における
子供のケガやキズの手当てについても、この自然療法を認知、普及させてゆきたいと結んでいました。
(止血や縫合を必要とするような場合は、医師の治療に委ねられたいとのことです)

私が、このブログで何を言いたいのか、書きます。

それは、近年、情報公開が目覚しく多様になり、過去の古い治療法に固執する医師にとって不都合な治療法についても、堂々と批判、指摘する傾向が強くなっていると感じられるということです。

このことにより、国民は、より多くの選択肢を知ることが出来、それに合わせて、健康や病気の管理については、ひとり一人の国民の手に委ねられる時がきたものと思っています。

医者任せから、自分が主人公の時代になりました。

次の本は,参考になりますよ。

キズは絶対消毒するな という題名の本です。

■還元電子療法で体温が上がった■2009.7.22

こんにちは。

私は、透析をしながらC型肝炎も併発しているので、少しでも合併症やガンの発生を少なくするために、医師の(主に薬剤)治療だけに依存することなく、その可能性を自らが見極めて自己管理の一環として取り組むように心掛けています。

つまり、何もしないで過ごして、後であの時ああしておけばよかったと後悔したくないので、やれることはやってみようといつも心掛けています。

その中のひとつに、世界初の細胞を磨く、治療すると言われている還元電子療法という手段があります。

この治療法については、国内をはじめアメリカ等で特許が取れており、その中のひとつに、免疫力向上電気治療器という項目も含まれているとのことです。

この治療法を自宅で行うようになってから、約1年ほど経過しましたが、最近気が付いたことに、体温が上がってきたことがあります。

ご承知のとおり、体温が1度上がると免疫力は30~40バーセント上昇すると言われているように、近年は、低体温の人が多くなり、その分、ガンなどにもかかり易いといわれています。

私が、体温が上がってきていると気づいたのは、透析中に必ず測る体温測定結果からでした。

それまで、36度前後の体温だったのが、このところ、いつ測っても、36.5~36.8度位になっているのです。

看護師さんに過去のデータを調べてもらったら、この治療法に取り組んでから、半年後位から徐々に体温が上がっているようでした。

確か、私が腎臓病になる前は、この位の体温だったと記憶しています。

ともかく、自分が信じる道をしっかり見極め、自分の身体やいのちは自分で守ることの大切さを貫いてゆきたいと思っています。

■こんな優しい子供が育つ町にできたら■2009.7.3

こんにちは。

いつも自らの病気体験にまつわるブログを書いていますが、これからは、病気のことだけでなく、人生につきまとう喜怒哀楽や生き様、感動事、夢希望などについても書いてみたいと思っています。

今日は、早速、感動話について書いてみます。

私のブログ読者でもあり、良き相談相手をしていただいておりますMさんのある日のブログから心打たれたのでご紹介します。

ある日、郵便ポストに暫くぶりに友人からの手紙が入っていたそうです。

中を空けると、俺(友人)も暫くぶりに感動、心が洗われたよと、障害の子供をもたれたお母さんの体験実話を綴ったいい話の文書だったのです。

その文章を読んで、Mさんも、友人同様に感動と人間の優しさが込み上げてきて震えがとまらなかったそうです。

私も同じようにその文書を読んで涙が止まりませんでした。

その文書をそのまま紹介します。

そこには、「ちょっといい話~坊やありがとう~」と書かれていました。
知的障害を持った小学生を持つお母さんのお話でした。


我が子の隣に小児麻痺で左腕が不自由な子が隣に座りました。
この子の兄は知的障害児で、家でも学校でも障害を持つお友達が横にいる。
なんて、かわいそうな子なんだ、いっそ転校させようかと夫婦でも話したそうです。

最初の体育の日です。
この小児麻痺の子は、着替えるのに30分も時間がかかり、遅れてきました。
それでも先生は何も言わずにこの子を放っておくことにしました。

しかし、二回目の体育のときには、初めからきちんと我が子と一緒に並んでいるではありませんか。

どうしたんだろうと、3回目の体育のときに、先生はこそっと陰から見ていると我が子が着替えを手伝っていたそうです。

七夕の日のことです。
この日はちょうど授業参観日でした。
先生は、願い事を書かせて、それを教室の後ろの笹に下げておきました。
お母さんたちが集まったところで、先生は一枚一枚短冊を読んでいきました。
「おもちゃを買ってちょうだい」とか「おこずかいをちょうだい」というようなことが書かれていました。

その中に、一枚だけこう書かれておりました。
「かみさま、ぼくのとなりにいるこのうでをなおしてあげてください」
先生は、この祈りに近い短冊を読むと、あの体育の日のことをこの子のお母さんに話しました。

小児麻痺の子のお母さんは、我が子がどんなに教室で不自由しているのだろう、迷惑をかけているのだろう、申し訳ないことをしてしまったと、教室に入れずに廊下からじっと様子を見ていました。

しかし、先生の話を聞いたとき、突然廊下から飛び込んで来て、べったりと床に座り、私の息子の首にしがみつき絶叫しました。

「坊や ありがとう ありがとう ありがとう ありがとう ありがとう・・・・」
その声がいつまでも教室に響き渡ったそうです。


私はこの文書を読んで、わが町も、このような心優しい子供たちが育む町にできたらと思わずにはおられませんでした。

そして、難病の子供たちの支援を通して、日本のシンボルである富士山麓に、これらの子供たちがいつでもキャンプができる常設キャンプ場ができたらと夢を馳せるのでした。

その暁には、難病の子供も、障害を持った子供も、そして、元気な子供も、一緒になりバリヤーフリーの教育や野外活動を通して、この坊やのような心優しい子供たちで溢れる町になることでしょう。

そんな施設ができたら、わが町富士宮市には世界中から、このキャンプ施設に難病の子供たちやご家族が訪れることでしょう。

さあ、ともかく、来年のサマーキャンプ場所の確保にお手伝いをしよう。
(自然と風景明媚な富士山麓での、難病の子供たちのキャンプ実現のために)

難病のこどもたちの支援活動にご協力ください。
NPO法人 難病のこども支援全国ネットワーク

■慢性病と体調維持管理について■2009.6.30

今晩は。

今日は透析がない日ですが、先ほどまででかけていて打ち合わせをしておりましたので、今戻ってこのブログを書いています。

さて、健康な人も病気の人も、私たち人間はいつも爽やかに元気でいたいものです。

然し,健康な人でも、時には疲れが取れなかったり、だるさや食欲不振等に見舞われることがありますが、まして私のような腎臓病や慢性病の方は、余計にこのような症状を訴えます。

私のブログをご覧になられてご相談をされる方の大半も、病気そのものよりも体調不良に関する事がほとんどです。

それらは、疲れが取れない、熟睡出来ない、食欲が湧かない等に代表されますが、食物酵素補給用のエンザイム・サプリメントを自己管理として利用しますと、ほとんどの方がご満足されます。

私も、透析とC型肝炎をもっていますが、このサプリメントのお陰で体調が悪くて店に出れないというようなことはこの20年間一度もありませんでした。

先ほども、ご愛用者の(透析をされておられる女性お2人)方から喜びのお電話をいただき、よく眠れるようになった、朝の寝起きが楽になった、等々、本当に、私の体験がお役に立ててとても嬉しいです。

一番嬉しいことは、その方ご自身が自らの自己管理、自己努力により、痛みや疲れのない麗しい体調を取り戻せることです。

慢性病の方の体調維持管理に多くの方々に知って欲しいです。

■腎臓病者と新型インフルエンザに思う■2009.5.17

こんにちは。

ついに、新型インフルエンザが各地で流行しはじめましたが、全般的に低年齢者、しかも、高校生に集中していることなど,謎は分かっていませんが、やはり、季節性のインフルエンザと同様に,基礎疾患(
糖尿病,腎臓病,肝臓病等々)がある人が感染すると重症化することはいっしょのようです。

そのような現実では、私のように腎不全(透析)とC型肝炎をもっている人はどうすればよいのでしょうか。

不安で不安でストレスが昂じてきますが、ここは冷静に対処するしかありません。

私はそこで,とにかくできることは必死でやろうと決心し、次の事に努力しています。

● とにかく,疲れ,不眠,食べ過ぎを避け、出来る限り休養を取るように努める。

● 透析でのハンディは免疫力低下にも影響するので、体重増加やリン、カリウム等の管理に注意する

● 抗酸化力をつけるため、免疫活性と調整作用を同時にできるとされている、エンザイム・サプリメント
   を積極的に利用する。

● 細胞の酸化,酸性化は、抵抗力を低くして、ウィルス繁殖や免疫システム等を弱体化するとされて
  いるため、細胞の酸化,酸性化を防ぎ、抹消循環血流を良くして細胞のコンディションを整えることが
  証明されている、「還元電子療法」を自宅でしっかり行うこと。

  何はともあれ,感染しない事が一番ですが、今の段階では,誰しも,絶対に感染しないと言うことは  分かりません。

  そこで、感染しないよう最大の努力をすることと、万が一,感染しても,医療機関での治療も含めて、
  重症化しないよう、これも、出来得る限りの努力をするしか方法がないものと思っています。

  このブログをご覧の皆様が,新型インフルエンザに感染しないことを祈って止みません。

  そして、ウィルスが変質しないことも祈らずにはおられません。

■慢性病と『ふくらはぎマッサージ』■2009.4.21

こんにちは。

富士山麓は雨模様で少し寒いです。

さて私のような慢性病(腎臓病)には、何よりも臓器そのものに血液を循環させることが大切ですが、これは、あらゆる病気発生の要因、出発点が血液循環の不良であることが分かってきたからであります。

したがって、今健康な人も、慢性病などを抱えている人も、身体全身の血液循環を良くすることが,日頃の自己管理として欠かせなくなります。

そのためには、できるだけ歩くことと識者は言っておられます。

前回もこのブログでご紹介しましたが、9割の病気は自分で治せるという本を出版された岡本先生も、
ふくらはぎには大量の血液がたまっているので、その溜まっている血液を心臓に戻してやるのが、ふくらはぎマッサージであり、何よりも歩くことが大切であると説いています。

もしなかなか散歩や運動などで、ふくらはぎを刺激できないような人の場合は、機械的な方法で、ふくらはぎや内臓を刺激する『内臓トレーニング』という手段がありますので、内臓トレーニング協会で検索してみてください。

私が以前に、自らの腎臓病体験を通して、あなただけは透析にさせたくないという思いで講演会の講師
をさせていただいた協会です。

確かに昔の人はよく身体の仕組みをわきまえて、自然な自己管理を心掛けたのですね。

■慢性病での患者さんの意識に変化がみられ始めた■2009.4.19

こんにちは。

私の地元富士山麓では、富士山の地下層に染み込んだ水にバナジウムなどを含む自然水がいろいろな場所で湧き水となっていたり、汲み上げられたりして、地域の会社やアサヒ飲料などの大手企業なとがらも販売されています。

私が自営の店に通う道筋にも、バナジウム水をタンクローリーで運んできて、ボトルやポリタンクに小分けして販売するお店があり、今日も私が歩いてその店の前を通ってきたら、行列ができていて、とてもよい商売になっているようです。

その方々、すなわち、水を買いに来られる方々は、ほとんどの方々が、糖尿病か、その不安がある方々のようで、たかが水、されど水のように、水で自己管理の一助とする意識が垣間見える風景です。

そんな中で、私は先日のブログにて、生活習慣病すなわち慢性病では、医師に頼りきっては、予後に期待できないと書きましたが、それは次のような理由からです。

先ず、この20年間の間に私がご相談に預かってきました腎臓病や糖尿病,C型肝炎などの患者さんの大半が、長年同じ医師(医療)を信じてきたが、現実は結局悪化の一途をたどり、頼り切ってきたことが
間違いであったと猛省されておられるのです。

次に専門の臨床医の先生方からもその事を訴える、問い掛ける先生方が台頭しはじめているのです。

例えばこれも先日のブログでご紹介した、9割の病気は自分で治せというる本を書かれた岡本裕先生はこの本の中で次のようなことを正直に書かれています。

私が真剣に医療相談をしている理由として、

不必要な薬を処方したり、不必要な検査を勧めたりしなくてはいけない仕事は,少なくとも私にとっては、
ストレス負荷が大きすぎて,とても続けることができません。しかもそうしなければ普通に医者が勤らない
のであれば、臨床医を辞めるほか私には選択肢がありませんでした。

何と正直な先生でしよう。

このような先生方の台頭で、また、私のような体験者の切実な声などがいろいろな情報手段やメデイァ等の媒体で広く発信されはじめているので、ひとり一人の国民もこれからは賢くなり、自らのいのち健康は結局自らが主体になった自己管理により可能になるといった意識が浸透し,このような患者さんに真摯に向き合う先生方がよい医者として国民の支持を集めることでしょう。

私は、今、岡本先生のような医療哲学をもたれた先生方とのご縁ができつつあり、当たり前ですが,病気の予防や改善には、自己管理が主役になる意識の普及が図られるような国民的運動をこのような先生方や患者さん、そして、真のリーダー等の力を借りて起こしてゆけたらと思い始めています。

それが、透析で国や健康な国民の恩恵にあずかる私の使命ではないかと最近では悩みはじめています。

その節は、このような私に力を貸してください。

今日もこれから、医療難民になられた方のお宅に、自己管理のあり方について、私の体験をご説明するためにお邪魔します。

■患者さんの意識が変わり始めました■2009.4.9

おはようございます。

きょうはとても暖かく、気持ちよい朝を迎えました。とくに、私のように長きに及んで透析を受ける者にとっては、気候の良し悪しが体調や精神的にも影響してきます。

特に、気圧の大きな変動、例えば,台風がやってくるとか、低気圧で急に雨が降り出したとかにあっては、風邪のときにみられるような節々のうずきとか、頭痛などもみられます。

どっちにしても、このような気持ちの良い日は、いのちの洗濯をさせてもらえて嬉しいです。

さて、私たちは今、食生活が豊になって、医療が発達しているといわれているのに、糖尿病や腎臓病、
それにガンなどの病気に翻弄されています。

特に、ガンにあっては、女性の2人に1人,男性の3人に1人がかかると公表されています。

このような中で、生活習慣病(慢性病)の一部には、現代医学をもってしても根治できない病気が増えて
いますが、最近では,医師も患者さんもこのことに気づき始め、医療や病気になったときの対峙の仕方について大きな変革がおきています。

それは、薬偏重の医療ではこれらの病気が解決できないため、心有る医師にあっては、あらゆる手立てを講じて患者さんに向き合う先生方が増えています。

一方、患者さんも、医師任せにする人が多かったのですが、インターネットでの検索や、友人知人らの
情報収集や、セカンドオピニオンの積極的な応用など、本当は,遅すぎたかもしれませんが、本当に国民が必要とする医療や自己管理の選択実行に向って進んでいるようです。

そんな流れの一つに、病気の予防や治療は、細胞を診て、細胞を治療するという医師のグループも現れ,私は今,これらの先生方の動向を患者の1人として注意深くみまもっています。

そして,それらの先生方は、各地に台頭し始めており、現代の医療でも見捨てられたガン難民の人や、根治困難な慢性病難民の方々が、最後の拠り所を求めて殺到しばしめているのです。

医療や病気予防のあり方がひしひしと足音を立てて変わり続けています。

みなさんはどう感じていますか。

■透析テクニシャンの健康感に触れて■2009.4.4

おはようございます。

ここ富士山麓でも桜が満開で、富士山の守り神社である富士宮の浅間大社では、ろうそくを灯して回廊祭りが厳かに行われます。
夜桜の風情とマッチして、とても神秘的です。

さて、私は、この20年間の間、同じ透析病院で透析を受け続けてきました。

それは、先生や看護師さんなどとも肉親以上の心の触れ合いも時にはみられ、本当に感謝感謝の日を過ごしてまいりました。

しかし、透析医療を順調に行うためには、透析器などの医療器を専門に操作音管理する国家資格を取得した技師さんも、縁の下の仕事をされておられるのです。

この方々のお仕事が大変重要であり、時には、透析器械のトラブルで、透析が予定通りできなくて待たされることや、透析中突然の停電で、自家発電への切り替えなど、本当に欠かせない役目を担っていただいているのです。

先日、透析中の合間に、この技師長さんと健康感についてお話する機会がありました。

私が、私のような一生透析に縛られる患者さんをみてこられて、ご自身のいのちや健康感については、
どのように思っておられるのでしょうかと、問い掛けてみました。

そしたら、それは斎藤さん、このように医療に関する仕事をしている身分であるので、絶対に自分は病気になりたくない、なったら恥であるとおっしゃっていました。

それでは、秘結はありますかと、さらに聞きましたら、残念ながら秘結はないと言いました。

どうしてと聞き返したら、病気は100%発症させない秘訣など無く、現に、毎年欠かさず人間ドックや健康診断をきちっとやっていて、医師から太鼓判を押された人でも、その半年後位に、心筋梗塞や脳梗塞
で帰らぬ人となったり、ガンで手術をすることになったり、その意味では、今の医学でも無力を感じているとおっしゃっていました。

逆に、何か良い手立てはないですかと質問されましたので、私が出会って自らも受けた、世界初の特許を得て行われている、新陳代謝評価スケール(細胞内検査)について説明しました。

これは、結局、病気になるのも健康でいられるのも、細胞が元気であることが基本であるのに、現在の医療診断では、このことが把握できない欠点を補うために開発された検査法であります。

この事については、このブログで追って書いて参りますのでお楽しみにしてください。

昨日は、私のお店に、この検査を実施している医療機関(先生)を教えて欲しいと、がんの患者さんが口コミで私のところを訪ねてこられましたので、私の体験を正直にお話しましたら、国立のガンセンター等でもそんな検査法はなかったと目を白黒しておりました。

この方も、おそらく、この新しい検査法を受けられて、元気になることでしよう。

■賢い首長さんは病気予防こそ医療費削減の要と気づいたようである■2009.3.28

こんにちは。

私は時々興味のあるサイトを検索します。

きょうも、ある病気に関するサイトを閲覧していましたら、神奈川県三浦市の市立病院が、予防医療システムを開発し、地域の17の診療所や開業医と連携し、地域丸抱えで保健指導を行うもので、その内容は、食事指導から始って、運動指導や、さらには、サプリメントの摂取指導にまで及んでいるということです。

私達の健康や病気を取り巻く環境が明らかに変わってきました。

それは、病気になったら病院にゆき検査を受けて薬や治療を受ければすべての病気は治ると思い込んでいましたが、私のような腎臓病や糖尿病などの慢性病は、なってしまったら今の医療でも根治できないということが、賢い国民や行政を預かる首長さんが真剣に思い始めたのです。

そこで、当たり前ですが、このような病気になってからでは根治への手遅れとなるので、三浦市のように
地域が医療関係者も巻き込んで一体となり、なりふり構わず病気予防策の実行に踏みきったのです。

これにより、これからの健康行政や医療はどう変化してゆくのでしょうか。

先ず、行政ですが、三浦市に追随するような地域が台頭してくるでしょうね。

つまり、投薬や注射などに依存した現在の医療体制下では、根治どころか益々医療費高騰になり、経済不況化において地方財政の困窮とも相俟って放置できないと動き出すことでしょう。

今までなら考えられない民間も巻き込んだウルトラCも出てくるでしょう。

それは、地域住民を慢性病にさせない、仮にそれらの病気になっても、医療任せにしないで、行政と本人が一体となって、悪化させないで済む事を目標とすることでしょう。

医療にあっては、薬一辺倒の医療行為では最早患者や市民の信頼は乏しくなり、二極化になることでしよう。

つまり、あらゆる事を駆使して、他の医師ではできない、それらの慢性病を確実に予防したり、根治ができないまでも、悪化をくいとめる技術をもったところと、旧態依然の医療行為に終始して、淘汰の道を歩むかです。

さあ、このように時代は大きく動こうとしています。

慢性病と対峙しておられる皆様方、しっかり目を開いて、時代の足音を確かめて、自らの努力、力で、これから訪れる変化を先取りして、少しでも麗しい人生を手にしてください。

また、このような変化を先取りしたサービスや差別化商品を提供できる民間企業なども、大いに活躍の場が広がることでしょう。

そんなところが現れて世界に貢献できれば、WBC世界一のように、日本の底力が示されることでしょう。


■難病のこども達のサマーキャンプが今年も各地で開催されます。■2009.3.27

こんにちは。

きょうも、私の隣のベットで透析をしている透析仲間が途中で急激な血圧低下になり、一瞬意識不明の状態になり、酸素吸入等の処置で意識を取り戻しました。

私も、過去に経験したことがありますが、こればかりは経験しないと分からないもので、意識が遠のく時の気持ち悪さと、このまま逝ってしまうのではとの不安感の中で意識がなくなるのです。

意識が戻った時も、頭が混乱しており、しばらく放心状態になります。

透析者のすべての人がこのようになるわけではなく、心臓の強さ、そして、自律神経なのでしょうか、それとも脳の働きなのでしょうか、あるいは動脈硬化なども関係しているのでしょうか。

とにかく、急激に血圧が下がってきた時、健康な人では、身体のバランスを取ろうとして、血圧を揚げる指令が脳から発信されて、このような状況にはなりませんが、どうも、透析者では、これらの仕組みがうまく働かなくなるのではないでしょうか。

さて、透析の話はこの位にして、きょうは、私が透析になった年に縁があり、富士山の山麓で,全国から
総勢500名規模の難病のこどもをもたれるご家族や,医療関係者、ボランティア等々により、サマーキャンプを開催しました。

私は,現地責任者として、透析の合間で一年を掛けて準備して、成功理に終わりましたが、このキャンプを主催しました認定NPО法人難病のこども支援全国ネットワークは、それ以降,毎年全国各地(宮城県蔵王,神奈川あしがら,富士山キャンプ,愛知県モリトピア愛知,熊本県阿蘇)で開催され続けていて、約30万人とも推定される難病のこどもたちに、いのちの輝きと生きる希望を与えています。

今年も7月31日を皮切りに、8月30日までの間、上記の各地で開催されますので、どうか、このキャンプ開催について教えてあげてください。

主催者のURLは、http://www.nanbyonet.or.jp です。

■だから1人でも透析になってはいけないのである■2009.3.26

おはようございます。

きょうは、私が透析患者として社会に訴えたい事を正直に書きます。

それは、私のように透析を余儀なくされる人を1人でも出してはいけないということを必死に叫びたいのです。

どうしてかと申せば、国の医療費抑制策や地方自治体財政の逼迫等で、透析医療が徐々に崩壊の様相を呈し始めているからです。

具体的には、それまで公立病院や市立病院、赤十字病院等々で透析を受けていた人が、医師がいなくなったり、病院経営の赤字で透析ができなくなるという事態が各地でおき始めています。

そのため、それまでは住まいの近くの病院で透析ができたのに、それが困難になり、場合によっては、
1~2時間もかけて隣の町や市の透析施設まで通わなければならない事態になっているのです。

そのうえ、包括医療制度が徹底化されましたので、今までは、透析患者がどこか具合が悪ければ、すぐに検査や薬等の処置をしていただけましたが、不用意な医療行為は病院の持ち出しにされてしまうこと
もあり、医師は患者の希望や要望をすべて受け入れなくなってきているのです。

このような現状下で、こうしている間も透析患者は次々と発生しているのです。

そして、今後も、糖尿病から腎症になり透析に至る人の増加や、国の成人の約19%が慢性腎臓病いわゆるCKDと推定されていることもあわせると、大変な事態が予想されます。

これらの事から2010年には、何と,国民の400人に1人が透析になる事態が来るというのです。
(静岡県腎友会広報誌より)

それだけではありません。

私のように透析を受けるようになると、食べ物や飲み物の厳しい制限や、透析年月の経過とともに現れてくるいろいろな合併症の不安などなど、本当に厳しい現実に置かれるのです。

このように透析だけでなく何の病気にもなりたくないのですが、事透析にあっては、絶対になってはいけないのです。

国は、腎疾患対策を国民的課題にしてゆくことを掲げていますが、世界的にも、慢性化した腎臓病を治す薬や治療法が見つかっていない事を考慮すれば、これらの国家的対策が、現代医療の範疇下だけで
進めるのではなく、民間療法や統合医療などで、例え1%でも2%でも透析を遅らす、悪化を抑制できる
手段があれば、国民に広く情報公開して、患者(国民)の自己管理選択権に寄与できるようにすべきではないでしょうか。

そして、私の本音は、腎臓病激増の原因が、国が公表している食べ過ぎ、運動不足、ストレスにあるという以外にも何か不気味な原因が隠れているのではと危惧しております。

例えば、アメリカやヨーロッパ等ではすでに規制されている、残留硝酸態窒素の問題、それに、腎機能に影響を及ぼすとされている加工食品由来のリン酸化合物の問題等々にもメスを入れてゆくべきと思っています。

このブログをご覧になられた皆様方のご感想ご意見をお願いします。

■医療改革の必要性を世に問う書籍から(9割の病気は自分で治せる)■2009.3.20

こんにちは。

きょうは祝日ですが、私の透析は休みがなく、先ほど4時間の透析を終えて帰ってきました。

さて、私はあまり本を読みません。

それは、右の目の視力が極端に悪いため、左右のバランスがうまくとれないため、長いこと本などを読んでいると目が疲れてきて、しんどくなるからです。

それでも、どうしても読んでみたくなる本があると、時間をかけて読みます。

今回は、つい最近読んだタイトルにあるように、岡本裕さんという医学博士が書いた本で、9割の病気は自分で治せるという、病気もちの人にとってはとても希望の持てる本であります。

その内容も現代の医療現実をバッサリ切って捨てる内容であり、作家の桐島洋子さんは、推薦文で次のように語っています。

ドクターがここまで言っていいのかと心配になる快刀乱麻の医療論、目からウロコの健康論.この一冊で貴方の常識が一変する。

そして、桐島さんは、続いて次のようにも語っています。

日本の医者が診察する患者数は欧米の3.5倍。そして、日本は世界でダントツに薬が多い国。
異常なメタボ・ブームに踊らされていよいよ増える医薬依存症の「おいしい患者」たち。
しかし、本当に信頼に値するのは、自らの内なる「名医」である自己免疫力であり、自然の援護なのだ。

もうここまで書かれているからには、著者(岡本裕先生)が言わんとしている事がお察しできるものと思いますが、本当に、日本の医療現実を端的に現している目次のいくつかを書き出してみますので、想像してみてください。

●身体を蝕む、長期の服薬。
●「薬」と「検査」はおいしい餌。
●医療への依存心が,身体を弱める。
●患者になってはいけない。
●主治医は自分自身。
●治療方法は定期的に見直そう。
●降圧剤を止めたら調子が良くなった。
●元気な老人は高血圧?
●血圧が低くても脳出血はおこる。
●高血圧は,降圧剤だけでは解決しない。
●コレステロール値が低いと死亡率がアップする。
●頭痛薬の常用は危険。

 このように医療側の当事者(医師)からはっきり言われたら、私たち患者はどうすればようのでしょうか。

 それは、現在の政治が国民の望むような、信頼できるような姿にないことと同じで、信頼できる政治家を選挙で選ぶように、いのちや健康を託す医者についても、よく吟味して選ぶことが、これからのあるべき医療改革につながってくるものと思っています。

現に、このところ、時代が求める真の医療実現を目指して邁進しておられる先生方も台頭しています。

私が、先日,名古屋で開催された講演会で講師を勤められた先生方(四国の堀口医院の院長堀口裕先生、豊橋のみゆきクリニックの院長鈴木先生、そして、埼玉で同じような志で頑張っておられる、愛和病院の院長高橋先生)も、時代の先端を歩む先生方ではないでしょうか。

それは、病気の元は、細胞であると言う当たり前の事実に基づき、細胞の元気度を検査するとともに、細胞を元気にする治療法を提唱しているからです、

私が,30年間,自らの病気体験を通してまさに望んできた事であり、約2000万人とも言われている慢性腎臓病の方々にとっても、明るい希望が見えてきたものと信じています。

慢性腎臓病の方、今,貴方が続けている治療法は本当に適切な内容ですか、そして、医者依存になっていませんか、自己管理が何よりも重要であると言うことを理解して、実践していますか。

主治医は貴方自身です。


■細胞内検査の講演会にみる医療改革の予兆■2009.3.17

おはようございます。

先日のブログでは、去る3月12日に名古屋で開催された細胞内検査に関する講演会の模様を書きましたが、ほんの触りの部分しか書きませんでしたので、きょうは少し詳細な事について書いてみます。

この新しい細胞内検査法とは、四国の堀口医院様が特許を取得して開発された、現代の健康診断の弱点をカバーするための検査法であります。

この検査では、細胞の元気度を、細胞内の老廃物の溜まり具合、細胞のエネルギー産生能力、抹消純血流量等により把握できるもので、この結果により、治療効果や病気進行の予想なども可能になるとされています。

当日の講演会では、この検査を逸早く導入された、豊橋市のみゆきクリニックの鈴木院長も、これからの医療に貢献できる時代が求める新しい検査法であるとお話されておられました。

先生は、この話の続きとして、慢性病における長期的な薬剤の使用により、時に、肝臓や腎臓等に負担をかけていることも示唆されるとして、このような気質的な患者さんには、極力、投薬を控え、食事や
生活習慣の指導を積極的に行っておられるとのことでした。

私は、このように、堀口先生や鈴木先生の講演を聞いて、薬漬けになっている慢性病の医療のあり方が、少しずつ的を得た医療に向って変革していることを感じました。

そして、このような先生方の台頭により、日本の医療は、慢性病の撲滅、予防も視野に入れた内容に変革できる時代が到来するものと信じた一日でした。

■世界で初めての細胞内検査の講演会を聞いて■2009.3.13

皆さん今晩は。

私は、昨日、透析がなかったので、名古屋まで出かけて、私が以前に受けたことのある細胞内検査についての講演会を聞きにでかけてきました。

この検査法を長年かけて研究開発された先生自らが、この検査を開発した理念、目的などを詳しく解説してくださり、また、この検査を既に導入されておられる先生も、その現状とこれからの予防医学志向の
中での役割等について確信をもってお話されていました。

最初に講演をされた、四国の堀口医院院長は、長年、人間ドックや健康診断等でも異常がなかった人
がへが、その直後に、脳梗塞や心筋梗塞、ガンなどに見舞われ、医療者としての無力を猛省していた中で、どうすれば、このような悲しい事態を回避できるか熟慮し続けた結果、その答えは、細胞にあると
きずき、ついに、世界で初めての細胞内検査法を開発されたとのことです。(日本も含め特許取得の検査法)

講演の中で、私がもっとも印象に残ったのは、例えば、ガンで手術した方が、その後、副作用を伴う抗
がん剤等の治療を受けるべきか否か、迷うことがありますが、たいていは、医師の言うことを受け入れて
しまうのですが、このような時役に立つのが細胞内検査であるとおっしゃっていました。

つまり、細胞が、これらの副作用を伴う治療に耐え得るレベルにあるかどうか、予想をつけられるのが、
この検査法であるということです。

この検査で、細胞に元気がないと分かったら、無理して、これらの治療を受けてはならないと言うのです。

それは、受けなければ、自らの自然治癒力、防御力で体力や病気の維持ができて場合によっては、長生きできるのに、それを選択した故に、急激に体力が悪化し、回復困難な状態になることがあるとのことです。

私は、腎臓病(透析)とC型肝炎を併発しているので、昨年秋にこの検査を受けて、自らの細胞レベルを把握していますが、35点満点で20点のレベルでした。

やはり、C型肝炎が悪化して、肝硬変や肝ガンなどを回避するためにも、この細胞レベルを25点くらいまで引き上げるために、細胞を磨くと言われている、還元電子療法を毎日自宅でおこなっています。

講演会の最後には、質疑応答がありまして、医療関係者からの質問も出されまして、この検査法の登場と、細胞を磨くと言う新しい治療法への期待についても、関心が寄せられていました。

私は、この検査法が、日本の各地の医療機関でも受けられるようになって欲しいと願いながら、夜遅く帰途につきました。

そして、刻々と、医療のあり方が変わってきていて、患者さんも賢くなっていることを肌で感じながら眠りにつきました。


■日本でも動き出した医療機関格付け■2009.3.3

皆さんおはようございます。

世界中で経済不況が止まりませんが、とにかく、あらゆることが先の見えない様相を呈しています。

このような環境下でも、人々の心とニーズを的確に捉え伸びてゆくところと、それができなく脱落してゆく
ところに分かれますが、私たちのいのちや健康に直結する医療機関にあっても事情は同じです。

これを物語るように、昨日のテレビでは、日本でもイギリスのように、医療機関の格付けが始ったということです。

イギリスなどでは、病気になったとき、どこの病院がどのような実績と治療法を誇っているか、誰でも知ることができるということです。

私は,20年の間、多くの腎臓病の方々のご相談に向合ってきましたが、その患者さんの多くは、自ら信頼できる医師を選択できることすらできず、中には、とんでもない医師に治療を委ねていた結果、突然に透析の宣告を受けるような方もおられます。

このような場合でも、医療裁判では、なかなか患者が勝てることが難しく、その犠牲にならないためには、患者が医療機関を自らの意思で吟味選択できるインフラ整備を望んでいましたが、まさに、そのような環境が我が国でも始ろうとしているのです。

そのテレビでは、同じ病院に何人かの医師がいて、同じ病気で手術しても、処方する薬がまちまちで、
治療方法も退院できる日数もまちまちであることが問題視されていました。

いづれにしても、患者さんは、賢くならねばなりません。

特に、慢性腎臓病では痛くも痒くもありませんので、患者さんの多くは、認識があまく、その後に訪れるかも知れない透析の現実を見据えて慎重な医療機関(医師)の選択を行って欲しいです。

■やはり気になる野菜の食べ過ぎ(葉物野菜と残留硝酸態窒素)■2009.3.2

今日は。

今日のタイトルに関しては、以前から時々、このブログでも書いてきましたが、どうしても今日はまた書いてみたくなりましたので付き合ってください。

それは、今日の透析中に見たテレビにて推奨されていた、健康のために野菜や果物を生のままジュースにして毎日飲んで欲しいと言うものでした。

その理由は、これらの食べ物には,酵素が多く含まれているが、熱を加えると失活するので、生のままで食べたり、ジュースにして飲むべきとしています。

当然,残留硝酸態窒素が懸念される葉物野菜についても、積極的に利用して欲しいと言っています。

何度も書きますが、EU諸国で管理基準を定めて、ある一定以上の値がでるものは、汚染野菜としている事実からみて、これらの葉物野菜を生のままで食べたり、ジュースにして利用するには,配慮が必要と提案したいです。

つまり、残留硝酸態窒素は、茹でて湯でこぼしをすると、ある部分は排除されるので、よほど素性がしっかりしている場合を除き、生のままで利用するには配慮が必要ではないでしょうか。

特に、小さいお子さんのいるご家庭や、ガンや腎臓病,糖尿病、アトピーなどにある人も,気をつけるにこしたことはありません。

転ばぬ先の杖ではありませんが、国の規制を待っていては遅すぎるかも知れません。

私は、自らが腎臓病で透析をする中で、腎臓病と残留硝酸態窒素があやしいとされていることを真剣に受け止め、この問題を多くの皆様方に訴えてまいりたいと思っています。

そして、その流れが、これらの問題をクリアーした安全な野菜を生産する運動に発展してゆくことを望み、微力ながら自分ができることを応援して参りたいと思っています。

幸い私には、このような思いで、環境と安全性をモットーとした農法を研究開発している方々との親交もありますので、今まで学んできたことを活かせたらと思っています。

食はいのちですもの。

■お客様第1主義を貫く小売店(スーパー)に学ぶ■2009.2.18

皆さん今日は。

私は、このブログにて、現代人に激増している糖尿病や腎臓病、それに、ガンなどの病気が何故起こっているのか、その一因が、農産物(特に、多肥料栽培で作られる葉物野菜など)や水道水に含まれる、
残留硝酸態窒素があやしいと書いてきました。

これらの事は、インターネットを検索すると、膨大な見解が公開されていますが、このような指摘が各方面から出されているにもかかわらず、相変わらず国はその現実を直視せず、野放しの状態であります。

ちなみに、食糧自給率先進国のEU等では1999年から、市場に出荷される農産物に残留するこの硝酸態窒素の許容基準を国家として制定して、国民のいのち、健康を守っているのです。

然し、日本では、国にその動きは見られず、大手小売業等でも、まだその規制農産物のみを販売する所はほとんど見られません。

このような中で、私の店が長年お取引いただいております関西の老舗スーパーマーケット様(いかりスーパーマーケット様)では、お客様第一主義を先取りして、EUの基準よりも厳しい仕入れ基準を設定して、
それ以上の農産物は、販売しないでお客様の健康を守っているのです。

これこそが、正に、お客様第一主義を貫く企業の鏡ではないでしょうか。

いづれにしても、今現在、糖尿病や腎臓病、ガン、アレルギーなどの病気にある人は、口から入れる葉物野菜は、しっかり湯でこぼして食べるようにしましょう。

勿論、お子様やお孫さん達にも注意を配りたいです。

それは、子供達が大人になる頃、このような病気が蔓延するような事態を絶対に回避することが求められ、その恐れを少しでも軽減できる要素は、自らが振り払わなければ誰も守ってくれません。

これらの現実を認識された皆様方には、どうか、いろいろな場面で、このことを発信、訴えていただきたいです。

■眠気、睡魔が解消された喜び■2009.1.27

皆さんおはようございます。

皆さんは,日中眠くなることがありませんか。

私は、透析10年目頃からとにかく日中でも眠くなることが多くなり、検査を受けたら,睡眠時無呼吸症候群と診断されました。

その頃,昼間運転中に事故をおこし、新車を廃車にしてしまったこともあり、CPAP療法を自宅で始めました。

しかし、一晩中,人工呼吸器のような装置を装着して、しかも、音がうるさい等、精神的な苦痛により継続できなくなりました。

当然、また、日中の睡魔が現れはじめましたが、この頃,まったくといってよいほど日中はもとより,食後の睡魔がなくなっていることに気づきました。

そこで,何の原因か考えてみましたら、明らかに,還元電子療法を始めてからこのようになったものと気づきました。

何でも,還元電子療法を行うと、筋肉や細胞が若さを取り戻し、無呼吸になる気道の衰えを若いときのようにしてくれるようです。

とにかく、どうにもならない睡魔におそわれる辛さは経験した者でなければ分かりません。

あなたが、日中、睡魔におそわれるようなら、睡眠時無呼吸症候群かもしれませんよ。

■水素豊富水で医学革命を提唱される林先生の存在■2008.12.18

おはようございます。

今日は、富士山が見事な雪化粧ですばらしいです。

さて近年は,健康ブームの流れを受けて、多種多様な水が販売されています。

それは、アルカリイオン水から始って、何とかの波動水、○○の天然水などなどに混じって、最近は、水素水と称する水も登場しています。

私は、水と健康のあり方については、あまりにも高度な分野であり、私のような素人にはどの水が健康に良いのか理解しかねますので、関心は寄せてきませんでした。

然し,外科医でありながら30数年に及び、水と健康,そして,医学的見地からの研究を全身全霊で進めてこられた林秀光先生とのご縁があってからは、急激に,水と健康の問題に深い関心をもつようになりました。

その林先生が,長年の研究からまとめた本を出版しましたのでご紹介します。

タイトルは、「ドクター林のこれが正真正銘の水素豊富水だ」です。

あまりにも、衝撃的で、混迷する現代医学の盲点をするどく捉えた内容ですので、今日は、まえがきの部分をご紹介します。

まえがき 医療問題を一挙に解決する

本書の中で筆者は大胆なる試みを行いたいと思います。

極めて大胆な試みとなるものと存じます。

これは単に日本国内の医療関係者だけでなく,広く全世界の医療従事者に対する一種の挑戦となりましょう。それは多分,前代未聞、史上空前、古今未曾有という形容詞で呼ばれることになりましょう。

察するに、世界中の医療従事者にとっては、青天の霹靂と映ることでしょう。

皆さんは、このまえがきをご覧になられてどう思われますか。

まゆつばものと思いますか、それとも、真理を捉えた本物と思いますか。

何事でもそうですが、信じる者は救われるの諺どおり、私は、林先生と何度かお会いさせていただいた
者の1人として先生を全幅にて信じてゆきたいと思って止みません。


■腎機能と長寿■2008.10.15

今日は。

明日は、透析のない日ですが、水素医学の研究で第一人者の林秀光医学博士に会いにでかけます。

先生とは、以前にお目にかかって目をかけていただいていますが、富士山麓で天然水を汲み上げ全国に販売しておられる会社の社長から、これからの予防医学志向のために、林先生に力を借りて、新しい水素関連商品を開発したいので、私に縁を取り持って欲しいとのことです。

もとより、自己努力で1人でも透析になる人をだしたくないと思い続けている私にとっては、これらの開発商品でその事に少しでも寄与できるならと、縁のとりもちをかってでたところです。

すみません。また、話が脱線しました。

私の店のスタッフのおばあちゃんは、今年94才になりましたが、このところ少し体調を崩し病院で検査を受けました。

スタッフが言うことには、腎機能の程度を示すクレアチニン値が0.89とのことで、先生もビックリされているとのことです。

それもそのはず、過去に東京都老人保健センターが調査したところ、平均寿命付近の方々を調査したところ、クレアチニン値は、平均で2.4前後であったと報道しています。

私は、スタッフのこの話をきいて、やはりそうであったか、健康で長生きするには、心臓も大切だが、昔から言われているように、肝腎要、つまり、肝臓と腎臓が丈夫でなければと再認識したひと時でした。


■高血圧患者のCKD合併は、心房細動新規発生のリスク■2008.10.10

今晩は。

今日は、日経メディカルオンラインでの情報を慢性腎臓病の方にお知らせします。

以下、その全文です。

高血圧患者における慢性腎臓病(CKD)の合併は、心房細動新規発生の独立したリスクであることが報告された。

本態性高血圧患者1000人余を対象にした観察研究によって明らかになったもので、国立循環器病センターの堀尾武史氏らが10月9日、札幌市で開催されている日本高血圧学会で明らかにした。

これらの結果から、堀尾氏らは、「CKDと心房細動発症との間に認めた優位な関係は、高血圧症における脳心人関連の新しい視点になるかもしれない」などと考察した。

■再生医療に思う■  2007.11.24

先日の新聞各紙では、京都大学と米ウィスコンシン大学が、それぞれ作成に成功した、人の人工幹細胞について、再生医学研究を大きく活性化させることは間違いないと報道しています。
つまり、再生医学の切り札と期待されてきた胚(はい)性幹細胞(ES細胞)は、受精卵を壊して用いる倫理問題に加え、移植すると拒否反応が避けられない限界があつたが、今回、研究に成功した、人の
人工幹細胞での再生医療では、この難題が回避できるうえ、患者の細胞を基につくれば拒否反応の心
配もないとのことで活気付いています。

しかし、このような今にでもすべての病気が治ってしまうような研究成果が報道される度に、私たちは希
望をもってその実現を待ち望んできましたが、私の腎臓病しかり、ガンもしかり、痴呆症も根治ができな
いではありませんか。

このような中で、私は、1個1個の細胞に目を向けた、ヒト成長ホルモンの活性による再生医療に興味を
抱くようになってきました。

つまり、ATP活性を図ることにより、胸腺の萎縮を抑制し、そのことにより、ヒト成長ホルモンをも活性化
させれば、腎臓はじめ各臓器の萎縮も抑制されるのではと思っています。

このことについては、追って、知見を高め、書いてゆきたいと思っています。

■県立静岡がんセンター総長の時評から■2007.11.16

医学の進歩や発展は、日進月歩目覚しい発展を遂げていますが、しかし、その恩恵に恵まれずに、
最新の治療をもってしても、治せない病気に遭遇して悩み苦しんでおられる方も多くおられます。

そんな中で、先日の静岡新聞の時評欄で、県立静岡がんセンターの山口建総長が、医学は科学、医療は物語と題したお言葉を述べておられましたので、そのさわりの部分を記述します。

『ある対談で、当時文化庁長官であつた河合隼雄さんが、「医学は科学、医療は物語」と話された。
「病気を治すには、是非科学的に最善の方法でお願いしたい。しかし、今の医学では治せない病気も
たくさんある。」そんな時、患者や家族は、必死になって死を受け入れるための物語をつくる。

それが例え非科学的であったとしても、医学を超えた医療の一端として、医師には物語り作りを手伝ってもらいたい』という内容であった。

この文章を読んで、まさに、現在の医療に求められている正直な時評であると考えさせられました。

皆さんは、いかがでしょうか。

「『糖尿病や腎臓病』の人に贈る体験記 あなただけは透析にさせたくない」

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著者:齋藤茂樹 (さいとうしげき)
ジャンル:ルポ・ドキュメント
価格:¥1,050(税抜¥1,000)
判型:四六判 ソフトカバー 96頁
出版:新風舎・刊

自分が、自営の仕事のかたわら、腎臓病で辛い、苦しい、不安な体験をしている日々の中で、何かできないか、と、いつも考えていました。

この貴重な、患者である自分自身の体験から学んだことを、同病者のために、活かす手段を見つけて実行することが、私のこれからの生きる道ではないかと、気づきました。

そして、たどり着いたのが、私が体験、学んだことを多くの方々に 伝えるべく、体験記の出版でした。

タイトルは、『あなただけは透析にさせたくない』としました。

私の体験記『あなただけは透析にさせたくない』には、難病と言われる腎臓病や糖尿病(腎症)時において、医者の治療と合わせてできる自己管理の手段についても具体的に書きました。

つたない私ごとの体験記ですが、あなただけは、決して透析になって欲しくないと、心より願っています。

お気軽にお電話下さい。
メール、お電話(0544-29-6090)、FAX(0544-23-9339)にてお願いします。

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