■膠原病体験をお持ちの方に■2010.4.16

こんにちは。

先ほど透析から帰ってきましたら、知り合いの方から電話があり、その方のご友人の事でご相談を受けました。

そのご友人(女性)が膠原病と診断され、その分野では名の知られた医師の所に出向き、診療を仰いだら、何と、治療代が一ヶ月70万円で、しかも、最低、四ヶ月は入院しなさいとのことです。

そこで、腎臓病で長く闘病している私のところに、どこかにもっと安い医療費で信頼のできる先生はいないかと電話をかけてきたのです。
(腎臓病と膠原病は関係があるようなので、自己免疫疾患として、私がそのような医師を知っているのではと)

思えば、私たち透析者も、医療費が月に40万円前後かかっているのですが、難病支援ということで、国や健康な人の医療費で賄っていただいています。

このような制度がなかった昔は、この病気(透析)になったら、医療費の枯渇と引き換えにいのちが左右されていたのです。

翻って、ご相談を受けた方の場合は、医療費の公費負担が透析のようにありませんので、特に、自由診療で対処する場合には、このように高額な医療費が請求されるようです。

どなたか、膠原病の治療で、信頼のできる、腕のいい先生を知っていませんか。

しかも、良心的な医療費で向き合ってくださる先生を。

■きょうも腎臓病のご相談に向きあっています■2010.1.7

このところ増えています、ご相談者の方には、御1人様ごとに毎日向きあっています。

きょうも、ご返事を差し上げましたので、それらの一端をご紹介します。

ご相談者の方々とは、最初の出会いが始って、長い方では10年以上のご縁、お付き合いが続いており、お互いに励ましあいながら頑張っています。


○○○○ 様

こんにちは。

過日にはメールにてご相談をいただき恐縮しております。

早速ですが、いくつかに及びご質問がありましたので、私の約30年に及ぶ腎臓病体験から得た知見、教訓を踏まえて以下のとおりお答えさせていただきますので、ご参考になれば幸いです。

とにかく、健康な人でも毎日の健康管理が大切ですが、まして、腎臓に障害がある人はなおさらの自己管理が求められます。

文末に、腎臓病の人の自己管理のあり方についても書いておきましたので、どうかご参考にしてください。

ご質問項目別のご回答について

☆ 入院して本格的な食事療法が必要か
可能なら教育入院も兼ねてご検討ください。
その理由は、慢性腎臓病では、一生に及び食事のあり方が病気の予後を決定づけますので、早い段階から、腎臓病での正しい食事のあり方について、ご本人自らその実態を勉強、吸収することをお奨めします。
入院がどうしてもご無理なら、食事指導を勉強会形式で行っている病院で受けられてもよいでしょう。
とにかく、しっかりした食事のあり方をマスター体現された人と、そうでない人では、長い間の病気の予後において大きな差が生じます事は間違いありません。


☆ クレアチニン値が元に戻る可能性があるのか、そのうえで、透析を回避することができるのか
何とも申し上げられません。
それは、少なくても、クレアチニンが、
0.9→1.21→1.34→1.44→1.3
と上昇傾向にありますので、このまま上昇し続けるのか、この程度の数値で安定し続けるのか、あるいは、少しずつ回復してゆくのか、私でも分かりません。
それを確かめる手段として、腎生検という検査がありますが、危険な事、そして、その検査を受けても、確実な治療法の選択に結びつかない事など私はお奨めしていません。

いづれにしても、今後、○○さんの腎機能がどのような経過を辿るかについては、神のみぞ知るとまでは云々しませんが、少なくても、○○さんご自身のこの病気に向き合う心構え、自己管理のあの方が大きく影響することは間違いありません。


☆ ノルディクウォーキングも含め、運動はしてもよいか
結構です。
ただし、条件があります。
それは、冬場や寒い季節での運動は極力控える事。
夏場でも、大量の汗をかく運動には,水分の補給も含めて,細心の注意を払う事。
運動する事で、気分が爽やかになり、ストレス解消になるなら、身体(腎臓)に負担をかけない範囲で楽しむ事も、自律神経安定化のためにはよいものと思います。
一に、冷え、二に、水分補給を心掛けてください。


日々の自己管理についてのアドバイス

  1. ストレスは腎臓病の大敵です。うまく、ストレスと付き合いましょう。
    とにかく、腎臓病は、不安、心配、怒り、嫉妬などのストレスが持続しますと、腎機能は悪化し続けます。
    これは、これまで約20年間腎臓病のご相談に与って来た私の体験事実なのです。
    このことは、腎臓病に限らず、すべての病気においても証明されています。

  2. 医師の治療以外にできる自己管理を選択し、腎機能保護や、その後の合併症などの回避に努めること。
    進行するタイプの腎臓病では、現代医療でも防ぐ事ができません。
    そのため、少しでも腎機能悪化や合併症を防ぐべく、これに影響する要因の対策が自己管理としても必要と思っています。

    その要因とは、

    • 腎臓病で影響を受ける、活性酸素障害対策
      腎臓病では、初期の段階から透析に至るまで、活性酸素によるダメージを受ける事になります。
      そこで、少しでも、これらのダメージを回避するために、抗酸化食品等のご利用をお奨めします。
      (富士ヘルス取り扱いの、宮古島産パパイヤエンザイム・サプリメントをご参照ください)

    • カルシウム補給対策と、リンの摂り過ぎ対策
      腎臓病でなくても、現代人は、カルシウム不足にあると発表されています。
      まして、腎臓病で低たんぱく質の食事療法を行いますと、余計にカルシウム不足になります。
      カルシウム不足が続きますと、カルシウムパラドックスが起こり、骨からカルシウムが血中に遊離してきて、動脈硬化等をはじめいろいろな悪さをします。
      当然、このような状況が続くと、毛細血管が集中している、腎臓のネフロンという糸球体にも悪さをして、腎機能悪化に拍車をかけます。
      これらの理由から、とにかく、カルシウム不足にならない食事が必要になりますが、だからと言って、カルシウムが多く含んでいる牛乳や魚の骨、肉等を食べるのもよくありません。
      それは、これらの食べ物には、カルシウムも確かに含まれていますが、それと合わせて、リンも多く含まれていて、このリンが腎機能に悪さをするのです。
      リンのことに触れましたので、ついでに書かせていただきます。
      リンは、美味しい魚、肉、大豆製品などとにかく美味しい物には沢山含まれています。
      また、加工食品にも保存料や品質改良剤等の目的で含まれています。(リン酸化合物)
      そのように毎日の食事で意識しなければ、身体に取り込まれる、リンが実は、腎臓にとっても好ましくない栄養素なのです。
      それを証拠に、腎不全から透析に至るまで、すべての医師は、患者にリンの摂り過ぎを厳重に注意するようになります。
      これらの対策には、カルシウムが豊富で、リンが含まれていない栄養補助食品がありますので、ご参考にしてください。
      (富士ヘルス扱いの、甲いかカルシウム食品は、腎臓病の方のために特別に開発していただいた栄養補助食品なのです)

    • 飲み物、食べ物の選択について
      これから極力口にして欲しくない事を書きます。
      コーラやサイダー、ファンタ等の清涼飲料水
      加工食品類,特に、ハム・ソーセージ・インスタントラーメン等
      これらの中には、腎臓に大敵なリンが含まれていますので、お奨めできません。
      (どうしても、食べたければ、腎臓病の方にお奨めできる、腎臓病者用のこれらの食品がありますので、ご利用ください)
      (富士ヘルス扱いの腎臓病者用食品)



  3. その他
    扁摘パルス療法について
    腎臓があまり悪くならない段階では、扁桃腺摘出パルス療法により、完治が確認されるとの報告もあります。
    この治療を受けるか否かは別として、選択肢の一つとして、情報収集や参考意見を求めておくのもよいかも知れません。
    ただし、○○さんの場合は、のう胞により腎臓に障害がでていますので、適用外かも知れませんね。

以上、私の長い腎臓病体験から学んだ一端の中からご回答とさせていただきましたが、ご不明な点はいつでもご相談ください。

■「間違った癌医療に警鐘」を聞いて■2009.12.11

こんにちは。

本日(2009年12月11日)付けの日刊地域紙【岳南朝日新聞】にて当方の記事が掲載されましたので、ご紹介いたします。
岳南朝日新聞 平成21年12月11日号より
※画像をクリックすると拡大画像が表示されます。

■なぜ広まらない膝痛の新しい療法が■2009.11.17

今晩は。

2日間に渡って、世界初の細胞内検査の存在について書いてきましたが、きょうは、ちょっと一服しまして、
また、私の病気体験を通した現実についてお話しましょう。

それは、このところ膝痛がてできので、整形外科にて精査してもらったりしましたが、異常がないという診断にもかかわらず痛みがとれなくて、とうとうしっかりした正座ができなくなりました。

このままだと、現代医療(整形外科等)では、痛み止めの注射や、ヒアルロン酸の注射、そして、鎮痛剤と
お決まりのコースをたどるのですが、私は、不思議に思いました。

それは、レントゲン診断や触診等でまったく異常がないのに、痛みが生じているのは、他に原因があるのではないかということです。

そこで、このまま整形外科に通っていてはらちがあかないと決心し、セカンドオピニオンを探し始めました。

そしたら、ある時、新聞の広告に、ヒザ痛の本当の原因は、半月版のズレだったというタイトルの本の紹介がありました。

しかも、その本の著者が地元の冨士市の先生ということで早速、訪ねてきました。

結論から言うと、やはり、私のヒザ痛の原因は、半月版のズレであることが理解できました。
(先生の、エコー画像診断で)

そこで、先生にたずねました。

どうして、整形外科では分からないのでしょうかと。

先生曰く、半月版のズレを治せば多くのヒザ痛の人が治るのに、整形外科の先生方は認めようとしないで、相変わらず、注射だクスリだと患者さんのことは二の次になっているとのこと。

本当に、不思議な世の中ですね。

真理に叶うような確かな治療法があるのに、世の中の片隅に追いやられて陽の目をみないで埋もれてしまう現実は、何とかしたいですね。


■世界初の細胞内検査をご存知ですか その22009.11.16

こんにちは。

私たちが自らの体調や具合が悪かった時、そして、病気がないかどうか健康診断や人間ドック等で検査を受けますが、その検査結果で何ともないですよと言われると私も含めてほとんどの方が安心します。

しかし、中には何ともないですよと太鼓判を押されたにもかかわらず、その直後に脳梗塞や心筋梗塞、はたまたガンが見つかったりと、このような事が現実的に起きています。

このような事がなぜ起こるのか、医師として疑問を抱き、より正確に病気が起こりやすい状態に体(細胞)があるのかどうか確かめる検査法を開発されたことを先日のブログでご紹介しました。

その検査法とは、細胞内検査(正式には、新陳代謝評価スケール)と言い、現在日本では、3ヵ所の医療機関で実施されています。

この検査により、私たちの健康を維持、守っている細胞の元気度を知ることができます。

検査は、血液を採取して調べます。

現在多くの医療機関で行われている血液検査とどう違うのでしょうか。

現在の血液検査は、異常があるかどうか調べるのは、血漿(血液の)ですが、細胞内検査では、赤血球
細胞内の状態を調べるのです。

そのことにより、今後、病気になりそうな体(細胞)であるか、現在治療中の病気が改善する力があるのかどうか、予測できるのです。

具体的には、次のような事が分かるのです。

酸性化、酸化ストレスによる細胞内の老廃物の蓄積状態

細胞のエネルギー産生能力

抹消微小血液循環状況

これらの状態を数値化して、評価できるようになったのです。

私も、この検査を受けていますので、明日から、もう少し詳しく説明します。

関心のあられる方は、引き続き、覗いてみてください。

■世界初の細胞内検査をご存知ですか?その1■2009.11.14

おはようございます。

今朝の天気は雨交じりの強い風が吹いて、まるで台風がきているようでした。

きょうの私のブログは、以前にも少し書きましたが、世界初の検査法として注目を集めている、細胞内検査、正式には、新陳代謝評価スケールということについて、私自らの体験も含めて書いてみます。

この検査法を永年かけて研究開発された先生は、四国の堀口裕先生です。

なぜ、この検査法を開発したかについて先生はこのように述べていますので、先ずご紹介します。

医師として臨床の現場でいつも疑問に思っていたことがキッカケだったそうです。

それは、患者さんの中には、

職場の健康診断を受けて異常がなかったのに、その後わずかの間に心筋梗塞を発症してしまった。

人間ドックでPET-CT検査まで受けて異常がなかったのに、その後肺がんが見つかった。

このように、最高の医療検査で異常がないと診断されても、病気がなくならないのは何かおかしいとの
疑問が、この検査法を生み出す所以であったとおっしゃっています。

つまり、現在行われている健康診断やガン検診等は、病気をつくる一番の大元である細胞の健康状態を的確にとらえられないのでこのようなことが起きるのではないかと考えたそうです。

では、細胞内検査とはどのようなものか説明してみます。

細胞内検査とは、あなたの細胞の元気度を的確に、かつ、迅速に調べる方法で、世界で初めて開発された血液検査法です。

この検査法は、日本をはじめアメリカ、ヨーロッパなどで特許を取得しています。

現在行われているCT検査やMRI検査等は、既に起きている病気を見つけることはできますが、これから病気が起こりそうな体かどうかはわかりません、また、ガンが再発しそうなのか、すでにかかっている病気がさらに悪化する体かどうかもわかりません。

そこで、細胞内検査の出番です。

人の病気はすべて細胞で起こります。

例えば肝臓病の人は、肝臓の細胞の元気が低下して病気になったのです。

また、脳の病気の人は、脳の細胞が衰えて病気になったのです。

そして、2000万人とも言われている糖尿病の人は、体全体の細胞が元気を失って病気になったのです。

あなたが本当に健康な人かどうかを見極めるために、あなた自身の細胞の元気度を把握するのが、細胞内検査なのです。

今日はこの位にしておきますが、次回から、具体的に何を調べて、何が分かるのか等について私の細胞内検査結果も踏まえて書いてゆきますのでご期待ください。

そのうえで、願いますれば、このブログをご覧になられた皆様におかれましては、あなた様の大切なご家族、ご友人、職場の方、同級生などに、この細胞内検査の存在について教えてあげてください。

私は、自らの体験をとおしして、この細胞内検査の登場で、対症療法で行き詰まっている現代医療に
新しい根治療法の道を開くものと思っています。

つまり、病気になってから治療するのではなく、病気になりそうな体(細胞)かどうか細胞内検査で把握できるため、真の病気予防対策に近づくことができたのです。

そして、この世界初の検査法を開発された堀口裕先生は、細胞内検査にて、元気のない細胞とわかった(このままでは病気になりそうである、今の病気が治せない‥‥)場合に、細胞を元気にする、つまり、細胞を治療する方法も研究開発されたのです。

以下、次回から、細胞内検査の続編と、細胞を治療する画期的な方法(還元電子療法)について書かせていただきます。


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