■若い透析者の人生に学ぶ、私■2010.7.26

こんにちは。

暑い日が続いていますが、このような日々が続きますと、健康な人でも体調を崩しやすくなります。

まして、私のように腎臓と肝臓に問題をか抱えていればなおさらで、ことさら、体調の管理には注意し続けています。

このような中で、私より若くて透析を続けておられる方とご縁ができ、この方は、腎臓病、特に、透析で学んだ事を、同じ透析に向き合う方のために、カウンセラーの資格も取り、透析を続けながら多くの方の
相談にのっています。

本当に、人間は、ひとり一人千差万別で、私も時々くじけそうになりますが、この方を見習って、前を向いて頑張ってゆきたいと思っています。

■一期一会の摩訶不思議■2010.7.8

こんにちは。

先日はある仕事の関係でシンガポールから来られた社長さんと初めて会いました。

この社長さんは、日本の方で、日本でのサラリーマン生活に見切りをつけ、シンガポールで会社を立ち上げられ、今では、医療・健康事業で東南アジアを相手に頑張っておられるとのことでした。

その中で、私が驚いたのは、この会社で1番人気の健康チエック機械があり、たった4分その機械の前
に立っただけで、その人の身体のすべての良し悪しが数値化して出てくるとのことです。

この機械はドイツで開発され、日本ではまだ5台しか入っていないそうですが、私も興味がありましたので、この社長さんにこの機械のことを説明したDVDをお願いしましたところ、すべて英語版でしたが、翻訳して送ってくださると先日メールがありました。

今、政治も、医療も、そして、国民の健康管理手段もみな変革の時を迎えています。

このような折り、医師に依存するだけの医療、健康予防の時代から、ひとり一人が自分で身体、健康を
守る時代になりつつあります。

私は、この社長さんとの出会いも含めて、人の出会いとは本当に摩訶不思議なもので、一期一会とは、
ひの人の人生に予め仕組まれているのではと、この頃は思えるようになりました。

皆さんの人生ではいかがでしょうか。

多くの一期一会があることでしょう。

■マンドリン演奏会に向けての練習■2010.7.5

こんにちは。

私は、下手ですが中学生の頃からギターを手習いで弾くようになりました。

勿論自己流ですが、簡単なポピュラー曲なら弾けるようになって高校生の時は、仲間5人でバンドを結成して、文化祭等で演奏していました。

その後、会社勤めをするようになってからは、手にする事がなくなっていましたが、結婚して住んだ隣の
ご夫婦が、奥さんはマンドリン、旦那さんはギターを弾きこなす方だとわかってから、また、ギターをやってみようかという気になりました。

そのようなことを思っていたら、私の妻が、全くの素人の身なのに、私もマンドリンをやりたいと言い出しました。

それから、25年、私と妻は、富士宮市内にあるマンドリンクラブのメンバーになり、毎年の定期演奏会やボランティア演奏に勤しんできました。

今年度も、夏の定演が近くなりましたので、昨日は、朝から一日かけての練習日で少し疲れましたが、
それでも、メンバーの奏でるオリジナル曲や、クラッシック曲の響きに、癒された一日でした。

機会ができましたら、このブログで演奏曲が聴けるようにしたいです。

■気持ちよい場面に遭遇して■2010.6.28

こんにちは。

仕事の関係で遠くにでかけて帰りの電車内のできごとを書きます。

それは、静岡駅から富士駅までの東海道線電車内のできごとでした。

時間帯から社内は込み合ってきて、若い男女がカップルで座席に座っていました。

そこへ、法事帰りらしき年配の女性がそのカップルの前に立ちました。

その瞬間、カップルのうちの男性が即座に席を立って女性に座ってくださいとだどだとしい日本語で言っているではありませんか。

よくよく見ると、この男性は東南アジア系のような方で、日本の女性とカップルになっているようでしたが、この男性の行為に、清々しい気分に浸り、日本人も忘れかけている他人への思いやりを改めて反省した一時でした。

■たけし兄ちゃんの夢を聞かせていただいた■2010.6.17

こんにちは。

一昨日の火曜日は透析がありませんでしたので、東京に出かけました。

目的は、たけし兄ちゃんというペンネームでブログを書き続けておられる方にお会いするためです。

出会いはこうです。

私も、つたないブログを書いていますので、このブログをご覧になったたけし兄さんから私宛にメールがありました。

私も、たけし兄ちゃんのブログを拝見しましたら、私と同じように長い間透析を続けておられ。しかも、自らの貴重な体験を世のために生かそうと頑張っているのです。

いざ、お会いしてみて分かった事ですが、私以上に数多くの試練を乗り越えて今日の自分があるとのこしでした。

それは、小学生の頃から腎炎が発症し、それから大学受験直前の透析に至るまで、言葉につくせない
闘病生活をされてこられたとのことしです。

特に、私が感動したのは、入退院と学業の中で、将来の仕事に役立てるために、2つの大学で学び、
社会福祉士の資格等を取得して、カウンセラーとして頑張ってきたことです。

そんなたけし兄ちゃんも、素晴らしい縁に恵まれ、この六月には結婚する事になりましたと顔をほころばせていました。

そして、奥様になる人と、全国の透析患者のために手を差しのべる日本初の仕事を立ち上げるのだと
目を輝かせていました。

それは、透析になったという理由で仕事を奪われるような人に手を差し伸べたり、透析療法でうまく適用できない人に、カウンセラーとして手を差し伸べたり、透析者の視点に立った生活用具や医療機具等を
開発する仕事だそうです。

私も、何もできませんが、これらの新しい仕事が成功するようお手伝いができればと想いながら帰りの
新幹線に乗っていました。

■あんしん財団の取材を受けて■2010.6.9

こんにちは。

昨日は、あんしん財団という中小企業の災害補償共済を行っている団体の取材を受けました。

取材の目的は、お店拝見というコーナーで、こだわりの仕事をしているお店に取材をさせていただくということでした。

取材ですから、インタビュアーとカメラ撮影者が来られ、2時間にわたりいろいろな質問を受けました。

それは、どうして脱サラして腎臓病の方向けのお店を開いたのか、そして、今日まで25年間頑張って
きた中で苦しかったことや喜び事などについても聞かれました。

そして、最後に、透析をこれからも続けてゆかねばならない身で、夢や目標がありますかと聞かれました。

このように大上段にとっさに聞かれますと、即座にこうですとなかなか答えられませんが、私がお店を
創業してから思い続けてきた、この世の中の誰一人として透析にさせたくないという思いを伝えました。

続けて、私が透析を続けられる間に、世界にも注目される富士山麓に、自己管理センターをつくれたら
ととんでもない大きな夢を語ってしまいました。

何と恥ずかしかったこと‥‥。

でも、夢は誰にも迷惑をかけませんので、持ち続けたいと思っています。

■医師も多大なストレスを抱える時に■2010.6.2

こんにちは。

先日、私は、日曜日でありましたが、仕事の用事で、名古屋まででかけてある医師の方とお会いしました。

用事が終わり、この先生とタクシーで帰りの駅に向う際に、先生から困ったことで、同じ医師仲間が、肉体的精神的ストレスが重なり、仕事ができなくなるケースが多発しているとのことです。

この先生曰く、診療科目にもよるが、ガンや重症患者と常に向きあっておられる先生の中でも、患者の
前に、1人の人間として、病気の背景にある人間関係や家庭環境等からくる不安や悩み事を丁寧に把握することを心情としている先生方がストレスを抱える傾向があるとのことです。(本当に真面目な先生)

そう言えば、先日放送されたNHKの番組に出ておられた長野の諏訪中央病院の名誉院長であられる
鎌田實先生も、このストレスにより、半年間、鬱病と闘ってこられたとのことです。(訪問介護の普及も含め、患者さんの家庭にまで徹底的に入り込んで治療にあたる地域医療の確立を成し遂げられた)

本当に、多くの患者さんに真剣に向き合っておられる先生方には、頭が下がります。

私も、長い事、病気と向き合ってきた中で、多くの先生方のお世話になっている事を思うとき、これからは、先生のお世話になる度に感謝しなければと思った次第です。

■新しい医師の存在が富士宮市民の健康管理意識を変えるかも■2010.5.30

私は、自らがいつも病気と向き合っているので、仕事の面でも、どこかに評判の良い先生がいないか ご相談を受ける事があります。

このような時、私の見立てでは紹介したいよい先生がいても、他の人から見れば大した先生ではないということもありますので、なかなか難しいと思っています。

そんな中で、富士山麓の自然豊な場所に自然・統合医療を信念とされる先生が開業されてこの先生の評判が噂になりつつあります。

時同じくして、この先生の事を存じ上げておられる、医療ジャーナリストの方と親しくお付き合いしている関係で、このジャーナリストの方も、この先生の事をよく存じ上げておられたので、どのような先生ですかと尋ねてみました。

その結果、国内で統合医療を真剣に推進される若手医師のホープであり、その先生が富士宮の医療にかかわることになって、皆さんは幸わせですねと喜んでいただきました。

とりわけ、この先生がずこいことは、富士山麓の山の中で、電気、ガス、水道などを用いないでまったく自然での生活ライフを1人の人間として、そして統合医療を志す一人の医師として実践しておられるとのこと。

今、医療のあり方が国民視点でも論じられたていますが、長野の諏訪中央病院の名誉院長である鎌田先生のドキメント番組をNHKにて放送していましたが、この番組をみて、鎌田先生も地域の中で揺るぎない信念を持ち続けて、市民の方々と十数年かけて理想的な地域医療を確立されたそうです。

そのようなことで、富士山麓で自然の生活ライフをもとに、地域市民の真の健康管理に邁進される先生の存在は、諏訪中央病院を立直された鎌田先生とダブッテみえました。

この先生は、朝霧高原診療所の山本竜隆先生です。 URL  http://asagiri-kogen-clinic.com

■日本のマザーテレサに感動■2010.5.27

こんにちは。

先日、テレビを見ようとしたら、83才で単身ハイチにわたり、約30年間国民の健康管理(医療活動)に
奮闘されておられる女性看護師のドキメントをやっていました。

ご承知のとおり、ハイチは大地震に襲われ、大変な被害を被りましたが、それ以前から、貧困率が世界的にも高くて、特に、結核の蔓延国でもあります。

そのような現実の中で起きた大地震の爪あとは、見るも無残な光景であり、彼女が支援してきた数々の
病院も崩壊している様は、想像を絶するものでした。

40度を越す野外テントに収容されている結核患者や地震による被災者が、暑さと薬不足により苦痛の
中にいる様子に胸が痛みましたが、何もかにも失った八方塞の中で、彼女は、83才の身にもかかわらず、諦めませんとキャスターに宣告する気力に、感動と涙が溢れました。(結核患者で溢れている中で、
いつ自らが結核に侵されるか分からない危険な場所で、今にも息を引き取らんばかりの患者に向き合う
様は、神様の領域に思えてなりませんでした)

人間は強いものですね。

そして、なんと慈悲深い人がいるものですね。

お釈迦様が悟りを開いたといわれる慈悲というのは、このような事をいうのでしょうか。

そういえば、かの有名なマザーテレサも、死ぬ時は、裸一貫で何一つ残さず、生まれたままの姿で召されたとされています。

人間社会には、いろいろな人がいます。

折りしも、今朝のテレビニュースでは、元政治家の妻が、詐欺容疑で大金を騙し取った罪で逮捕されたという報道がなされましたが、昨今の政治家の言動や世の中の出来事を思うとき、彼女の生き様は、私たちのこれからの生き方に何かの訴えをもたらしているものと思いながら最後まで見続けました。

■森林浴から病気予防、改善を思う■2010.5.6

こんにちは。

5月の連休も昨日で終わりましたが、私は、一日おきに透析があるので、遠くには出かけることができずに、妻と2人で、近くの箱根に森林浴にでかけました。

昼食を済ませ、箱根路を降りてきたら、途中に、秋篠宮記念公園があったので、そこに入りました。

そこは、新緑の樹木で覆われていて、まさに、緑のカーテンで仕切られたオアシスのような感じがしました。

それは、自然の樹木が、私たち人間に健康な身体と精神力を授けてくれるパワーがみなぎっていることを感じさせるのには充分過ぎるくらいの環境でありました。

人間は、このような自然の環境下におかれると、免疫力も向上して、きっと、病気予防や改善にもなるものと思いながら、公園を後にしました。

みなさんは、この連休中、自然の中に身をおきましたか。


■やはりその存在を伝えなくては■2010.4.27

おはようございます。

今日は透析がない日ですが、これから東京へでかけます。

それは、大手旅行代理店の部長さんから是非来て欲しいとご依頼があったからです。

それも、注射のみでガンを治療予防できる、免疫抗癌剤を開発された先生をお連れして欲しいとのことです。

私は、透析20年の間に、約1億円もの医療費補助を受けて、今日まで生かされてきましたので、自分にできることは、少しでも社会に恩返しをしたいと思っていた矢先に、世界でもめずらしい免疫抗癌剤を
開発された先生との出会いがありました。

この抗癌剤の特徴は、注射を何回しても、抗体ができずに、しかも、細胞性免疫を活性化させて、ガンを
消滅させる事ができる優れものなのです。

先生によれば、約20年間の間に、多くのガン患者さんの命を救ってきたとのことです。

特に、抗癌剤の治療をしないで、この注射をした人では完治する人もでており、とても感謝されているとのことです。

今日ご訪問することになつています、大手旅行会社様でも、ツアー客に、健康診断やガン治療ツアーを
企画したりするとのことで、この免疫抗癌剤の存在を知っていただくために、今から出かけます。

■膠原病に向き合う医師の情報提供あり■2010.4.21

こんにちは。

先日、このブログにて、膠原病と診断された方が、さる医療機関で診察を受けたら、月に70万円で4ケ
月は最低でも入院しなさいと言われて、私のところに相談がありました。

私は、早速、統合医療を志す全国の先生方を知っておられる医療ジャーナリストの方にご相談しましたら、即座にご返事が返ってきました。

その先生は、愛知県岡崎市にて開業され、その先生のモットーは、患者さんに出きるだけ経済的な負担をかけないで、しかも、毎日の生活の中で病気を維持できるような生活指導をおこなっておられる素晴らしい先生とのこと。

私は、早速、そのことを伝えましたら、とても喜んでくださいました。

こうゆう時は、いろいろな情報通の方と親しくしていると役に立つものですね。

■嬉しい感謝の便りをいただいて■2010.4.8

こんにちは。

今日は、私が、透析をしながら妻やスタツフに支えながら営んできた自営のお店のお客様から届いた
嬉しい便りをご紹介します。

そのままの文章をご紹介したいのですが、中に書かれている固有の病院名などについては、抽象文字
にしましたのでご容赦ください。

少し長くなりますが、根気のあられる方はお読みください。

いつもお世話様になりありがとうございます。憶えておられますかどうか、5年以上前主人の痔ろうのことで斉藤様よりK医院の大先生へご紹介くださり主人は大先生に診察をしていただいたことがございました。

その時はまだ手術をするほどではないとのことで一安心いたしました。

その後痔ろうも鎮静化?したのか何事もなく、会社も定年退職をいたしました。

現在主人は64歳ですが、最近痔ろうが再び活性化?しまして、S市の肛門科クリニックへ行きましたら、即手術と診断を下され3月16日に痔ろうの手術をしました。

生まれて初めてメスが入るので、手術の1週間前からカリアンクオールを飲み続けておりましたら、術後5日目に先生から経過は百点満点ですと言われました。

御蔭様で術後1週間で退院できました。

主人の弟は10年前同じ痔ろうの手術で1カ月入院しましたことを考えると、カリアンクオールの御蔭で治癒が順調だったと思われます。

今回の手術で本当に健康のありがたさが身にしみました。その強い味方がカリアンクオールですね。

本当にお世話になりありがとうございました。   R・N

人は、他人からありがとうと喜んでいただくことが、どれほど幸せか今回も感じたひと時でした。

■医療ジャーナリストとの親交から■2010.4.7

こんにちは。

世の中には、いろいろな仕事、職業がありますが、それらの職業の中でも、もの書きを職業としている
方、すなわち、作家や新聞記者、それに、ジャーナリストと称する方々もおられます。

私は、あまり人付き合いが多いほうではありませんが、自分が慢性腎臓病になったことをキッカケに、
ある医療ジャーナリストの方と知り合いになり、それ以来、十数年のお付き合いをいただいています。

この方は、医療ジャーナリストという仕事をしているわけですから、当然に医療手技、手段、方法について医師や患者さんへの取材をもとに、本の執筆や新聞記事の執筆等をしているわけですが、とりわけ
専門にしている分野は、統合医療分野でご活躍されています。

お話を伺いますと、医療ジャーナリストという仕事を始めた時から、統合医療に的をしぼり、今日まで追い求めてこられたそうです。

先日もお会いした際に、現在は、うつについての本を書いておられ、取材をとおして分かってきた事は、
子どもから大人まで想像以上のうつ傾向者がいるとのことでした。

特に、驚いたのは、2009年の日本医師会のデータによると、1万人の勤務医について調査した結果、
12人に1人の医師がうつで治療を要するとのことで、勤務体制や患者さんとの関係でのストレス等が
あると言われています。

イギリスでは、6人に1人がその可能性を指摘されているが、医療方針として、第一選択肢をクスリ(抗
精神剤や抗うつ剤、睡眠薬等)とせずに、患者さんとの徹底的なカウンセリング、すなわち、心の持ち方
の改善に力を入れているとのことです。

とにかく、このような現実を直視した本がでるので、今、そのような傾向がない人でも読んで欲しいとおっしゃつておられました。

■93才で透析開始のご相談に応じて■2010.3.27

こんにちは。

このところ、慢性腎臓病の方々を診療されておられる医療機関様から患者さんのご紹介が多くなってきています。

それは、私が自営で、腎臓病の際に食事療法で用いる食品を専門に取り扱っているからですが、私自身が透析患者であることをご存知の先生が、同病者の店主が相談にのってくれることもあるのでと、おっしゃっておられるようです。

そんなことで、実に多くの腎臓病の方からご相談を受けますが、今日は、93才で透析を受ける身になったのでと息子さんご夫婦がお店に来られました。

私のお店のお客様の中には、現在、95才で透析5年目になられる大先輩がおられますので、この方の
自己管理や闘病についての持論、考え方などについてお話をさせていただきました。

ご家族様にとって一番の悩み事は、透析の人にとって特に注意が必要な食べ物の制限、例えば、カリウム制限のために、生の果物や生野菜などを自由に食べれなくなりますが、この年齢になってまで、厳しい食事の制限を強いるべきか、それともある程度自由に食べさせるべきか、等々です。

このような場合に、先ず第1に尊重されるべきは、ご本人様の意思、考え方でありまして、例え、一ヶ月なり半年なり寿命が少なくなっても食べたい物を食べて往生したいと決心しておられる方もいますが、
そこは、日頃からのご本人様とご家族様との信頼関係や家族愛にも関係してくるようです。

いずれにしましても、透析21年目の私にとっても簡単に答えの出せる範疇ではありませんので、とにかく、後世悔いのないようにしてあげてくださいとアドバイスさせていただくのが精一杯です。

今日も、そんな出会いの一日でした。

■透析21年目の自己管理が左右するもの■2010.3.18

こんにちは。

このところ、全国各地で、寒暖の差が激しく、春と夏と冬が交互に季節をもたらしてくる異常な日々が続いていますが、私のような大きな基礎疾患をもっている者にとっては、自律神経のバランスも崩れ、頭痛や肩こり、不眠等が生じやすくなります。

私も、透析21年目に入り、いよいよ、毎日が真剣勝負で自己管理をしないと、体調の管理はもとより、
これからの寿命にも影響してくる事が自分でも分かっています。

特に、この季節の変化から、血圧の変動が身に堪えて、基礎体重(ドライウェイト)と心胸比の関係も含めて、飲料水の管理などにも細心の注意を払っているところです。

透析者の心胸比は、50%以下が長生きできる管理値とされていますが、私は、健康人に近い心胸比である、45%程度を目指してこの20年間頑張ってきました。

そのために、日々の食事で、水分の多い料理、例えば、水炊きとか、カレーとか、みそ汁とか、茶碗蒸
とかは、ほとんど食べないできました。

このような水分の多いものを食べた時は、その日の水分を、徹底的に、制限し、薬を飲むときに用いる
水分だけに制限してきました。

 今回も、血圧が高めになった要因がよくつかめず、結局、基礎体重を1Kg下げて、心胸比も、48%
から46%にしたら、透析者としての適正な血圧範囲に安定してきました。

このような自己管理は、主治医や看護師が丁寧に教えてはくれません。

私は、自分で、検査データをチエックして、何が変化しているのか良く吟味して、自らの判断で何をどのように対策をすべきか、先生に進言して同意をもとめ実行するのです。

本当に透析者では、このように、自分の身体は自分の命は自分で守るという厳しさが身につまされる
この頃です。

■健康管理と細胞内検査の意義■2010.2.20

こんにちは。

昨日、お母さんに連れられて若い娘さんが私のところに来られました。

用件は、健康相談のために来られたとの事でした。

ご本人の話によりますと、とにかく、身体が冷えて、夜も、湯たんぽと電気毛布をしないと熟睡できず、
日中も疲れて仕方がないとのことです。

そこで、病院でいろいろな検査をしていただいたが、どこも悪くないとのこと、これって、本人は体調が優れないと言っているのに、検査では異常がないということは、現在の検査診断では、このようなところまでの診断はできない事を証明しているようなものではないでしょうか。

そのような中で、私が出会った、世界初の細胞内検査法は、見事に、このような方にも適用できる画期的な検査法なのです。

以前にも、このブログにて書きましたが、体調が優れないのですから、どこかに異状がるわけで、それは細胞に原因があるのですが、今の、人間ドックや健康診断技術では、この細胞の健康度合いや異状が簡単に診断できないのです。

そこで、早速、お母さんにもこの話をさせていただき、血液をほんの少し採取するだけでできる細胞内検査を一刻も早く受けられる事をアドバイスさせていただきました。

おそらく、全国には、この娘さんのように、若い女性が、冷えや疲れ、体調不良等で困っておられるのに、的確な診断や治療がなされていないケースが多いのではないでしょうか。

教えてあげたいです。

この検査法は、次の医療機関で実施されていますので、ご参考までに記憶しておいてください。

四国の香川県   堀口医院  

愛知県の豊橋市  みゆきクリニック 

埼玉県の春日部市 愛和病院

■この辺で一休みをと私の心が叫んでいる■2010.2.9

こんにちは。

このところこのブログを書いていませんでしたが、疲れとストレスがたまり、体調を崩してしまいました。

思えば、約20年前に透析になり、脱サラして、自営のお店を開き、全国の同じ腎臓病の方々約2000
人の方々とご相談相手も含め向き合ってきました。

その間、手術のために2~4日の入院はあったものの、それ以外はいつも同じ腎臓病の方に向き合い続けてきました。

そして、最近は、ガンのため、ガンセンター等から成すすべがないと言われた方々も時々ご相談に見えられるので、このような方々にも向き合っています。

勿論、透析は一日おきにありますので、常に頭はパンク状態です。

そんなことで、疲労がたまり、ついに、私の分身が悲鳴をあげて、このまま無理をすると俺は知らんよと
叫んでいるのを忘れていました。

そのことを私の知人に教えていただき、はっと気づきました。

申し訳なかったと、自分の分身に謝って、心を整理して、これからも分身とともに、透析人生を一歩ずつ
歩んでゆこうと思った一日でした。

■国会中継を聞いて■2010.2.5

こんにちは。

今日は透析の間に、テレビで国会中継をしていましたので、それを一時見ていました。

予算委員会での集中審議でありましたが、審議の内容は、政治とカネの問題から、普天間問題、北朝鮮問題、そして、年金、医療、経済不況に依る失業率問題等々与野党入り乱れて白熱していました。

この中で、特に印象に残ったのが、日本の貧困率についてのやりとりです。

統計によりますと、日本の貧困率は、下から四番目か五番目になっていて、その現状は途上国並み以下とのことです。

やり取りの中では、どうしてこうなってしまったのか、意見が交わされましたが、とにかく、これといった
処方箋は示されませんでした。

この問題を考える時、これから就職する中学生や高校生、大学生などは本当に気の毒に思います。

いよいよ富の配分を真剣に考えて政治に反映させるときがきたのではないでしょうか。

皆さんはどう思いますか。

■これでいいのか日本のガン医療は■2010.2.3

こんにちは。

きょうは透析から帰ってきましたら、私にご相談したいとご夫人がお見えになりました。

随分前に、主人の腎臓病のことで相談にのっていただいたが、その病気と向きあっている最中に肺がんが見つかり、わずか三ヶ月ばかりで帰らぬ人となってしまったとのことでした。

ガンが見つかってからは、奥様の話によると、お決まりのガンセンターに入院して治療を受けたが、主治医に、他の治療法も考えたいと申し出た途端に、それではここから出て行ってくれと宣告されたので、
結局、ガンセンターの治療に不安と不満をもっていても、従わざるを得なかったとの事です。

奥様も言っておられましたが、自分のいのち、病気に向き合うのに、自由がまったくない医療のあり方に
、憤りとむなしさを感じると泣いておられました。

私は、この方の主人と同じような目にあった方々を何人も知っています。

いったい、医療は誰のためにあるのでしょうか。

医師のためですか、ひとり一人の国民のためにあるのではないでしょうか。

皆さんはどう思われますか。

そうそう、ご相談に来られた奥様は、人間ドックで指摘されたたんぱく尿が気になるので、この分野で信頼、安心できる先生を紹介して欲しいとのことでしたので、私がお奨めできる東京のある大学病院の腎センターの先生をご紹介しました。

しっかりした患者さん思いの先生で、地本からも患者さんがやってきます。

これからは、腕の良い、信頼できる先生の元には、患者さんが集まってくることでしょう。

でも、ガン医療に関してはまだまだお寒い感じで、国民が意識改革を図り、自らが選択、信頼できるガン医療が気兼ねなくうけられるようにしたいですね。

■応援してください、私の友人の情熱と行動を■2010.2.2

こんにちは。

私は人脈が広いほうではありませんが、それでも、親しくしている方がいます。

その中の1人に、Mさんという女性がおられます。

彼女は、精神カウンセラーの資格も有しており、女手ひとつで、富士山麓にてポニークラ゛を開いています。

このポーニークラブには、精神障害や身心障害者などが、動物(ポニー)と触れ合う事で、身心の安らぎと安定化が図られ、最近では、ガンの患者さん方も心の安らぎをもとめて来られているとの事です。(医療
セラピーとして)

私は、この方が学校の先生をしている時から、ご本人はもとよりお母様にも言葉をかけていただき、何も出来ませんが彼女が本当に頑張って、地元でも評価、信頼されるセラピー牧場にまで漕ぎ着けたのです。

私も、私の店のスタッフも、会のボランティアとして協力させていただいていますが、もしお願いできれば
皆さんも富士のふもとのポニークラブにお出かけになってみてはいかがでしょうか。

場所は、富士山に向って走る、富士宮登山道路の山宮の信号を2.5キロ直進した右側にあります。
(小さな看板が) 

電話は、ポニーといつも一緒なので、携帯にお願いします。 090ー9897ー9363まで。

■生き方に学ぶ出会い■2010.1.23

こんにちは。

私は、透析の合間をみて、自営の店を営んでいます。

小さな店ですが、20年目を向えて、ようやく固定客様がつくようになりました。
ありがたい事です。

そんな私の店に、ある時、1人のセールスマンがやってきました。

お話をきくと、一足100円の靴下を委託販売でお願いできないかとのことでした。

私は、うちは食品販売の店なので、どうですかねと当初はお断りしていましたが、何度か訪ねてこられるうちに、このセールスマンの人柄に温かい人間味を感じ委託販売に応じる事にしました。

そんな関係でお付き合いができてもう1年以上になりますか、今日も、集金と商品補充にやってこられましたのでつい、話し込んでしまいました。

この方の話によれば、2才の時に両親が離婚して、父一人手で2才から育てられ、ようやく結婚できるまでになったとのことです。

その間、父は、結婚もせず、男手1人で自分を育ててくれたこと、今でも誇りに思っているとの事でした。

その父が、昨年、医療過誤にて他界してしまった事、それから、妻や子どもを守るため、ゼロから出発した委託販売の仕事を6年間頑張り、静岡県内700店舗で委託販売ができるようになったことなど、いろいろな話をしてくれました。

世の中には、本当に誠実に、一歩一歩人生を切り開いておられる方がいてることに感動と、学びのひと時でした。

早速、私の知人の店舗オーナーに電話をして、この方の委託販売に協力していただけるようお願いする自分でした。

■エコー検査でがんの気配がと脅かされて■2010.1.19

みなさん今晩は。

きょうは透析がない日なので、午前中にはこのブログを書けたはずですが、C型肝炎から肝臓ガンへの
発生を予知するため3ヶ月毎に実施している精密検査を受けるため先ほどまで静岡市内の大手総合病院にでかけていて今しがた帰ってきました。

その精密検査の途中で、あわや脾臓や肝臓にガンらしきものがあるので、専門家の超音波診断が必要と告げられたのです。

一瞬、とうとうガンがやってきたかと、頭がクラクラして動揺を隠せなくなりましたが、ともかく、落ち着こうと自分に言い聞かせました。

人間、弱いものですね。

皆さんだったらどうですか。

恥ずかしいですが、私もそんなに強くありませんでした。

ともかく、矢継ぎ早にベテランの診療医師によるエコー検査が始りました。

そして、いつもの2~3倍の時間をかけて、身体の上部から膀胱に至るまでそれは丁寧な検査になりました。

そして検査が終了しましたので、動揺している中でたずねました。

どうですか、やはりやばいですかと。

先生曰く、私はエコーの監察医ですが、あなたの主治医ではありませんので、エコー検査結果は、主治医に話しておくので、そちらで先生から聞いてくださいとのことでした。

それから、主治医の見解を聞くまでの時間が長く感じられた事、そして、落ち着こう落ち着こうと言い聞かせ続けたこと‥‥‥。

齋藤さん、8番の診察室にお入り下さいとの呼びかけにて主治医のところに向いました。

先生どうですか、エコー検査で、どうもあやしいと言われましたが‥‥。

ちよっと待ってください。

腫瘍マーカー検査値も参考にエコー診断もみますのでと直ぐには答えてくれませんでした。

そして、一呼吸置いて、大丈夫です、エコーの心配もないですとの答えがかえってきました。

これを聞いて、私の心は安堵のモードに一瞬にして切り替わり、これでまたしっかり世の中のためになる仕事をしなさいとのご加護がもたらされたと思えてなりませんでした。

定期検査の時は、いつも何があるか分からないので、都合が悪くない限り妻も同伴していますが、一時でも、妻に心配をかけたことを詫びながら病院を後にしました。

それにしても、突然ガンと告げられる時、あるいは、ガンらしいのでいついつに精密検査をしましょうなどと告げられたら、だれだって動揺しますよね。

その事象を前向きにプラス志向に受け止められる人と、それからというもの、マイナス志向で、ガンだったらどうしようと落ち込んでしまう人、安保先生等がおっしゃつておられるのは、まさしく、この事であると
気づきました。

そんな事で、ガン検診だけでなく、病気の検査は、本当に良し悪しであると、きょうの私の体験からも分かりました。

マイナス志向にとらわれて、落ち込んでしまう人は、頻繁に検査するのも良し悪しです。

心配して不安を引きずると、リンパ球が低くなり、免疫力も低下します。

自らの性格を加味しての健康管理が大切ですね‥‥。

■がん医療を取り巻く変革の兆しが見えて■2010.1.13

こんにちは。

きょうは富士山麓にも粉雪が舞ちり肌寒い日です。

みなさんのところはいかがでしょうか。きっと、寒いことでしょう。

さて、私たちのような年齢になると、がん年齢と言われ、2~3人に1人がガンにかかると言われています。

しかし、私も含めて、その事実が明らかになっていても、対岸の火事と傍観を決め込む人がほとんどで、
いざ、当事者になってみて慌ててどう向き合うのか右往左往するのがほとんどです。

私は、特に、C型肝炎を持ちながら透析を長いこと続けていますので、いつC型肝炎から肝臓がんになってもおかしくない身であるので、他人事とはすまされません。

そんながん医療をめぐる環境下の中で、がん医療とはどうあるべき、社会的な視点での論調や主張が
堂々と繰り広げられるはじめ、医療専門家の中からも、三大治療法(手術・放射線・抗がん剤)に対しての賛否両論がみられています。

特に、抗癌剤については、どちらかというと、慎重に選択すべきという意見がこのところ多くなってきていて、患者さんも、主治医のいうままにならないで、自ら真剣に意思決定を行うべき傾向がみてとれます。

国民のあらゆる階層で、これからのガン医療をどうすればよいのか意見を出し合い、利権やメンツ等を超えたあるべきガン医療が日本で構築できることを望んでいますが、その兆候がみえてきた感じがします。

それは、主治医のいいなりになって後悔することになった皆さんが、声を大にしてその矛盾を堂々と主張しばしめたからであります。

皆さんも、あって欲しくないですが、万一の場合には、悔いのない賢い選択をしてください。

■我家の老猫(コロ)の体験■2010.1.12

こんにちは。
今日は、ここ富士山麓も、今にも雪が降り出しそうな天気です。
みなさんのところはいかがでしょうか。

きょうは、私の病気のことではなく、我家の家族の一員である、愛猫・コロについて書いてみます。

愛猫と言っても、もう20年も私たちと一緒に生活しているので、老猫であることは間違いありませんが、猫の20年というのは、本当に長生きしているのではないでしょうか。

そのコロが、やはり年には勝てないのでしょうか、このところ、食欲が低下し、身体もやせ細ってきて、老衰の様子がみられはじめたのです。

そんな中で、先日は、左眼から涙なのでしょうか、溢れ出てきてとてもつらそうな姿になっていたので、日頃から私が愛用している、サプリメントをエサに混ぜて食べさせました。

そしたら、2日目には、涙もでなくなり、食欲も旺盛になってきてもとの元気に戻ったのです。

そういえば、私の店のスタッフのFさんのところでも、以前飼っていた愛犬(フーチャン)が病気になった時、同じようにこのサプリメントを食べさせたら良くなったと話していたことを思い出しました。

こんな出来ごとから、人間に癒しの力を与える自然の物は、動物にもいいんですね‥‥。

そして、また、元気になったコロを囲んで、三人(私たち夫婦と、コロ)での夕食が今晩も繰り広げられます。
我家の老猫コロ

■食が豊になることが本当に幸せか■2010.1.6

こんにちは。

今日は、透析中にテレビでみたことについて、率直に自分の考え方を書いてみます。

それは、グルメ番組と称して、年末年始にどんな料理を食べたかについてこれでもかというほどにいろんな料理を紹介していました。

昔から、経済が豊になると、食も豊になり、特に、肉や魚などの値の張る食べ物が食卓や外食等でも豊富になります。

当然、毎日の食べ物から摂取されるタンパク質の量も半端ではなく、昔の人々が一日に食べていた
量の2~3倍のタンパク質をとっていることは間違いありません。

そうでなくても、自然環境の変化やストレス負荷のかかる現在において、特に、これらの飽食からもたらされる腎臓へのダメージは相当なもので、GFR60以下の人々が、約1200万人と推定されることも納得できます。

そういう私も、透析をする身であり、肩身の狭い思いをしていますが、これから成長する子ども達が、今のような飽食の中で成長していったらどうなるのでしょうか。

そのように考えると、ご飯も満足に食べれなくなる事も困りますが、青天井に飽食になり、その飽食に酔いしれる社会の到来も恐ろしくなります。

このように考えるのは、私1人だけでしょうか。

■今年も新年早々腎臓病の方のメールご相談が‥‥■2010.1.5

皆様あけましておめでとうございます。

今年は、元旦から私は透析を受けて新年を迎えました。

ご承知のとおり、透析を余儀なくされると、正月だろうが、不祝儀だろうが透析をしなければなりません。
勿論、事前に分かっていれば、透析を受ける日時を変更することは可能ですが、それも、頻繁に変更することは不可能です。

私は、これまで21年間の透析の中で、正月の透析を変更した事は一度もありませんでした。

品行方正とでも申しましょうか。

とにかく、気が付けば21年の透析人生が過ぎていました。

こうして、今年も私の一年は、透析から始りました。

そんな年末年始の中で、メールでの腎臓病についてのご相談が今年も寄せられており、これからご返事を差し上げようと頑張っています。

私ごときの腎臓病体験が今年もお役に立てて、お一人でも、健康的な一年を過ごしていただければ嬉しいです。

今年も、自らの自己管理に励み、頑張ってまいりますので、陰ながら応援してください。

■新聞の威力に感動した年末の私■2009.12.30

こんにちは。

年末もあと2日となりましたが、今日は透析から先ほど帰って来て、昨日より休みにした自営の店のお飾りや神棚の飾りつけなどを行いました。

昨年も確かそうだったように、今年も新年元旦は透析から私の一年は始ります。

今年も私にとりましてはいろいろな事がありました。

その中でも、がんの方々の免疫療法剤を開発され、長年がんに向き合われる方々に手を差し伸べてこられた高山先生との出会いは、私にとっても有意義な出会いでもありました。

そして、私が新聞に投稿した記事をご覧になられた読者の中で、自らがガンに向き合われる方々から
投稿者の私にご相談が寄せられた現実に、新聞の威力と、投稿してよかったと思えてなりません。

そこで来年は、この免疫抗癌剤の存在を、1人でも多くの方々に教えてあげたいと思っています。

皆様の中で、ご家族様やご友人などで、がんの治療に困っておられる方がおられましたら、このような
治療法、選択肢もあるのですよと教えてあげてくだざい。

来年も、私自身、透析と向き合いながらしっかりと自己管理に励み、その成果や手段について、1人でも多くの方の健康管理や病気療養のお役に立てるようこのブログで書き綴ってまいります。

今年1年、つたない私ごときの病気体験ブログにお付き合いいただき、本当にありがとうございました。

どうか、来る年が皆様にとりまして、良い年になりますことをお祈り申し上げます。

感謝

■真の医療改革の足音を感じて■2009.12.27

みなさんおはようございます。

昨晩のNHKテレビ夜の特集番組をご覧になられましたか。

働き盛りのガン、ガンとともに生きてゆく というタイトルで夜のゴールデンタイムで放映されていました。

この番組の意図とするものは特に語られていませんでしたが、一視聴者の私からみれば、最早、ガンは
国民すべてが避けれない病気となり、好むと好まざるとに関らず、この病気に向き合ってどう生きるか問われる時代になったことを自覚して欲しいと訴えていたように感じました。

確か、6人だったか、それぞれがガンになり、手術や抗がん剤、放射線治療などを通して、仕事の関わり方も含めてどのように受け入れ、向き合い、 克服してきたかを、ご本人の言葉で語られていました。

それぞれの方が、困難な闘病を乗り越え、全員、今は元気になられていましたが、圧巻だったのは、ある銀行マンの方が、ガンのため7回もの手術を乗り越えて、その後元気になり、ガン対策団体の副会長として頑張っておられる姿には感動を覚えました。

しかし、この日登場しておられた方々は、皆さんガンと分かった時点では動揺してもうダメかと精神的な
落ち込みもあったようですが、いずれの方も、見事に、ガンを受け入れ、乗り越えてきたようで、みなさん
立派な方ばかりでした。

でも、ガンになった大半のみなさん方は、死に向き合うことも余儀なくされる中で、精神的不安を抱えた
ままで、免疫力が低下し、翻弄されているのです。

このような方々への取材も欲しかったです。

いずれにしても、ガンの予防や人間の生理生体に沿った理想的な治療法の確立が、今こそ求められているのです。

あるいは、そのような素晴らしい予防や治療法が、みなさんのすぐ隣に存在しているかも知れません。

希望をもちましょう。

■がん免疫療法(カルチノン)に反響が■2009.12.24

こんにちは。

先日のブログでは、私が、自らのC型肝炎から肝臓ガン化を予防するために、水道橋クリニックの高山先生が行っている免疫療法(免疫抗癌剤カルチノンの皮下注射)を開始したと書きましたが、早速、読者から反響がありました。

がんの再発でもう打つ手はないと宣告されたので、何とかならないものかという方からの電話や、がんの特効食品を長年かけてあたためてきたので、斉藤さんにご紹介したいとか、とにかく、いかにがんという病気に翻弄されておられる方が多いか改めて気づかされました。

しかし、私がブログで、免疫抗癌剤(カルチノン)の自らの挑戦、体験を書く目的は、この物の宣伝でも何でもありません。

それは、反響があったように、こうしている間にも、生きられる命が死のふちに立たされているという現実の中で、がんという病気に向き合う際に、このような選択肢もあるのですよと教えてあげたいと思っているからです。

それと、国が進めるガン対策(がん対策基本法)では、全国どこでも適切な治療を受けられる(ガン医療の
均てん化)を柱に施行されていますが、とても現実はひどいものです。

それは、三大治療法にも見捨てられた患者さんがあちこちに見られ、今に、私もそのようになるかも知れないのです。

とにかく、ガンにならないうちに、発見されないうちに、万が一、自分がガンと分かったら、どのように向き合い、どのような治療法を選択すべきか、調査考えておくべきではないかと思っています。

そして、家族や周りの人の意見や忠告に惑わされず、自分の意志、決断で、より良い選択をして欲しいです。

その時の一助に、私の体験が参考になれば嬉しいです。

免疫抗癌剤(カルチノン注射剤)療法を行っておられます水道橋クリニックは、次のサイトでご覧になってみてください。
(私が、このブログでとやかく書くよりも、水道橋クリニック様のホームページをご覧になられた方が早いです)

http://www.gan-chiryo.jp/

■友人が肺がんになって自分は何ができるか■2009.12.17

こんにちは。

今朝はとりわけ冷えて、富士山頂も雪化粧で真っ白です。

さて、このところ私はこのブログで、腎臓病ではなくがんについて書いてきました。

それは、周囲の知人や友人でガンとなっている方々が増えていること、そして、その方々のがんに向き合う考え方がそれぞれに違う事に気づいたからであります。

一例を挙げますと、がんと診断されてから、大学病院やガンセンター等で治療を受け、その先生のペースで3大ガン治療を守って受け続ける人と、同じように3大治療を受けるも、自分ペースで慎重に納得できる手段を選択する人と、いろいろなタイプに分かれます。

また、できる限り、身体を痛める、自分が辛い、いやだと思うような治療を避け、自然医療や統合的医療
手段を選択する人も最近は見受けられます。

しかし、概して、高学歴で理論付けで育ってきた人ほど、がんになった時、ガンセンターの医師の言うことが正解だと信じて治療を受けるケースがほとんどです。

どうしてなのでしょうか。

そんな事を思っている最中に、私の友人で病院の事務長をされておられる方が肺ガンで大手医療機関に入院しました。

入院する直前に、咳で苦しみながら私のところに携帯で電話があり、肺ガンになってしまったよと告白がありました。

私は一瞬返事に窮しましたが、自分を落ち着かせて、賢い選択をしてねと励ますのが精一杯でした。

近々、彼を病院に訪ね、私が知りえたガン治療手段のすべてをお話して、彼の見識も踏まえた完治、再発のない選択肢を選んでもらえたらと思っています。

その中には、注射のみでがんを根治できる免疫療法の存在もありますが、彼は、既にこの手段を知っているようで、この手段も含めてどれを選択するかは、彼の意思にゆだねられたことは間違いありません。

そして、完治した彼の姿を想像してこのブログを書いています。


■娘さんに腎臓移植を決断された母の強さ■2009.12.7

こんにちは。

私は、自らの腎臓病体験を活かして同じ病気に向き合う方のためのお店をやっています。

そのようなことで、地元の方々はもとより、全国の方々からもいろいろなご相談事を受けています。

それらの中には、いつまで経っても忘れなれないご縁があり、特に、腎臓移植の体験については、今でも鮮明に覚えています。

30才台の青年の場合は、父からの腎臓をもらって成功したのですが、暫く経ってから移植した腎臓が弱ってきて、また、透析にもどってしまいました。

一方で、地元の知り合いの社長さんの娘さんが透析になってしまいましたが、お母さんが一大決心されて、娘さんに自分の腎臓をゆることになったのです。

勿論、この決断をするまでには双方でいろいろな葛藤があったようで、何はともあれ、手術も成功し、無事退院、そして、移植された腎臓もしっかり機能しておられるようです。

今日、透析が終わってからこの社長さんに用事があったので、当の娘さんにもお会いしたのですが、とにかく前向きで明るく、どうしてこんなに素敵な娘さんが腎臓病にと思ってしまいます。

そして、その娘にして母ありと、自らの身体をいとわずに移植を決断された母の強さをしみじみ感じました。

この親子にとっては、移植して初めてのお正月を迎えることになるのですが、末永く健康で幸せになって欲しいと思わずにはおられませんでした。

■マイナス志向と腎臓病■2009.12.4

今晩は。

先日は、透析の合間をぬって、東京のさるクリニックに出かけてきました。

このクリニックは、約25年前から注射一本でガンの治療に専念しているところで、研究者で医学博士の
父が開発した免疫療法注射剤を、医師である息子さんが治療にたずさわっておられました。

患者さんは全国各地から来られるそうで、特に、大学病院や各地のガンセンター等で治療されておられる方も、最近ではこの免疫療法を頼って来られるそうです。

このクリニックの存在については、これからこのブログでも取り上げてゆきたいと思っていますので今日はこの位にします。

今日のブログでは、心の持ち方と、腎臓病の関係について取り上げてみたいと思います。

私自身のことも含めて、とにかく腎臓病の人には、心配性、マイナス志向の方が多いです。

私の場合は、幼少時の体験でトラウマになり、それ以来、少し体調が悪いと、また病気になったのかと
マイナス志向が抜けきれないところがあります。

これは、小さい時に、心臓がおかしいとのことで、田舎のいろいろな病院を垂らし回しにされたことが、
トラウマになってしまい、大きくなっても、聴診器や血圧計などを目の前にすると、心臓がドキドキ、高鳴って不安になってくるのです。

結局、心臓に大きな病気はなかったのですが、何箇所も病院に出かけ、検査や医師とのやりとりをするうちに、このようなトラウマが芽生えてしまつたのです。

本当に、このようなトラウマは消えないもので、今でも、時々、頭をもたげてきて、私をマイナス志向にすることもあります。

今日電話でご相談されて来られた方も、私以上にマイナス志向の固まりで、やはり腎臓病を抱えておられます。

この方は、学校の校長先生をやられたお方ですが、人間、なかなか性格、本性は変えられないものですね。

皆さんは、いつも明るくプラス志向でおられますね。

■今は亡き母の慈愛に涙して■2009.11.13

こんにちは。

今日は富士山麓も寒くなり、朝、透析にでかけるのが辛かったです。

それでも、透析に行かないと毒素や水分が溜まって時に意識不明になることもあるので、どんな事があっても行かねばなりません。

今日もいつものとおり透析が始り、昼食時を向えてベットに半腰になりご飯を食べていましたら、NHKテレビがニュースの後に、二葉百合子さんの歌番組を放送していました。

二葉さんと言えば、私たちの年齢では岸壁の母という歌が有名で、戦争に出かけて帰らぬ息子を岸壁で待ちわびる母の慈愛をせつせつと歌いげるその姿に、私もいつしか今は亡き母のことを思い出しては涙していました。

昔はほとんどの家が貧しくて、どこの家の母親も、自分が食べるのも食べないで、子ども達に食べさせていた時代でしたが、私が透析になってから、とても母を悲しませてしまった事が記憶に蘇ってきて、昼食をとりながら流れてくる岸壁の母で感無量になったのです。

それは、母が亡くなってから妹から聞かされたことですが、私が透析になったとき、母は妹にこうつぶやいたそうです。

どうして、しげきをこんな病気になるような体で産んでしまったのかなあと‥‥。

そして、妹には決してこのことをしげきに言わないで欲しいと釘をさしたそうです。それは、その事を知ったら、しげきが悲しむからと‥‥。

この話を妹から聞いた時、私は嗚咽して母の息子を思う慈愛の深さにただただ涙していました。

このことは、私の病気体験のブログにも書いてありますが、みなさんにも、このような母の慈愛を感じた事がございますか‥‥。

■待合室で透析仲間が突然倒れて■2009.11.2

こんにちは。

透析を続けると言うことはなかなか大変な事で、私も透析20年の間にも言葉では語り尽くせないいろいろな出来事がありました。

中でも悲しい事は、昨日まで一緒に透析仲間が突然なくなるという出来事に遭遇する時は、語り尽くせない心情に苛まれます。

今日も、私の隣のベットで透析されている仲間が、透析を終えて待合室に戻ったところ、突然倒れて意識が遠のき、ケイレンもでて直ぐに緊急処置が施されました。

顔は真っ青で脂汗が一杯出て、私も心配で覗きこみましたが、とにかく、早く生気に戻って欲しいと必死に祈っていました。

とにかく、それまで順調に透析をこなしていても、ある日突然に急激に血圧が下がったり、不整脈がでたりと、本当に気が抜けません。

どうか、腎臓病の方、透析だけはしなくてすむように頑張って下さい。

そして、万が一、透析になった場合は、しっかりと自己管理を行うことが長生きの基本ですので、頑張ってください。

このブログを書き終わる頃は、仲間も回復していることでしょう。

■お陰様で感謝していますと言われて■2009.10.23

こんにちは。

透析から自営の店に戻って暫くしたら、私宛に電話が入りました。

電話の主は、6年前位に、私が静岡新聞に紹介された時、ご夫婦でお店にご相談にお見えになられた方でした。

ご主人様が腎臓病になり、入退院を繰り返されておられたようで、当時、お越しになられた際には、食事療法の重要性とそれを補完する自己管理のあり方が大切ですとアドバイスさせていただきました。

勿論、具体的にお話することにより、このご夫婦は、私のアドバイスを忠実に実行してくださいました。

その結果、その後今日まで約6年間に及び腎臓の機能を表す、クレアチニン値が、その当時のままで医師からも誉められているとの事です。

今日は天気も良いので、富士山麓の自然をみたさに奥様とドライブに見えられたとのことで、そのついでにお礼にお越しになられました。

嬉しいものですね。

ご縁があった方が健康になったり、病気が治ったり、幸せになったりと、本当に、人は、感謝されて成長するのでしょうね。

そして、自らにも跳ね返ってくるのでしょうね。

明日は、どんなお方とご縁があるのでしょうか。

■今日も私に勇気を与えてくださる方にはげまされて■2009.10.21

こんにちは。

このところ、私の腎臓病体験ブログをご覧になられた皆様方から、メールやお電話等でご相談を受けることが多くなっています。

勿論、無料にてご相談に応じているのですが、場合によっては、相手の都合でこちらから電話をかけてご相談に長時間対応させていただくこともあります。

そんな日々のご相談の方々の中で非常に興味深いことがあります。

それは、ご相談に真剣に応じてあげても、その後、何のご連絡や御礼の言葉もない方もいます。

しかし、私はご相談があると、本当に今ご相談者にとって必要としているのは何か冷静に考えて、自らの体験から得た教訓に則して、アドバイスさせていただくようにしています。

そのような応対をさせていただく中には、次のような励ましのメールを頂戴することもあります。

このような励ましのメッセージに触れる時、自分の体験が人様のお役に立てる限り、これからも頑張ってゆこうと思うのです。

お久しぶりです。

○○です。この夏引っ越しまして以前と住所が変わりました。今後ともよろしくお願いします。

結婚式や引っ越しが無事に終わり、やっと落ち着いてきたところです。最近はクレアチニン1.3~1.5を保っております。

自己管理食品を飲むと確かに体調がよくなると実感しています。

例えば、のどが少し痛いと感じたときもすぐに飲むといつの間にか治っています。

活性酸素除去パワーはすごいなと日々感じています。

これからもお身体に気をつけて、私を含め、腎臓に不安を抱える皆様を元気づけてください!

■腎不全の自己管理で喜びのお言葉が■2009.10.6

こんにちは。

私は、透析しながら、同じ腎臓病に向き合っておられる皆様方のご相談に預かって約20年経過しました。

その間、私自身にとってもいろいろなことがありました。

勿論、ご相談でご縁があった方々とは、長い方で10年~15年にも及んでお互いを励ましあい、元気で長生きするための情報交換などもしながら今日に至っています。

私が約30年前に腎臓病と診断されてから、必死になって透析を回避すべくいろいろなことに挑戦しましたが、残念ながら透析になってしまい、それから日々頑張ってきました。

その後、腎臓病の予後対策や維持管理を行うにあって、数多くの食事療法用食品が研究開発され、現在では、主食のお米から、うどん、ソバ、ラーメン、焼きそばからはじまって、調味料、お惣菜等々、ほとんどの食品が腎臓病の食事療法用食品として市販されています。

腎臓病の進行を食い止めるには、現在のところ、食事療法が基本であり、それに続いて血圧管理や尿
たんぱくの抑制を薬で補うといったところが主流になっています。

私は、自らの長い体験実例から、腎臓病でご相談をいただいた方々には、先ず、食事療法の大切さ、重要性をお話して、主治医の指導の元に、あなた様の腎機能に適切な食事処方箋を出していただき実践して欲しいとアドバイスしています。

そのうえで、必ず、たんぱく質の制限と合わせて、カルシウムとリンのコントロールにも注意するようにアドバイスしています。

特に、リンは、一生に及んで、腎臓病者につきまとう、コントロール対象栄養素なのであります。

この管理が悪いと、血管に石灰が付着してとんでもない悪さをしたり、副甲状腺ホルモンが出すぎたり、本当に予後不良になるのです。

このような私のアドバイスを忠実に実行されておられる方から先日もメールにて嬉しい頼りがありましたので書いてみます。

こんばんは、静岡の□□です。

お陰様で最近は体調もよく、疲れを感じない時は、おれって本当に病人?と言いたくなるくらいです。(笑う)

さて、先日病院に行ってきましたが、クレアチニン値はほとんど変わらず安定していると言われました。

藁をも掴む思いで斎藤さんにメールした4月の末が2.8で、先日の検査では2.78と進行が止まっています。

そのうえ、尿たんぱくがついに(-)になりました。

何十年ぶりだろうか、尿たんぱくが(-)なのは‥‥

これも斎藤さんのおかげです。ありがとうございます。

これからも食事療法と自己管理に励み、何十年もこの状態を維持してゆきたいです。

また、これからも時々メールしますのでよろしくお願いします。

■正しいことが必ずしも普及しない世の中の不思議■2009.9.30

こんにちは。

私は、長い間透析を続ける中で、少しでも体調を維持管理することが,一年でも長く透析を受けることが出来ると信じています。

そのために、痛みや疲れ等体調が思わしくない時は、先ず、クスリの世話になることは避けて、その要因
を探り、自らの手で自己管理できる道を探すようにしています。

その結果、医師に頼らないでできる手段が数多く存在し、しかも、専門の医師たちがエビデンスを行い、それが人々の健康や生命に役立っていることを証明しているのです。

例えば、爪モミ療法などもそのひとつです。

この自己管理療法を推奨されておられる安保徹先生によれば、一日2~3回程度の爪モミ療法で、自律神経のバランスを整えられ、頭痛や肩こり、不眠等いろいろな体調不良の解消に効果があるとおっしゃっています。

それなら、このような体調不良に悩まれる方々に、医療や薬に頼る前に、ひとり一人が行えるこのような療法を知らしめて普及させていけばよいのに、この手の事は、一向に広がってゆきません。

何故でしょうか。

これは、情報公開の欠如、国民の意識欠如、既得権益でのせめぎあい等々ありますが、政治が一気に変革したように、これからは、このような埋もれている事が国民に支持される時代を向えているものと
信じて止みません。


■透析宣告で失業の現実に向き合って■2009.9.18

今晩は。

きょうは透析になるとどんな現実があるのか、その一端を書いてみます。

それは、腎不全で透析を余儀なくされるようになると、企業によっては、仕事づとめができなくなり、職を失うと言う現実があります。

私は、自営のお店の仕事を通して、透析を宣告された全国の多くの皆様方のご相談に向き合ってきましたが、その現実に触れる時、とても胸が痛みます。

先ほども、お店のお客様が透析を宣告されたが、仕事を止めなければならないと肩を落としていました。

この方の場合、43才で、営業やマーケティング企画等キャリア経験が豊富な方なので、地元の知人の社長の会社にご紹介したいと思っています。

それにしても、このような方は今後とも見受けられるようになること必死であり、弱者を大切にする国づくりを今度の新しい政府に求めたいものです。

どなたか、立ち上がってください。

■透析者に辛い冬場の自己管理■2009.9.15

こんにちは。

季節は、夏が去りゆき、秋の気配が訪れ、寒さに向っていますが、寒さの季節になりますと、私のような透析者にとっては、とても辛い季節になります。

それと言うのも、夏の間は暑さのせいで汗がでますが、寒くなると汗がでなくなるため、体重]管理にはとても苦労します。

具体的には、夏と冬では、発汗量が一日で約500ml程度違いますので、夏の間は、薬を飲む時の水分を含めて一日にコップ2~3杯程度飲むことができますが、冬場になると、これが、2杯位までに抑えないと
長生きできなくなるのです。

これが透析患者が辛さを感じる一番の理由であり、勿論、ビールやお酒を浴びるように飲むことなど、夢のまた夢の話であります。

勿論、一時、飲みすぎることもありますが、透析年月が長くなってくると、その分、透析のときが辛くなり、自分が大変な思いをすることになるのです。

こうして、私は、20年の歳月を過ごして参りましたが、ことしも、寒くて辛い季節が巡ってきました。

早く、太陽の光が降り注いで暖かい季節が巡ってきて欲しいです。

■腎臓病と向き合う人に、たけし兄ちゃんのブログから■2009.8.27

おはようございます。

今日はまた暑くなりそうです。

私のように透析を永年続けていると、体調のいい時と悪い時があります。

また、時に、体調の悪い時に限って精神的に落ち込む時もあります。

しかし、人間だから落ち込む時だってあっていいと自分に言い聞かせています。

ご相談の中で、病気に対する不安や、これから起きることへの不安などについてご相談を受けることがありますが、私の場合も毎日不安の中で生きているのですよと正直に話す事にしています。

特に、透析になってしまったら移植以外には治せる方法がないのですから、後はその事実を受け入れて生きていかなければならないのです。

そのように透析をする人や、腎臓病にあってどう向き合ってゆけばよいのか悩んでおられる人に参考になる一言がありますので、ご紹介します。

それは、自ら透析をされる身でありながら、多くの同病者に愛の手を差し伸べておられる方が書かれているブログにありました。(医療決断サポート、たけし兄ちゃんのブログから)

透析のように治らない病気になった時の心構え、生き方をご自分の体験からメッセージとして書かれているのです。

(人生には)絶対に乗り越えられない壁がある。
それを乗り越えようとすると、そこに人間の傲慢さが出る。
だから、乗り越えなくていい。ただ(悲しみや壁と)一緒に歩くことが、新たな道を見つけるひとつのやり方ではないか」。

病気とのかかわり方に通じるものがあると思ったのです。

自分が透析などの病気と長年つきあっているのも、こういう風に考えられるのではないかと。

「病気と闘う。」
「病気に克つ。」

病気になった時、色んな捕らえ方を人それぞれすると思います。

私もどちらかというと、
「病気と闘う。」という気持ちに近い心境になることが多かったように今振り返ると思いますが、

「一緒に歩く。」

という考え方をすると、少しホッとするような穏やかな気持ちになるような気がします。

私も、これから肩の力を少し抜いて、病気を克服するというような気持ちでなく、これからおきてくることや、悩み不安も一緒に、そのまま受け入れ共に歩んでゆこうと思いました。

■同じ透析者と銭湯で励ましあう■2009.7.27

こんにちは。

各地で雨の被害が深刻ですが、これも異常気象のせいなのでしょうか。

さて昨日は、久しぶりに銭湯に出かけました。

銭湯に入ると当然裸になりますので、私のように透析をしている人は、左腕か右腕にシャントの傷跡が生々しく浮き出ているので、一目でこの方は透析をしていると分かります。

昨日も、湯船に浸っていたら、反対側の浴槽に半身浴の格好で入っておられる方が、私と同じように透析をしておられる方だと分かりました。

勿論,この方とはまったく面識がなく、初めての出会いでしたが、思い切って声を掛けました。

若しかしたら私と同じように透析をされておられるのではと、自分も左側のシャントを見せました。

そしたら、そうです,私も透析をしていますとのご返事が返ってきました。

それからはお互いに透析にまつわる話になり、なんやかんや十数分間まるで旧知の間柄のような雰囲気で会話を続けました。

やはり、同じ病気で不安や悩みを共有できる間柄にあると、何の警戒心もなく、人間の本性を素直に出せるものであると感じました。

この方は,透析7年ということで、私のほうが21年で先輩になりますが、別れ際には、お互いにしっかり頑張りましょうと握手をして銭湯を後にしました。

私は,夏になるといつも思い出されます。

それは,やはり銭湯で知り合った若い透析をする青年との思い出です。

銭湯で汗をかいても、飲みたいだけの水分を摂る事ができないため、一杯のカギ氷を、その青年と2人で仲良く食べた日の記憶です。

その青年も今はいません。

今年も,あの暑い夏がやってきました。

■病気もちにはやはり息抜きが必要■2009.7.25

おはようございます。

今朝は,今から歯医者に出かけます。

腎不全から透析になると、やはり腎臓がカルシウムを骨に取り込むホルモン(ビダミンD)を出せなくなるので、骨密度が低くなったり、歯のトラブル等も発生しやすくなります。

私も、下の歯が二本欠けていて、今また一本が欠けようとしています。

とにかく、一本でも大切にしようと必死です。

さて、私は、このところ息抜きがありません。

そこで、二年前まで息抜きのために参加していた、マンドリン団体にまた出かけることにしました。

私は、マンドリンを弾くのではなく、ギターをやります。

昨晩,暫くぶりに合奏に加わり、その瞬間、安らぎと少しのときめきを感じました。

やはり人間は、病気の時ほど息抜きが肝要で、これからも時間の許す限り、続けたいと思っています。

皆さんも、息抜きしていますか。

■腎臓病と私のブログ■2009.7.23

こんにちは。

私は、透析の合間をぬってこのブログを書いています。

一日毎の透析では、仲間の突然の入院や、透析中に意識不明になったりと、本当に不安な毎日を過ごしています。

自分も、強そうに、偉そうに体験談を書いていますが、何を隠しましょう、今度は自分の番ではないかとビビッテいます。

だれもが鉄人のような生き方はできません。

こんな私に、同じ腎臓病の人にアドバイスをするような資格があるのか、最近は悩むことがあります。

でも、透析とC型肝炎をもっていても、こうして、きょうまで20年間生きてこられたことは間違いない事実なので、これからも、悩んだり、迷ったり、泣いたり、笑ったりしながら、同じ病気の方々と向きあって生きて参ります。

そして、健康な人には分からない、一生治らない病気をもった1人の患者として、日々の生き様を赤裸々に書いてゆきたいと思っています。

それが、今後の医療のあり方や、患者さんの自己管理のあり方、選択等にお役立てできれば、この病気になった自分も浮かばれます。

さあ、明日も朝から透析です。

■腎臓移植の成功を心から願って■2009.7.16

こんにちは。

きょうも真夏を上回る暑さですが、皆さんのところはいかがでしょうか。

ところで、つたない私の体験ブログをご覧になられた方々からご相談を受けることが多くなりました。

勿論、お電話やメールだけでなく、私が営んでいるお店に直接お見えになられる方もおられます。

今日は、お店に来られた方が、今月末に腎臓移植を受けることになりましたので、全快の祈願を込めてこのブログを書いています。

移植を受けるのは娘さんで、提供されるのはお母さんです。

私は、娘さんともお母さんとも親しくしていますので、移植する日が近づくにつれて、人事とは思えない心境になっています。

いろいろな検査の結果、移植に叶う適合性が確認され、安心して手術に望まれるとのことです。

この他にも先日は、小さなお孫さんが腎臓移植をされたお客様もお見えになられ、やはり、慢性腎臓病
になる人が増えていることに憂慮を覚える自分でした。

自分のようにならないために、何とかしなければと葛藤しています。

■病気難民の現実を考えた一日■2009.5.6

こんにちは。

このところしばらくブログを書いていませんでしたが、今日は、このブログの目的である腎臓病やC型肝炎とは直接関係ありませんが、先日の静岡新聞に掲載されていた記事を引用しまして、私の主張を述べてみたいと思います。

国は,死亡原因がトップであるガン対策について、2007年にどの地域でも均一的な標準治療を目指す
「ガン対策基本法」を制定したが、標準治療を画一化するあまりそれから外れた患者が激増し、新「ガン難民」としてさまようようになったとこの新聞では報じています。

具体的に、この「ガン対策基本法」が制定される前と後での「ガン難民」の現状について次のように分析としています。

制定(2006年)以前
ガン難民となる人は、標準治療を受けられなかった患者さん

制定後(現在)
ガン難民となる人は、標準治療から外れた患者さんであり、具体的には
●標準治療が効かなくなった、副作用でできない。
●高齢、合併症などで最初から標準治療ができない。
●自分の意志、希望で標準治療を受けたくない。

そして、高橋豊千葉大学教授のコメントとして、多くの患者は、別の治療を希望している。ガンと闘わないわけではないとも言っておられる。

そして、興味深いデータもこの新聞では紹介している。

それは、ガンにかかったらどうしますかと聞いたら、

『最後まで戦う』と答えたのは、患者で81%いたのに対して、医師では19%に過ぎなかったとしている。

このように、ガンとい病だけでなく、私のような腎臓病で根治が見込めない病気を抱えた人や、C型肝炎で標準治療のインターフェロン療法を受けても治らない患者さんなんかもまったくこれと同じ現実がまっているのである。

もし、あなたが、ガンや慢性病でこのような病気難民になったらどうしますか、

例えば、標準治療でも根治が難しい慢性腎臓病の人では、民間療法や統合的な医療など別の治療を希望して翻弄することでしょう。

しかし、国は、標準治療以外の治療手段については、認めようとせず、その存在や情報提供等も行っていないため、もっぱら、患者さん個人の努力、意思に委ねられているのが現状です。

ガンになる人がますます増え、合わせて根治が困難な慢性腎臓病などの患者が増える現状にあってこの問題、課題は国民総意のもとに対策を講じることが求められるのではないでしょうか。

それぞれの病気ごとに、標準治療以外の治療手段を国は把握分析して、可能な限り国民に情報公開
知らせてはどうでしょうか。

医師の大半が、現代医学のみでは、国民、患者の希望に答えることができないと危機感を募らせていて、すでに一部の医師では標準治療よりも、これ以外の代替医療というのでしょうか、民間療法等も取り入れた患者さん本意の医療構築に向けて走り始めています。

私がこのところご縁をいただいた先生方も、結局、患者さんに役に立てない医療では、早晩、淘汰されるとの強い危機感をもたれて、謙虚になっていろいろな治療手段を模索、取り入れられようとされておられます。

このような先生方が台頭されておられることに、明るい希望を感じました。

■医者を選ぶのも自己の責任■2009.4.22

こんにちは。

今日はとても暖かく、ここ富士山麓でも夏を思わせる陽気です。

さて,今日は透析中にテレビで放映していた、大阪府の橋下知事の言動から、私の長い病気体験からの疑問と重ね合わせて私なりの本音を書いてみます。

橋下知事は、国が地方に対して一方的な支配行為を押し付けても、それが地方自治上で大きな過失等になっても、国は一切の責任を問われることが無いのはおかしいと明言されていました。

これと全く同じに論じることはできませんが、例えば、私が多くのご相談にあずかってきた中でも、医師と患者さんの関係で同じような事が起きています。

それは腎臓病等で同じ先生に長いこと診療を受けていて、その治療法が適切でなかったことによる、身体的ダメージが生じた場合、治療する側、つまり、医師に何らかの作為義務が存在しなければ行為の違法性(義務違反)が生じず、不作為を犯罪に問うことはできないとされています。

つまり、医師による治療行為が、最新の医療行為でなく、例えば50年前の医療行為であっても、医師側の明らかな不作為行為を立証できなければ患者さんはその結果を甘んじて受けなければならないということです。

だから、同じ医師に診療を受け続けていて、時間が経ってからその治療法が間違いであった、不適切であったと訴えても、その医師に明らかな不作為行為があったという立証ができなければ、患者さんがその結果責任を背負うことになるのです。

回りくどいことを書きましたが、つまり、私が申し上げたいことは、ただひとつ、根治が困難な私のような
病気(腎臓病やC型肝炎など)になったら、医師を選ぶのも、治療法を選択受け入れるのも、患者自らの
自己管理に委ねられることになるということを肝に銘じて欲しいのです。

今までどれほど多くの方が、この現実に遭遇され、悔やいているか私の記憶に蘇ってきます。

■医療難民の現実に、この国の将来を思う■2009.4.18

こんにちは。

今、日本は、国民医療費が膨張し続け、平成17年度で約33兆円となり、前年度比でも1兆円超の増加になっています。

私のように透析をしなければ生きれない人のためにも、約1兆3千億円程度の医療費が費やされています.

問題は、これらの膨大な医療費をもってしても救われない医療難民が日増しに増えていることを愁いているのは私だけでしょうか。

今、国が拠り所としているのは、薬物療法を中心とした現代医学ですが、慢性化する病気、例えば、糖尿病、腎臓病、それに肝臓病、ガンなどでは、必ずといっていいほど、難民になる人がおります。

つまり、もう治りませんよと宣告された人たちです。

よく観察すると、毎日のように、新聞の大きな紙面を飾り、C型肝炎の治療法について○○先生の講演会があります、今、インターフェロン治療では何割が治るようになりました‥‥と、大きく書かれていてます。

また、ガンの事についても、○○ガンは、何期で何割治るようになりましたと‥‥。

しかし、現実的には、C型肝炎にしろ、ガンにしろ、今の医療では治せない部類に該当する人々が存在し、この方たちは宣告を受けてから医療難民として民間療法などを頼りに翻弄し始めるのです。

問題は、現代の医療で治る,改善できる見込みのある人はよいが、医療難民になった人々をどのように
国として導いてゆくのか、これも重要な課題ですが私たちには見えてきません。

国を頼ってばかりいても仕方がありませんが、しかし、このままの医療環境や国民の健康管理の意識
レベルからみると将来が思いやられます。

つまり、医療(医者)に頼る、依存していれば、病気は治るという認識を根底から見直さなければならない
時にきているのです。

健康を維持し、病気を予防、治すのは、一人一人の自己管理によって可能になるということを、国民的運動にしてゆくことを叫びたいです。

きょうも、腎臓病や糖尿病、ガンの患者さんからのご相談に向き合い、ひしひしと感じました。

それは、いづれの患者さんも、医者を信じていれば病気は悪くならないし、治るものと思っていたと悔やんでいる現実があるからです。

さあ、立ち上がりましょう。

病気の予防、改善は、ひとりひとりの自己管理意識の昂揚と実行からを合言葉にできるように‥‥。

■透析30年で逝ったYさんの笑顔が忘れられないで■2009.3.24

皆さん今日は。

先ほど、野球のWBCの韓国との試合が終わり、日本が優勝したとのことで、経済不況で暗い世相の中で、彼等は何と明るい希望の光を与えてくれたことでしょう。

特に、希望、夢を抱いて努力すれば世界一にもなれるという現実を、野球少年として追いかけている子供達には、どれほどの影響を与えたか計り知れないものがあります。

本当に、選手の皆さんありがとうございました。

さて私には、この野球選手にも引けを取らない透析の先輩がおられました。

Yさんと言いましたが、高校生の時に腎不全から透析になられ、以後,30年間に及び透析をなされた
素晴らしい生き方の人でした。

何が素晴らしいかと申せば、とにかく、透析でどんなに体調が悪くても、不機嫌な暗い顔を見せず、心から笑顔で相手を包み込むのでした。

また、ご両親様から伺った話によれば、腎不全や透析でどんなに辛くても、私たち両親に一度もいやな顔をみせず、困られたことがなかったそうです。

とかく、顔は心の鏡というように、私などは、透析で体調が少し優れないとどうしても顔にでてしまいますが、いつも笑顔で相手を幸せにできるYさんのような生き方をしたいと、私の仕事場には、Yさんがご両親に支えながら撮影した、曼珠沙華の花の見事な生命感の写真が飾ってあり、時々,Yさんを思い出しては、在りし日の笑顔を思い出しているのです。

みなさんは、どんな時でも笑顔でいられますか。

■米寿(妻の母)のお祝いを子供達が企画してくれて■2009.3.16

こんにちは。

昨日は、私にとって嬉しいことがありました。

それは、妻の母が米寿を迎えたため、私の長男夫婦が声をかけて、次男夫婦も同調し、我が家で祖母の米寿祝いをしてくれたからです。

昔の人はおしなべて、現在の私たちには想像もできないほどの苦労をしていますが、祖母も、上海から
敗戦後に着の身着のままで引き上げてきたそうで、私の妻は、生後間もない中で舟に揺られながらどうにか祖父の田舎に帰ってくることができたそうです。

この祖母は、とても記憶力がよく、米寿を迎える今でも俳句をたしなみ、地元の新聞等にも投稿するほどの努力家でもあります。

この祖母が、ずいぶん以前に脳梗塞で倒れたことがありますが、病院に運ばれる前に、私の妻が与えた機能性食品のお陰で、手術も何もしないにもかかわらず、手足の不自由もなくこのように米寿を迎えています。

この機能性食品は、私も長いこと愛用している物で、私の初孫も風邪気味のときなど美味しそうにたべています。

何はともあれ、元気で長生きできると言うことは喜ばしいことであり、これからも祖父の分まで長生きし
て欲しいと祈る日曜日でした。

■腎臓病予備軍2000万人の要因は薬の使いすぎでは■2009.3.12

おはようございます。

以前に放映されたNHKテレビでは、現在我が国における腎臓病予備軍者(腎臓の働き具合を示す糸球体濾過率が60%を下回る人)が約2000万人となっていましたが、明らかに腎臓病と診断される人は、
何と480万人となっていました。

私は自らも腎臓病で透析を受ける身であることから、いつも、何故、こんなに腎臓病が増えているのか、不思議でなりませんでした。

当然、自然の理のとおり、結果のあるものは原因があるはずであり、厚生労働省等が公にしている原因(食べ過ぎ、ストレス、運動不足)もあるかもしれませんが、私は、これ以外にも、きっと原因があるものと調査してきました。

その結果、農薬や添加物等の化学薬品も怪しいことが専門家の研究結果から指摘されていますが、この他に、EU諸国などで規制している、残留硝酸態窒素の問題についてもこのブログで書いてきました。

しかし、私は、一部の医学者や専門かも指摘するように、現在の日本においてとにかく多用しすぎる薬の使いすぎも腎機能を阻害する要因ではないかと思えるようになりました。

先日は、ある病院の待合室で、患者さんが会計と薬を処方される光景を暫く見つめていましたら、このことを物語る光景に出くわしました。

それは、50台の主婦らしき方が、風邪で薬を処方されたようで、何と、抗生物質、抗炎症薬、胃腸薬、下痢止め、そして、液体の薬と、とにかく驚くような薬がでているのです。

この光景を見て、このことも、腎臓病の予備軍増加の一要因ではないかと確信に満ちた瞬間でした。

皆さんはどう思われますか。

■何故多いガンや糖尿病,腎臓病■2009.2.9

皆さん今晩は。

透析から帰ってきたら、元会社役員(女性)で誰からも信頼されておられた方が,久しぶりに私の店を訪ねてこられました。

この方は,自分の弟さんが若くして身体障害者になってしまったので、それ以来、この弟さんの面倒を
献身的にみてこられた素晴らしい人です。

久しぶりの話に花を咲かせようとしましたが、何と,私たち2人の共通する友人,知人が、ガンになったり、透析になったりと暗い話ばかりで、2人とも、どうしてこんなに病気が多くなってしまっただろうと顔を見合わせました。

おりしも、先ほどのヤフーニュースでは、有名なテレビキャスターの鳥越さんが、ガンの転移で手術をされるとの事で、私も透析になってしまった身分でそんな事は言えませんが、何か,とてつもない要因が
潜んでいるのではと思わずにはおられませんでした。

私はそこで、先日も,私のブログに書きましたが、EU等食の先進国では、何年も前に国家規制になっている、残留硝酸態窒素があやしいのではと、その根拠などを話始めました。

そしたら、この方曰く、その話はうなずける事があるというのです。

自分の従兄弟夫婦が農業をしていて、特に、奥さんが葉物野菜が好きで,毎日大量にこれらの野菜を
食べ続けたら、ガンになってしまったのは、このせいだと言うのです。

本当に,この方がガンになった原因が、野菜などに残留する硝酸態窒素であるかどうかは,断定できないが、EUやWHOなどで,この価を規制しているところをみると、怪しいと見るべきで、まったく野放しの
政府に過去の前例を重ね合わせたくなるのは,私だけでしょうか。

とにかく、私のような年の者よりも、これからの時代を背負う子供達には、このような病気を引き起こす
恐れがあるなら、食べさせたくないと思うのが人情ではないでしょうか。

皆さんはどう思われますか。

■何故増える腎臓病や糖尿病■2009.2.4

皆さん今日は。

今日は透析中に参議院の予算委員会の質疑応答をみていました。

国民にとって大切な,社会保障やいのち(医療)の見通しを思うと、この先、未来の子供達に何を残せるのか悲しくなりました。

さて,私は,昨日のブログで、某テレビ局の電話取材を受けたことを書きましたが、その中で、腎臓病予備軍の方が約1300万人と推定される現状も書きました。

そしたら、このブログをみた私の知人から,夜に早速電話があり、どうして、近年は,腎臓病(透析も含む)や糖尿病、ガンなどが多くなっているのか,国民は真剣に問題意識をもって、国に任せることなく行動を起こす時期にきているのでは指摘されました。

彼曰く、このように腎臓病や糖尿病、ガンなどが激増しているには、国や医学関係者が上げている理由、すなわち、食べ過ぎ,運動不足、ストレス、などの他に、もっと重大な原因があるのではないかと
言うのです。

そして、その原因とは、野菜や飲料水などに含まれる,硝酸態窒素ではないかとも言うのです。

硝酸態窒素については、EUなどにおいては、例えば,出荷される野菜に残留する値を厳しく制限し,これを越える場合は,市場に流通させないほどになっていますが、日本においては,野放しであり、施設
栽培や有機栽培で、窒素分の多い多肥料栽培野菜が流通していることから、このままでは、将来が思いやられると嘆いていました。

今までの,薬害や公害などでも、問題点が指摘され始めても,国は,その対策を先延ばしにしてきて、
どれほど国民は健康被害や犠牲を強いられたことでしょうか。

このように,彼が指摘する、この問題が、後々,腎臓病や糖尿病、ガンなどを引き起こす真犯人となったら、子供達にどう詫びて釈明すればよいのでしょうか。

心有る方々が、今こそ,行動を起こす時ではないでしょうか。

■孫は本当に可愛い■2009.1.28

皆さんおはようございます。

今日は,病気のことではなく、私の孫のことについておじいちゃんバカぶりを書いてみます。

私が透析になった時、2人いる男の子の下は、まだ小学校の5年生でした。

その時,私の頭をよぎったのは、果たしてこの子が成人するまで親としての責任を果たせるかという一抹の不安でした。

それでも、ここまで語り尽くせない透析を続けながらの病気との戦いや、数々の試練を乗り越えて、どうにか社会人として独立させることができました。

そして、お陰様で、息子は立派なお嫁さんに恵まれ、今年、1歳8カ月になる初孫(女の子)にも恵まれました。

その孫が、先日、私の店に来てくれて、爺爺(ジージー)と私にだっこをねだるのでした。

本当に、孫が可愛いとはよく言ったもので、私も、透析20年目にして、その実感に浸ることができました。

それは、孫が帰って行くとき、店の玄関で見送る私を、何度となく振り返って手を振る姿をみて、涙が出てとまりませんでした。

そして、改めて、生きていることの幸せをかみ締めたひと時でした。

■透析者の死生観を見つめる看護師さんとの会話から■2009.1.28

皆さん今日は。

先日は,私が長いことお世話になっている透析病院の看護師さん(看護婦さん)が私の店を訪ねてこられました。

幸い,私は透析がない日でお店にいましたので、1時間程度応対して,いろいろお話をすることができました。

いろいろお話をする中で、数多くの透析患者さんと接してきたが、体調が悪くなり、透析するのもしんどくなると、死期の悟りとも重なって,その人の死生観が現れるとおっしゃっていました。

そのような状態になると、その人の品性、人間性、特に、いのちと死生観が如実に現れるそうです。

つまり、死期を悟った時から,それを冷静に受け入れ、どんなに苦しくても,辛くても,不安でも、慌てることなく、看護師さんに接する人もいれば、それまで立派な人であると思っていた人が、看護師さんに文句は言うわ、パニックになるわ、本当に人間は、修羅場になったとき,本性が見えてくるともおっしゃっておられました。

私も、透析20年目になるので、いつこのような状況下に置かれるか分かりませんが、今から死生観を養い、冷静に対処しなければと思っていますが、果たして、弱い私にそれができるか不安です。

人間だもの。


■透析仲間が戻ってこないさびしさ■2009.1.26

皆さん今日は。

今日も、週初めの透析を終えて帰ってきました。

でも、長いこと隣のベットで仲良く透析をしていた仲間が入院してしまい、そのベットが空いているので、
とても寂しいです。

この方は、以前にも何度か入院を繰り返していましたが、今回は、長い入院になるとのことで、余計に心配です。

このように、透析期間が長くなると、いろいろな合併症や体調不良で透析が順調にできなくなり、患者さんを苦しめます。

私も、この19年間の透析を受ける間に、3度の入院を経験しました。

腎臓病、とりわけ透析をされている方に分かって欲しいのは、いかにこのような合併症を防ぐための努力(自己管理)を継続できるか問われるということです。

特に、無尿になってから、その発生頻度は高くなり、老廃物が尿として出せなくなることが、いかに、身体に負担をかけるか知らされることになるのです。

合併症を引き起こす最大の要因は、尿素窒素やクレアチニン、尿酸などの酸性物質が体内に貯留して
、細胞内外を酸性下の環境にして,生体反応を狂わせるのです。

これは、何も腎臓病(透析)に限ったことではなく,糖尿病や痛風、ガンなどすべての病気でもおこっているのです。

だから、これを防ぐためには、これらの老廃物が増えないような食事をするとともに、酸性化に傾く体内環境を還元してくれる、還元電子療法が注目されているのです。


■天使の笑顔にまた勇気づけられて■2009.1.18

今日は日曜日で、私のお店も休みですが、ご相談をいただいていてまだご返事を差し上げていない方にお手紙を書いています。

さて、私のように長い間透析を続けていると、時々、気持ちが沈みがちになることがあります。

特に、透析仲間が次々に入院したり、召されていったりすると、途端に落ち込みます。

このような雰囲気の中で、いつも私を励まし勇気付けてくれる人がいます。

その方は,私の子供のような若い30前半の透析者(女性)であり、この方が透析になっとき、私がお世話になったいる透析病院の院長にお願いして,この病院で透析をしながらお勤めすることになったのです。

私も人間ですから時々鬱気味になったりします。

このような時に私はこの人(えりちゃん)に話し掛けます。(私が透析する時に、看護師さんとと一緒に介添えの仕事をされているので)

すると、すぐさまに、明るい天使のような笑顔で答えが返ってきます。

それも、いつも笑顔で、本当に、その笑顔に包み込まれるのです。

私は、自分勝手に,この人を天使のえりちゃんと呼んでいます。

そして心では、一刻も早く、えりちゃんが腎臓移植を受けられるよう祈っているのです。

■私を待っていたクスリの副作用■2008.12.30

皆様今日は。

今年もあと2日で新しい年を迎えますが、皆さんはどんな一年でありましたか。

私は、相変わらず、透析を一日おきに続けながらの一年でしたが、この12月にチェックした肝臓の検査で今まで安定していた数値が正常値を越えていました。

とにかく、C型肝炎になってから約18年間、自己管理のみで肝機能の正常安定化を続けてきただけに
ショックでしたが、何か原因があるはずと自分に問いただしてみました。

そしたら案の定、2つの要因がありました。

それは、二つとも、クスリの副作用と思われる事態を自らが招いていたという事実でした。

一つ目は、10月末に発生した顔面麻痺の際に用いたステロイド剤による肝機能への影響であり、もう一つは、このクスリの副作用を軽減(胃腸)するために処方してもらった胃腸薬(セルベックス)がどうもあやしいと分かりました。

今になって調べましたら、この2つのクスリは、ともに肝臓への副作用がみられる薬剤とされており、時にC型肝炎者にあっては、重篤な副作用を引き起こすこともあるとなっていたのです。

私は、日頃から、腎不全のため、医師が処方するクスリも含めて副作用の危険から少しでも身を守るため注意してきましたが、まさか、このような状況になるとは思ってもいませんでした。

最初のステロイド剤については、脳神経外科の医師から、この薬を使わなくても時間をかければ顔面麻痺が治ってくると思われるのでどうしますかと言われましたが、人間、弱い者で、短い期間なら大丈夫と
自分に言い聞かせ服用することにしたのです。

二つ目の、胃腸薬については、いつも私のことを主治医として診療してくださっている透析医に頼んで処方してもらったのですが、当然、私がC型感染者であることは周知の事実であり、まさか、肝臓に副作用を来す恐れのある薬を私に処方するはずはないとタカをくくっていたのです。

この2つのケースともに、原因は、私自身が招いてしまったのです。

つまり、2つの場面では、どちらにあっても、医師に対して、私はC型肝炎をもっていますと、はっきり進言してそのリスクを回避すべきであったのです。

明けて新年に、改めて、肝臓の精密検査を受けますが、例え悪化していても、私の場合は、年齢、腎不全者(透析)ということもあり、インターフェロン療法も考えていません。

そのうえで、ガンや肝硬変予防のためにも、再度、自らが信じられる自己管理手段を用いて、健康管理に邁進したいと決心しています。

やはり、他力本願では自らの健康は守れませんね。

■屋久島で大地と生きる私の元上司■2008.12.1

皆さん今日は。

今日の富士山は五合目あたりまで雪化粧で、とても綺麗です。

さて、人生には、誰でも多くの方々との出会いがありますが、私にも腎臓病(透析)になる以前に勤めていた会社の上司がおりました。

この元上司とはお互いに会社を退職してから十数年音信不通になっていましたが、3年前に突然手紙が届きました。

なんと、都会でサラリーマン一筋で生きてきたこの元上司は、心機一転家族中で屋久島に移住し、全くのゼロから悠久の島屋久島の大地に生涯を捧げる道を選んだのです。

しかも、機械や重機を一切用いず、自分の手作業のみでミカン畑を開墾して、ついには、屋久島一番の無農薬、無肥料の柑橘類栽培に成功したのです。

勿論、この偉業は、地元の新聞や放送局でも取上げられ、人間が、土とともに生命を育む姿がドキメンタリーになったとのことです。

このようにして栽培された柑橘類(ポンカンやみかんなど)を送ってくださったので、いただきましたが、今まで食べたことのない、自然の香りと風味、美味しさに、自然に育まれた大地で育つ食べ物の素晴らしさが身体中をかけめぐりました。

このブログをご覧いただいておられます皆様方にも、是非とも一度は味わっていただきたいです。

年末には、本も出版されますので、よろしかったら手にしてみてください。
( 屋久島で果樹を 著者 田中和彦 文芸社ビシ゜ュアルアート) 

なお、元上司が文字通り手塩にかけて作る究極の柑橘類を購入してみたいと思われる方は、ご一報ください。

お問い合わせご注文先を教えます。

生命の躍動を感じる果物です。

■腎機能改善のご連絡がまた私の意欲を高めて■2008.11.27

今日は,透析がないので朝からPCに向かっています。

その後,私のことを応援して下さる会社の社長さんと打ち合わせの予定です。

さて,私は,自分の長い間の病気体験から学んだ自己管理手段について、全国の腎臓病の方々に情報提供を行ってまいりましたが、医者の治療と合わせて取り組んでいただいた皆様方から,その後の腎機能経過などをご報告いただくことがあります。

本日も、メールにてご報告があり私を喜ばしてくれました。

それは、食事療法と、私が提唱する自己管理の実行で、明らかな腎機能回復の結果を示すものでした。

具体的には、腎機能の指標である血中クレアチニン値が、当初1.2だったものが、1.04そして,0.9
と回復しているのです。

このように、私のこれまでの長い間の経験から,腎不全初期、すなわち、クレアチニン値が2.0付近までなら、私が提唱してきた自己管理を併用することで、このような事が起こるのです。そして,中には、
将来ともに透析の心配はありませんと告げられた方もおられます。

私の体験から、長い間クレアチニン値が減少しない、あるいは、月々の検査で徐々に悪化(数値が高くなる)しているようなら、お世話になっている医師の治療でも回復が見込めないわけですから,これにどう向合うか考える必要があるのです。

このような時,あなたならどうしますか。

本日,喜びのご報告を頂戴した方のように、自らの病気は,自らが主役になって治すというような決意を
もたれて取り組まれた方なのです。

慢性化した腎臓病ほど医者泣かせの厄介な病気はありません。

どうか、医者任せにしないで,あなたが主役になって自らの病気を悪化させないで,治せる努力をしてください。

そのために必要な自己管理のあり方を喜んでお伝えしています。

■兄弟からの心配の電話に感謝して■2008.11.7

今日は。

本日の透析では、月曜日の検査結果が出て、看護婦さんから久しぶりに注意を受けました。

それは、尿素窒素がいつもの1.5倍にもなり、その分毒素が溜まってしまったのです。

原因は、日曜日の昼に久しぶりに妻と外食した焼肉が原因でしたので、心配はしませんでしたが、ちょっと手を緩めるとこのようなことになるのは何度も経験していて、私たち透析患者の宿命と理解しています。

ところで、私が、顔面麻痺になったことは先にこのブログにて書きましたが、重大な病気(脳疾患等)でなかったため、二人の兄弟にも内緒にしていました。

ところが、姪が私のブログを見たもので、すぐに兄弟に知れ渡ることになりました。

先ず、郡山の妹から心配の電話があり、続けざまに会津の兄からも電話がありました。

本当に兄弟っていいものですね。

特に、兄も妹も、私にとってはとても自慢できる兄弟です。

それは、兄弟3人で、幼少の頃から、リウマチで寝たきりの祖母の世話をしたことでとても仲の良い兄弟であったからです。

皆さんは、自慢できる兄弟がいますか。

■抗酸化食品で白血病も悪化せず■2008.11.1

今日は。

ここ富士山麓でももう直ぐ秋祭りです。

富士山守り神である浅間神社の祭りでもあります。

さて、私は、長いこと透析とC型肝炎と共生する中で、合併症予防や体調の維持管理のために、酸化ストレス対策として、酵素補給食品でもあります、抗酸化食品を常用してまいりました。

そんな中で、親しくお付き合いさせていただいている友人の息子さんが、急性白血病になり、大学病院に入院しました。

当然、本格的な治療が開始されたのですが、一進一退の様相を呈し、どうしようと悩んでおられたようですが、この息子さんのお母さんが私同様にこの抗酸化食品を愛用していたため、主治医の管理化にての食品の利用を開始されたようです。

その結果、約2年を経過した現在では、普通の生活を過ごせるように安定して、先生も理解を示しておられるとのことです。

そのお母さんが、今から私のところに来られます。

皆さんは、このようなこと信じられますか。


■緒形拳さんの人生訓・不惜身命に学ぶ■2008.10.11

おはようございます。

今日は天気ですが、富士山は雲がかかっています。

でも、午後からは晴れそうです。そして、富士宮市の浅間代謝秋祭りももうすぐです。夜には、祭囃子の笛太鼓の練習音が聞こえてきます。

さて、昨日は透析の日で、テレビでは緒形拳さんのことについてその生き方が取上げられていました。

人間としても、俳優としても、素晴らしい人生、一生を送られたことが関係者の言葉で語られていましたが、中でも、拳さんが生涯にわたり人生訓としていたのが、「不惜身命」という佛教訓であったとされています。

私は、この意味を初めて知ったのですが、自らの身体や命を惜しむことなく、天や人々のために努力しなさいということだそうです。

そう言われれば、緒形さんの遺作となった先日のテレビドラマ「風のガーデン」の中に見る、緒形さんの表情や輝きは、まさに、死を乗り越えての俳優魂がそこにありました。

緒形さんありがとう。

どうか安らかに。合掌

■返ってきた爽やかな返事■2008.10.8

今日は。

先日のブログにて、歩いて家に帰る時にすれ違う高校生に一言の挨拶ができないもどかしさを書きましたが、昨日、同じように、川沿いの道を帰る時、おもっいきって自転車で帰ってくる二人の高校生に声をかけました。

大きな声で、お帰りなさいと。

そしたら、はいという爽やかな返事が返ってきました。

とっさに、声をかけれた自分に感動するとともに、子供達が挨拶をなかなかできないと言われている中で、この原因は、大人たちが子供達に手本をしめせるような挨拶をしていないことではないかと反省しました。

明日も、大きな声でお帰りなさい、今晩はと声をかけよう。

■今晩はの一言がでないもどかしさ■2008.10.7

おはようございます。

私は、一日おきに透析をしていて、一回につき4時間ほどベットに寝ています。そのため、どうしても足腰
が弱くなりがちでこの対策のため、ふたつのことを実行しています。

ひとつは、ふくらはぎと足裏を低周波で刺激する内臓トレーニングという療法を自宅で自己管理しています。(この療法に興味のある方は、内臓トレーニング協会でサイトの検索をしてみてください)

もう一つは、車に乗らないで、朝晩、自宅から店まで歩いています。

帰りは、6時に店を閉めて帰りますので、周りは薄暗くなっていますが、川沿いの道を歩いていると、学校から帰ってくる高校生と出会います。

こんな時、一言、今晩はと声をかけたいのですが、なかなかその一言がでなくて何故か自分のふがいなさにがっかりしています。

今日こそは、大きな声で今晩はと声をかけようと思っています。

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