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■腎臓病治療最前線に思う■2011.12.31

こんにちは。

今年も今日を残すのみで2011年が過ぎようとしています。

私は、昨日の30日が今年の締めくくりの透析でした。

今年も、透析施設の皆様方や家族の支えがあって、何とか無事に1年間を通して、透析をさせていただきました。本当に感謝感謝です。

勿論、その間、身体のチェックのために、静岡から東京の専門医師のところに通院したり、3ヶ月ごとに、肝臓の精密検査を受けたり、目の眼底検査を定期的に受けたりと、透析23年目の私は真剣に自らの病気に向き合ってきました。

時に、鏡に向って、しげき君、良く頑張っているねと自分に誉めてあげることもあります。

さて、このところ、慢性腎臓病(CKD)について、医療関係者やマスコミ、健康情報誌、書籍などで、予備軍や患者の増加を憂慮しなければならないと言った事が頻繁に取り上げられるようになってきました。

その中には、この病気に長年向き合ってこられた専門家(医師)による腎不全阻止のためのDVD発行
等も台頭しています。

これは、とても良いことで、あらゆる階層、チャネルで取り上げられれば、多くの国民が、この病気の予防や自己管理の大切さに気づくことになるでしょう。

ただし、一つだけ残念な事があります。

それは、この病気の食事療法専門医師が主張している一言でした。

つまり、自分が臨床、提唱している、食事療法が唯一絶対的な治療法であり、その他の療法(代替医療やサブリメント等)には取り組んで欲しくないというのです。

私は、30年に及ぶ長い間の腎臓病体験から、いろいろな現実をみてきました。

その中には、私が今でも実践応用しているサプリメントにより、慢性腎臓病の若い青年を、完全に緩解
させてその青年の主治医に驚かれた事もあり、また、平成19年から、今年23年の12月まで、腎機能がまったく悪化しないでおられる方もいるのです。(このサプリメント開始当初のクレアチニン値は2.71で、この12月の値は、1.85)

また、私が以前にご縁がありました、静岡の内臓トレーニング協会が提唱している手法でも、腎機能の
悪化抑制が確認されているようで、私のところにも、時々、これらの存在を確かめるために、問い合わせがきております。

その他、金沢大学の腎臓内科学の先生方が開発された、医薬品クレメジンの欠点を解決した新しいサプリメント(AGE、終末糖化産物を減らす事ができ、改善率が70%とのこと)等も評価されているのです。

このような事から、慢性腎臓病(CKD)の予防、改善については、今後、多くの選択肢が登場してくることでしょう。

そして、ひとり一人が、その選択肢の中から、自らに合った、より確かな手段を選択し、悔いのない自己管理に向き合って欲しいと願っています。

来年も、自らの体調や身体の細胞さんに耳を傾けながら、1年間無事に透析が受けられるよう自己管理に励んでまいります。

今年も、私ごときのつたない体験記ブログにお付き合いいただき、ありがとうございました。

来年は、皆様方にとって良き年になりますようお祈り申し上げます。


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