こんにちは。
また、暫くブログ投稿をサボッテしまいました。
言い訳になりますが、このところ、しげき君は、少し元気がありません。
それというのも、シャントがある左手が、手根幹症候群になり、おまけに、バネ指にもなり、しびれや
痛みがひどくなりだしているからです。
近いうちに、東京の渋谷の日赤医療センターの整形外科にて手術のお願いを考えています。
(透析になってから、3回目の手術)
そんな中で、透析を22年間も続けていると、時には、ここまで頑張ったのだから、少しくらい手を
抜いたり、休めたりしてもよいのではと思う事があります。
そうでなくても、二週間に一度のいろいろな検査が容赦なく繰り返され、その度に、リンが高いだの、
カルシウムが低いだの、貧血があるだの、本当に、気の休まる事はありません。
そんな時、自分に言い聞かせます。
時には、手を抜いて、楽に生きようよと、自分に納得させることもあります。
仕方ないですね、人間だもの、完璧なんてできっこないと‥‥‥。
話が脱線しました。
活性酸素の影響と腎臓病の関係について、続きを書きます。
おそらく、ほとんどの腎臓病の方は、ご存知のことと思われますが、一応、前回の続きの文章を書きます。
この悪役である『活性酸素』は、腎臓病とも大きく関係しています。
すなわち、腎臓病では、『活性酸素』が腎炎やネフローゼ症候群での糸球体の障害、薬物性腎障害、
急性腎不全の発症などに関与している事が明らかになり、日本腎臓病学会等でも発表されています。
特に、腎不全者や人工透析を受けている人は、体内での『活性酸素』産生量が腎機能正常者の約2倍
位に増えていることが究明されています。
『活性酸素』は、反応性が高いため、生体内で過剰に発生すると、細胞膜や遺伝子の障害、蛋白質の切断や重合などを起こし、これがガンや炎症、変性などの原因とされています。
腎臓病の方々は、このように、病気悪化を食い止めたり、合併症を少しでも回避すべく、これら『活性酸素』の影響を極力少なくする努力が必要になるのです。
次回は、私が、行っている『活性酸素』対策について触れてみます。
続きは、またにします。




