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■腎臓病で長生きするために■その8 活性酸素の影響について

こんにちは。

また、暫くブログ投稿をサボッテしまいました。

言い訳になりますが、このところ、しげき君は、少し元気がありません。

それというのも、シャントがある左手が、手根幹症候群になり、おまけに、バネ指にもなり、しびれや
痛みがひどくなりだしているからです。

近いうちに、東京の渋谷の日赤医療センターの整形外科にて手術のお願いを考えています。
(透析になってから、3回目の手術)

そんな中で、透析を22年間も続けていると、時には、ここまで頑張ったのだから、少しくらい手を
抜いたり、休めたりしてもよいのではと思う事があります。

そうでなくても、二週間に一度のいろいろな検査が容赦なく繰り返され、その度に、リンが高いだの、
カルシウムが低いだの、貧血があるだの、本当に、気の休まる事はありません。

そんな時、自分に言い聞かせます。

時には、手を抜いて、楽に生きようよと、自分に納得させることもあります。

仕方ないですね、人間だもの、完璧なんてできっこないと‥‥‥。

話が脱線しました。

活性酸素の影響と腎臓病の関係について、続きを書きます。

おそらく、ほとんどの腎臓病の方は、ご存知のことと思われますが、一応、前回の続きの文章を書きます。

この悪役である『活性酸素』は、腎臓病とも大きく関係しています。

すなわち、腎臓病では、『活性酸素』が腎炎やネフローゼ症候群での糸球体の障害、薬物性腎障害、
急性腎不全の発症などに関与している事が明らかになり、日本腎臓病学会等でも発表されています。

特に、腎不全者や人工透析を受けている人は、体内での『活性酸素』産生量が腎機能正常者の約2倍
位に増えていることが究明されています。

『活性酸素』は、反応性が高いため、生体内で過剰に発生すると、細胞膜や遺伝子の障害、蛋白質の切断や重合などを起こし、これがガンや炎症、変性などの原因とされています。

腎臓病の方々は、このように、病気悪化を食い止めたり、合併症を少しでも回避すべく、これら『活性酸素』の影響を極力少なくする努力が必要になるのです。

次回は、私が、行っている『活性酸素』対策について触れてみます。

続きは、またにします。

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