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■これだけのクスリが本当に必要でしょうか■2011.7.4

こんにちは。

今日は、時々、腎臓病体験者である私のところに時々寄せられるご相談の内容について書いてみます。

食事療法のことや、何か、自己管理に役立つ情報はないかと言ったご相談に混じって、時々、かかりつけの医師からもらって飲んでいるクスリのことについて心配だからといったご相談もあります。

先日も、こんなにクスリを飲んでいるのだが心配ないかとのご相談がありました。

私は、医師でも薬剤師でもありませんので、具体的に、このクスリは良いとか、中止した方がよいとか
アドバイスできる立場にはありませんが、現在では、ホームページ上で、あらゆるクスリについて、商品名や効果効能、副作用や注意事項等について公開されていますので、ご自分で検索すれば、容易に
飲んでいるクスリの内容を把握することができます。

それにしても、先日、ご相談いただいた方のクスリの多さには、さすがの私も驚かされます。

最近の研究によれば、クスリを数多く利用すると、交感神経が高ぶり、不眠や体調不良を起こしやすい
との見解も数多く見られます。

ご参考までに、どれだけ多くのクスリを飲んでいるか、そのリストを下記に示しましたので、ご覧ください。

あなた様が医師から処方されていて毎日服用しているクスリについて

本日、メールにてお知らせいただきましたクスリのリストは次のとおりですね。

朝 ザイロリック      (尿酸生成抑制剤)
  ラシックス       (利尿薬)
  ミカルディス      (高血圧薬)
  エースコール      (高血圧薬‥‥ACE阻害薬)
  アダラート(2錠)   (高血圧薬‥‥Ca拮抗薬)
  ワーファリン(2錠)  (抗血液凝固薬)
  リピティルカプセル   (高脂血症薬)
  コメリアンコーワ    (血管拡張薬‥血流改善)
  ジキトキシン      (強心利尿薬)

食間にクレメジン      (尿毒素吸着剤)

昼 コメリアンコーワ    (血管拡張薬‥血流改善)

夜 コメリアンコーワ    (血管拡張薬‥血流改善)

以上のクスリについて、注意書きにより、腎臓に多少なりとも影響(副作用)
のある薬剤は

 ザイロリック     (注意する人として、高齢者や腎臓の悪い人)
 ラシックス      (禁忌として、心臓、肝臓、腎臓の病気がある人)
 ミカルディス     (クレアチニン3.0以上の場合は、慎重に用いるべし)
 エースコール     (腎臓の悪い人は、病状により使用できない)
 リピディルカプセル  (次の患者には投与しないこと   腎機能低下で
クレアチニン値2.5㎎/dl以上の人)

その他  痛み止めとして用いたロキソニンについては、
     副作用情報として、腎臓や肝臓の悪い人は、医師に伝えましょう
    (病気を悪化させる恐れがありますので)
     特に注意する人(適さないケースとして)思い肝臓や腎臓病、心臓
     病などがある人

これらは、公開されているホームページから把握したものですので、ご承知ください。

時には、医師が処方するからと言って、無制限に何種類ものクスリを飲み続けることには、ひとり一人の
患者がもっと賢くならなければならないと思っています。

皆さんはどう思いますか。

お気軽にお電話下さい。
メール、お電話(0544-23-2060)、FAX(0544-23-9339)にてお願いします。

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