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■腎疾患者等にもみられる心房細動患者に適した新薬が発売された■2011.6.7

今晩は。

今日は、新聞から取り得た健康に関する事について書いてみます。

私も含めて、突然に心臓の拍動が増えてきたり、不整脈が頻繁に発生したら、誰しも不安になりますよね。

ほとんどの人は、狭心症か心筋梗塞を疑いますが、脳梗塞も忘れてはなりません。

特に、脳梗塞に多い心原生脳塞栓症は、心臓の心房細動が原因で生じた大きな血の固まりが脳に飛び、血管が詰まって起こる脳梗塞で、患者は、高齢者や腎不全者等に多いとされています。

従来は、そのような患者には、血液が固まりにくくする、抗凝固薬ワルファリンという薬が処方されていましたが、このくすりは、非常に使いにくく、特に、副作用がきつくて、透析仲間もいつも苦しんでいました。(出血しやすく扱い難い)

そんな中で、このくすりの欠点をなくした新しい薬が新発売になりました。

その薬の名前は、プラザキサといいます。

3月11日に薬価基準に収載され、3月14日に発売になっていますので、現在、ワルファリンをご利用の
皆様方は、一度、主治医にご相談されてはいかがでしょうか。

ワルファリンは、血中濃度の管理が難しく、食べ物の制限などもあり、一般のクリニックではなかなか扱いにくかった薬ですが、新薬のプラザキサは、これらワルファリンの持つ短所が無く、安全性も高いと評価されていますので、知っておくとよいでしょう。 

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