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■腎臓病の食事療法を考える■2011.5.30

こんにちは。

私が腎臓病と向き合うようになってから、ほぼ30年が経過しようとしていますが、その間、毎日、食事療法に気をつかい今日に至っています。

ご承知のとおり、食はいのちなり、と言われるように、健康な人でも、食は重要な意味合いをもっています。

まして、腎臓病となると、腎臓の働きが落ちているので、普通の人と同じような食事をしていたら、病気の悪化に拍車をかけることになります。

そのような事で、慢性腎臓病と診断されれば、病気の程度に応じた食事療法が医師の指示により患者さんに指示されますが、どうも、この辺の事があやしい雰囲気です。

つまり、腎臓病の患者さんは、最初は、開業医の先生に診療を受ける仕組みになっていて、この段階
では熱心な食事療法の指導はあまりなされていない感じがします。

本当は、専門医に紹介する前に、開業医の先生方にしっかりと食事療法の指導をして欲しいのですが
どうもそのような環境にはないことが分かりました。

やはり、患者さん自身が賢くならないと医療の充実は難しいのでしょうか。

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