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■血圧管理にある医師の見解は■2011.5.18

こんにちは。

私は、慢性腎臓病(透析)と長年付き合っているので、体調の維持や健康に関する情報誌や書籍を手にすることが多々あります。

先日も、ある月刊誌に、新潟大学院教授の安保徹先生の、高血圧についての考え方や自己コントロールのあり方について載っていました。

先生曰く、血圧は、その人の生命維持に最適な状態を維持するために決まるもので、年齢や体格等によって、一律に同じ血圧でなければならないという医師の治療には疑問があるとのことです。

つまり、ある人は、血圧が高くても、元気で長生きしている人もいれば、血圧にまったく文句がない位正常でも、脳梗塞になる人もいて、ひとり一人の健康状態や体力等に応じて,その人に最適な血圧を考えるべきと訴えておられます。

ちなみに、年齢64才の安保先生ご自身の血圧は、170~180の間で変動しながらこの10年位続いているが、ご自身にとっては、この範囲で体調もよく、不安にかられることもないということです。

したがって、無理に血圧を、一般的な医師が指標とする140以下にするために降圧剤を利用するような事はしないで、日々の生活習慣(食事、運動、ストレス対応)でこれからも歩んでゆきたいとのことです。

皆さんはどう思われますか。

何が何でも、世間一般の医師が治療の指針としている、140以下にこだわりますか、それとも、安保先生の考え方を支持しますか。

とても大切な事なので、血圧に不安のある方は、一度、立ち止まって真剣に考えてみてはいかがでしょうか。

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