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■高熱でも、私の透析パジャマを折りたたむ妻に涙■2011.4.8

こんにちは。

昨晩の余震とみられる地震が起きた時は、風呂に入っていましたので、まったく気づきませんでした。

風呂から上がってから、妻に指摘されて初めて知りました。

本当に、東北地方で震災に遭われた皆様方は、この余震にどれほど驚かれたことか、胸がつまります。

実は、3月11日の東北大地震の数日後に、妻は、A型インフルエンザに侵され、高熱の中にいました。

自力での回復を目指しましたが、熱が下がらないので、なじみの先生に診てもらったら、間違いなく、
A型インフルエンザと判明しました。

それからは、二人きりなので、寝込んでいる妻の面倒を私が看ることになり、日頃の家事の大変さを思い知らされたのです。

6日間、妻は、寝込みましたが、寝込んでいる最中に、ひとつだけ、妻の行動に、感動、涙しました。

それは、一日おきに透析をする自分は、透析する前に、パジャマ姿になり、その姿で透析前体重を測り
透析ベットに入るのです。

妻は、透析から帰った私の透析バックから、必ず、しわくちゃになったパジャマを取り出し、しわを伸ばして綺麗に折りたたむのが日課となっていました。

当然、高熱で寝込んでいるので、パジャマは、しわくちゃのままであると思っていたら、何と、綺麗に折りたたんであるではありませんか。

妻は、そんな身体をおして、私のパジャマを折りたたんでくれていたのです。

そのことを妻に感謝したら、しわくちゃのパジャマでは、みっともないからとのこと。

私は、妻が、高熱の中で、パジャマを折りたたんでいる姿を想像して、感謝の涙を流したのでした。

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