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■薬を少なくする医師の台頭について■2010.12.22

こんにちは。

皆さんお元気ですか。

このところの気温の変化で、私は、上気導感染つまり、鼻や喉の炎症がおき、私が30年来頼りにしていた耳鼻咽喉科の先生のもとを訪ねました。

この先生は、現代医学を標榜する先生ですので、当然に、対症療法として薬も処方しますし、私も、今日のような意識づけがないちときは、薬をボンボン処方してもらってきました。

今回も、過去に生じた自覚症状(鼻の奥が炎症してヒリヒリとするどい痛みあり)と同じだったので、当然
にその時に処方された抗生物質がでるのかなと思っていたら、処方されませんでした。

代わりに、抗炎症薬のダーゼンが処方されました。

そこで、先生に質問しました。

今回は、抗生物質は出ないのですかと。

先生曰く、抗生物質乱用による多剤耐性菌渦の問題もあり、極力、抗生物質等、身体の免疫力をおかしくする薬は処方しないように努めているとのことです。

そういえば、受付で薬の処方箋をもらう患者さんをみていると、看護婦さんから、抗生物質もありますよと告げられている人はあまりみかけなくなりました。

そこで、風邪や喉の炎症等で、鼻水や痰が出る事について先生と30分位診察室内で意見を交わしましたところ、当然ではありますが、鼻水や痰、咳がでるのは、人間の自然の営みで、自らの力で細菌や
ウィルスと闘っている証拠なので、よほどの高熱が続いたりしなければ、薬に頼らずに自然治癒を待ったほうが賢い健康管理であるとの意見で一致しました。

そういえば、私たちが小さかった頃、風邪で少しくらい鼻水がでたり、咳をしても、黄色い鼻をかばりつけながら医者にも行かずに治していましたね。

人間には、そのような治癒力が備わっているので、その治癒力を維持、向上させるような生活、自己管理が賢い人ですね。

子供達や孫達にも、教育したいですね。

どうも、薬をあまり処方しない先生方が最近は人気があるよですね。

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