こんにちは。
ここ富士山麓からは、本格的に雪化粧した富士山が綺麗に朝晩見えています。
そんな富士山をみていると、私の生まれ故郷である福島県の雄山である、会津磐梯山が思い浮かびます。
そして、今は亡き母の思い出が昨晩夢の中ででてきました。
夢の中ででてきた母は、病弱の身で突然ひどい嘔吐を繰り返して苦しんでいる姿でしたが、側にいる自分は何も手助けができなくて、ただ、ただ、ごめんねと母に詫びているのです。
こんな夢から覚めた私の脳裏に浮かんでくるのは、母が亡くなってから妹から聞いた、母の、息子(透析をする私)を思う慈愛の言葉でした。
それは、私が透析の身になった時、母は、妹に、こう言ったそうです。
そんな大変な病気にかかるような弱い息子を産んでしまって、本当に、茂樹には済まない事をしたと、
泣いていたそうです。
そのことを後日、妹から聞いて、初めて母の慈愛を感じたものの、本当に自分は、そんな母に恩返しを
してやれたかなと胸に手を当てたりするのが精一杯でした。
そんな母の遺影に朝晩手を合わせる私です。




