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■人間とは何と偉大なる者よ■2010.8.3

こんにちは。

皆さん、昨晩のニュースステーションの後半、特番をご覧になりましたか。

私は、この番組をみて感動し、身体の震えをおぼえました。

あらすじは、戦後も医師として中国の人に恩返しをされておられる101才の日本人医師(元兵士)の
人生をドキュメンタリーにまとめたものでした。

戦争中、同じ仲間の日本兵が、中国人の子どもを虐待、殺害する現場に居合わせた事がキッカケで
、日本人が犯した罪を重さをこの方は一人背負って七〇年も生き抜いてこられたのです。

それを決定付けたのが、戦後7年間も放浪の身である自分を、中国の人は、食べ物を与えてくれ、癒しつづけてくれたとのことです。

にくいはずの日本兵を、心から助けてくれる中国人に、一生かけて恩返しすると決めた職業は医師だったのです。

しかも、この方は、日本では小学校しかででいなくて、医師になろうと決めたのは、30才を過ぎてからで
、それから猛勉強して、中国の医師免許に合格して頑張っているのです。

そのうえ、この方の現在の生き方も、テレビも家電ももたない質素な生活を家族と続けて、それで浮いた
分を、医療に恵まれない人に還元しているのです。(薬代も払えない人には、薬代をもらわない)

過去には、この方のように、自らを律し、他人に愛を分け与える偉大なる人が何人かいましたが、まさに、現代日本人の鏡となるお方の生き様に、涙が溢れ出て合掌する始末でした。

それは、光り輝く菩薩様に見えたからであります。

この方に改めて合掌。

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