こんにちは。
毎日猛暑が続いていますが、皆様は、バテテいませんか。
私は、暑くて汗が出ても、皆さんのように冷たいお水をカブガフと飲めません。
汗が出たら汗を拭いて体重計に乗り、汗でどの位体重が減ったか把握して、
それに適したお水を飲むのです。
こんな生活が21年続いているのです。
テレビの宣伝でやっている、生ビールをカブカブ飲み干すCMなどは、私には
目の毒です。
さて、そんな事はどうでも良い事で、今日は、先日、NHKテレビで放映した
番組を見た感想を述べてみます。
皆さんの中には、家族が兵隊に出兵したり、戦死したり、戦争でつらい思いをし
たり、いろいろな体験があったことと思いますが、私も、父が兵隊から負傷した
身体で古里に帰ってきたのを、幼子の記憶に残っています。
それから、帰国した父は、爆薬で負傷し失明寸前の片目を治すため、仙台や
各地の病院を転々としたことも覚えています。
テレビでは、まだ中学生の男子に出兵の要請がきて、全員の中から、とりあえ
ず47名を志願させなければならない事態に直面した、先生、父兄、そして、何
よりも、15才の若き中学生の葛藤や揺れ動く心模様をいたいほど描きだされて
いました。
私にも、戦争経験はありませんが、戦争は絶対に起こしてはなりません事は、
自明の理です。
番組をみて、私も含めて戦争のない時代に産まれた私たちは幸せであるとつ
くづく思えてなりません。
それに引き換え、戦争当時の若者達やその時代に生きてこられた人々の心
中が番組の中から浮かび上がってきて、真剣に生きるという事がどれほどの
重みがあるかつくづく考えさせられました。
日々,何気なく生きている自分を反省する絶好の番組でした。
また、15才でいのちを捨てる覚悟で出願する若き中学生の姿をみて、涙する
自分でした。




