こんにちは。
先日、ご相談があられた方の事例ですが、腎臓病で食事療法をしていて最近血中のカルシウムが高くなってきたので、どう考えればよいかとのご相談でした。
このような場合、カルシウムの値が高くなるのだから、食べ物からのカルシウムを取りすぎているのではと思われるでしょうが、これが、全くの逆なんです。
つまり、カルシウムの摂りかたが少なくて、血中のカルシウム値を一定にコントロールする甲状腺ホルモンが、骨からカルシウムを取り出すように指令して、骨のカルシウムが血中に出てきて、高カルシウム
血症になるのです。
このような現象を、カルシウムパラドックスと言います。
特に、腎臓病で低タンパク質の食事療法を行っている方は、どうしてもカルシウム不足になりますので、
医師の処方するカルシウム薬や、その他のカルシウム食品で補うことが必要になります。
私の店では、腎臓病の方がカルシウム不足になっても、パラドックスに陥らないように、まつたくの自然な食べ物から作られた天然型のカルシウム補給食品をご提案して、多くの方々にご愛用いただいています。
勿論、透析21年目の私も長く愛用しています。




