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■長期透析での体調変化と自己管理について■2010.7.12

こんにちは。

私は、今年で透析が21年目になります。

その間、語り尽くせないほどの体調不良や、透析によるいわば避けれない合併症等にも見舞われて
きました。

それらを挙げれば

輸血によるC型肝炎にかかってしまったこと。

右目が、硝子体出血で一時失明して(約5年程度)、やっと巡り会えた眼科医の手術で、現在は、視力が0.5程度まで回復していること。

副甲状腺機能低下症により、全身麻酔での甲状腺除去手術を受けたこと。等々。

そんな中で、先週の土曜日にも、私の身体にアクシデントがおきました。

それは、朝起きたら、効き目の左眼がぼやけて見えないのです。

一瞬ただ事ではないと感じ、事のなりゆきを冷静に見極めようとしましたが、もし、効き目の左眼が見えなくなれば、活字も読めなくなるのではとの不安もよぎりました。

そして、以前に、右目で起った硝子体出血かも知れない、いや、網膜を取り囲んでいる血管が破けたかもしれない等々、思いは堂々めぐりで時間が過ぎてゆきました。

しかし、ようやく冷静に判断できるようになってから、透析の主治医に連絡するとともに、右目の手術を
担当してくださった静岡の眼科医にでかけることに決めました。

富士宮からは、約1時間半程度片道かかりますが、長い間、私の目を見守ってくれている主治医の方が正解だと思ったからです。

とにかく、妻と一緒に出かけました。

約2時間待って検査をしていただきましたが、結果は、その心配がないとのことでした。

しかし、この日は、午後に歯槽膿漏での歯の抜歯が予定されていて、直ちに富士宮に引き返しました。

この抜歯と、目の一時的なトラブルの発生には、思い当たる事があり、目の主治医にも伝えました。

それは、抜歯すると出血が健康な人より止まりにくくなるため、透析時の抗凝固剤の種類を金曜日に
一時的に変えていただいたのですが、これが要因として関っているのではと思った次第です。

勿論、眼科医と歯医者での治療も終わったので、また、元の抗凝固剤に戻してもらった事はいうまでもありません。

このように、透析を続けて少しでも体調を良くして長生きするには、絶えず自己管理に励んでゆくことに
つきると、今さらながら感じました。

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