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■あなどってはいけないCaXPの管理について■2010.6.21

こんにちは。

また暫くブログを休んでいましたが、きょうは腎臓病の人に脅かすようなカルシウムとリンの管理コントロールの大切さについてくどいようですが書きます。(以前にも書きましたので‥‥)

腎臓が悪くない人では、カルシウムやリンを多く含む食べ物を沢山食べても平気ですが、腎臓が悪化してくると、これらの処理がスムースにゆかなくなり、そのことで命にかかわるような事態に直面することになるのです。

具体的には、定期的な血液検査で、カルシウムの値とリンの値を掛けた数値が非常に重要になってくるのです。

例えば、カルシウム値が9.5で、リンの値が6.5だったとしましょう。

この両方の値を掛けると、61.75になりますが、約10万人の透析者を対象にした結果では、この値が
60を越している人の場合は、死亡率が極端に高くなり危険であると結論づけています。

つまり、この両方の管理が悪いと、脳疾患や心疾患、血管障害等々により、次々と合併症が起り、大変な事になるというのです。

これは、腎不全、特に、透析になった人ではしっかりした管理が必要になることは言うまでもありません。

私は、したがって、透析になってから約21年間は特に、リンの含有量が多い、おいしい食べ物(刺身、肉、乳製品、魚等等)をいつも食べたくても、普通の人の約6割程度に止める食生活を続けてきました。

本当に、これらの美味しい食べ物を腹いっぱいに食べた事はなく、よくもまあ、続いているものと、自分を
誉めてあげたいです。

なお、カルシウムとリンのコントロールに役立つ自然食品(サプリメント)が製薬会社の協力で出来上がり
私の店で扱っていますので、これらの管理に不安を持っている人と特に、リンの値が高い人はゴ相談ください。

お気軽にお電話下さい。
メール、お電話(0544-23-2060)、FAX(0544-23-9339)にてお願いします。

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