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■医師も多大なストレスを抱える時に■2010.6.2

こんにちは。

先日、私は、日曜日でありましたが、仕事の用事で、名古屋まででかけてある医師の方とお会いしました。

用事が終わり、この先生とタクシーで帰りの駅に向う際に、先生から困ったことで、同じ医師仲間が、肉体的精神的ストレスが重なり、仕事ができなくなるケースが多発しているとのことです。

この先生曰く、診療科目にもよるが、ガンや重症患者と常に向きあっておられる先生の中でも、患者の
前に、1人の人間として、病気の背景にある人間関係や家庭環境等からくる不安や悩み事を丁寧に把握することを心情としている先生方がストレスを抱える傾向があるとのことです。(本当に真面目な先生)

そう言えば、先日放送されたNHKの番組に出ておられた長野の諏訪中央病院の名誉院長であられる
鎌田實先生も、このストレスにより、半年間、鬱病と闘ってこられたとのことです。(訪問介護の普及も含め、患者さんの家庭にまで徹底的に入り込んで治療にあたる地域医療の確立を成し遂げられた)

本当に、多くの患者さんに真剣に向き合っておられる先生方には、頭が下がります。

私も、長い事、病気と向き合ってきた中で、多くの先生方のお世話になっている事を思うとき、これからは、先生のお世話になる度に感謝しなければと思った次第です。

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