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■日本のマザーテレサに感動■2010.5.27

こんにちは。

先日、テレビを見ようとしたら、83才で単身ハイチにわたり、約30年間国民の健康管理(医療活動)に
奮闘されておられる女性看護師のドキメントをやっていました。

ご承知のとおり、ハイチは大地震に襲われ、大変な被害を被りましたが、それ以前から、貧困率が世界的にも高くて、特に、結核の蔓延国でもあります。

そのような現実の中で起きた大地震の爪あとは、見るも無残な光景であり、彼女が支援してきた数々の
病院も崩壊している様は、想像を絶するものでした。

40度を越す野外テントに収容されている結核患者や地震による被災者が、暑さと薬不足により苦痛の
中にいる様子に胸が痛みましたが、何もかにも失った八方塞の中で、彼女は、83才の身にもかかわらず、諦めませんとキャスターに宣告する気力に、感動と涙が溢れました。(結核患者で溢れている中で、
いつ自らが結核に侵されるか分からない危険な場所で、今にも息を引き取らんばかりの患者に向き合う
様は、神様の領域に思えてなりませんでした)

人間は強いものですね。

そして、なんと慈悲深い人がいるものですね。

お釈迦様が悟りを開いたといわれる慈悲というのは、このような事をいうのでしょうか。

そういえば、かの有名なマザーテレサも、死ぬ時は、裸一貫で何一つ残さず、生まれたままの姿で召されたとされています。

人間社会には、いろいろな人がいます。

折りしも、今朝のテレビニュースでは、元政治家の妻が、詐欺容疑で大金を騙し取った罪で逮捕されたという報道がなされましたが、昨今の政治家の言動や世の中の出来事を思うとき、彼女の生き様は、私たちのこれからの生き方に何かの訴えをもたらしているものと思いながら最後まで見続けました。

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