今晩は。
また、4~5日ブログを休んでしまいましたが、前回に続いて、つい最近読んだ本『脳からストレスを消す技術』から得たことを整理してみます。
その前に、近年、ストレスから心を病んで、鬱病や無気力症候群となる国民が増加してきて、その対策が国家的な課題にもなっています。
実は、ストレスというと、心の問題、すなわち精神的な問題であるとのイメージがしますが、最近の研究から、身体的、肉体的ストレスが続くと、自律神経失調症やうつにもなりやすいという報道も目にしています。
つまり、パソコンに一日中向き合っていたり、一日中同じ姿勢で仕事をし続けたりする事で生じる、頭痛や肩こり等も脳にストレスとなって刺激を及ぼし、ついには、不眠やうつにも影響するとのことです。
勿論、何かの病気で、身体の痛みを引きずっている人も脳にストレスとなってしまいには不調になりやすいとのこと。
このように、ストレスとは、脳がストレスを感じるので、筆者は、脳ストレスとどう向き合えばよいか、この本の中で具体的にアドバイスしています。
そこで、脳ストレスをコントロールして、脳からストレスを消す技術として、次の二つのことを提言されています。
1つ目は、ストレスを受け流す体質をつくる方法。すなわち、セロトニン神経を活性化させる手段。
もう一つ、すなわち2つ目は、溜まってしまったストレスを一気に解消する方法です。
具体的には、ストレスを受け流す体質を作るために必要な、セロトニンを活性化させる方法として、朝起きたら太陽の光を浴びる事、そして、腹式呼吸を伴う瞑想や、ヨガ、ウォーキング、水泳、スクワツト等を
すすめています。
ガムを噛む事もリズム的刺激で良いとの事です。(そう言えば、アスリートがよくガムを噛んでいますね)
2つ目の方法としては、感動の涙を流す習慣をつけることと説いています。
うつの人は、大体、感動しても涙がでません、泣けません。
つまり、つねに交感神経優位の状況下にあるので、泣くという行為は、副交感神経に支配されているので、泣く事ができないのです。
筆者は、このように泣く事で大きなストレス解消効果があると説いています。
皆さんは、いかがですか、
このような生活習慣を心掛けていますか。
私も、今日から心掛けたいです。




