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■透析21年目の自己管理が左右するもの■2010.3.18

こんにちは。

このところ、全国各地で、寒暖の差が激しく、春と夏と冬が交互に季節をもたらしてくる異常な日々が続いていますが、私のような大きな基礎疾患をもっている者にとっては、自律神経のバランスも崩れ、頭痛や肩こり、不眠等が生じやすくなります。

私も、透析21年目に入り、いよいよ、毎日が真剣勝負で自己管理をしないと、体調の管理はもとより、
これからの寿命にも影響してくる事が自分でも分かっています。

特に、この季節の変化から、血圧の変動が身に堪えて、基礎体重(ドライウェイト)と心胸比の関係も含めて、飲料水の管理などにも細心の注意を払っているところです。

透析者の心胸比は、50%以下が長生きできる管理値とされていますが、私は、健康人に近い心胸比である、45%程度を目指してこの20年間頑張ってきました。

そのために、日々の食事で、水分の多い料理、例えば、水炊きとか、カレーとか、みそ汁とか、茶碗蒸
とかは、ほとんど食べないできました。

このような水分の多いものを食べた時は、その日の水分を、徹底的に、制限し、薬を飲むときに用いる
水分だけに制限してきました。

 今回も、血圧が高めになった要因がよくつかめず、結局、基礎体重を1Kg下げて、心胸比も、48%
から46%にしたら、透析者としての適正な血圧範囲に安定してきました。

このような自己管理は、主治医や看護師が丁寧に教えてはくれません。

私は、自分で、検査データをチエックして、何が変化しているのか良く吟味して、自らの判断で何をどのように対策をすべきか、先生に進言して同意をもとめ実行するのです。

本当に透析者では、このように、自分の身体は自分の命は自分で守るという厳しさが身につまされる
この頃です。

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