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■腎臓病の医師が嘆く、子どもの食環境の現実■2010.3.1

こんにちは。

先日は、日曜日でお店も休みだったのですが、私が透析でお世話になっておられるW先生と、腎臓病についての談義をすることができました。

勿論、私の体調管理などについてもアドバイスをいただきましたが、先生が心配していたことは、現在の幼少期の子ども達の食生活、とりわけ、ジャンクフードやファーストフード付けの環境に、将来が思いやられるとの事です。

どうしてですかとたずねましたら、慢性腎臓病すなわちCKDの予防、治療については、そのひとつとしてリンの取りすぎ、コントロールが世界的にも重要課題とされているとのことです。

それと、ファーストフードとどのような関係があるのでしょうか。

先生は、これらの食品に含まれている、リン酸化合物が、血管壁をいため、腎機能への影響はおろか、
全身の血管にも影響を及ぼす事になるというのです。

勿論、腎臓病にある人は、初期の軽い人から、腎不全、透析に至るまで、リンのコントロール管理は、
最重要管理項目となっています。

そう言えば、土曜日や日曜日の昼下がり、大手スーパー内のジャンクフード売り場を見ると、小学生や
中学生等子ども達で一杯な光景を目にしますが、これから5年~10先になったら、ますます腎臓病が増加することを誰が真剣に考えているのでしょうか。

最早遅いかも知れませんが、とにかく、国民のあらゆる階層で問題提起を起こし、行動する時がきたのではと、W先生もおっしゃっておられました。

このブログをご覧になられた皆さんは、お孫さんや小さなお子様の食のあり方について、見直してみられたてはいかがでしょうか。

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