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■これでいいのか日本のガン医療は■2010.2.3

こんにちは。

きょうは透析から帰ってきましたら、私にご相談したいとご夫人がお見えになりました。

随分前に、主人の腎臓病のことで相談にのっていただいたが、その病気と向きあっている最中に肺がんが見つかり、わずか三ヶ月ばかりで帰らぬ人となってしまったとのことでした。

ガンが見つかってからは、奥様の話によると、お決まりのガンセンターに入院して治療を受けたが、主治医に、他の治療法も考えたいと申し出た途端に、それではここから出て行ってくれと宣告されたので、
結局、ガンセンターの治療に不安と不満をもっていても、従わざるを得なかったとの事です。

奥様も言っておられましたが、自分のいのち、病気に向き合うのに、自由がまったくない医療のあり方に
、憤りとむなしさを感じると泣いておられました。

私は、この方の主人と同じような目にあった方々を何人も知っています。

いったい、医療は誰のためにあるのでしょうか。

医師のためですか、ひとり一人の国民のためにあるのではないでしょうか。

皆さんはどう思われますか。

そうそう、ご相談に来られた奥様は、人間ドックで指摘されたたんぱく尿が気になるので、この分野で信頼、安心できる先生を紹介して欲しいとのことでしたので、私がお奨めできる東京のある大学病院の腎センターの先生をご紹介しました。

しっかりした患者さん思いの先生で、地本からも患者さんがやってきます。

これからは、腕の良い、信頼できる先生の元には、患者さんが集まってくることでしょう。

でも、ガン医療に関してはまだまだお寒い感じで、国民が意識改革を図り、自らが選択、信頼できるガン医療が気兼ねなくうけられるようにしたいですね。

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