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■がん医療を取り巻く変革の兆しが見えて■2010.1.13

こんにちは。

きょうは富士山麓にも粉雪が舞ちり肌寒い日です。

みなさんのところはいかがでしょうか。きっと、寒いことでしょう。

さて、私たちのような年齢になると、がん年齢と言われ、2~3人に1人がガンにかかると言われています。

しかし、私も含めて、その事実が明らかになっていても、対岸の火事と傍観を決め込む人がほとんどで、
いざ、当事者になってみて慌ててどう向き合うのか右往左往するのがほとんどです。

私は、特に、C型肝炎を持ちながら透析を長いこと続けていますので、いつC型肝炎から肝臓がんになってもおかしくない身であるので、他人事とはすまされません。

そんながん医療をめぐる環境下の中で、がん医療とはどうあるべき、社会的な視点での論調や主張が
堂々と繰り広げられるはじめ、医療専門家の中からも、三大治療法(手術・放射線・抗がん剤)に対しての賛否両論がみられています。

特に、抗癌剤については、どちらかというと、慎重に選択すべきという意見がこのところ多くなってきていて、患者さんも、主治医のいうままにならないで、自ら真剣に意思決定を行うべき傾向がみてとれます。

国民のあらゆる階層で、これからのガン医療をどうすればよいのか意見を出し合い、利権やメンツ等を超えたあるべきガン医療が日本で構築できることを望んでいますが、その兆候がみえてきた感じがします。

それは、主治医のいいなりになって後悔することになった皆さんが、声を大にしてその矛盾を堂々と主張しばしめたからであります。

皆さんも、あって欲しくないですが、万一の場合には、悔いのない賢い選択をしてください。

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