こんにちは。
1300万人、皆さんはこの数字は何を表す数字だと思いますか。
そうです、国内の慢性腎臓病予備軍の人数です。
勿論、糖尿病からの予備軍(糖尿性腎症)も含まれていますが、それにしても何と多くの方が予備軍となっていることでしょう。
私は、すでに透析になって約20年になりますが、現在,透析者は約26万人で、これにかかる医療費だけでも約1兆2千億円とされています。
しかも、予備軍の方々から,毎年新たに1万6千人程度の透析者がでてくるとのことです。
そして、現代の医学でも、慢性化した腎臓病を完治させる治療法は世界的にも確立されていないため、
もっぱら病気の予後を維持するのに止まっています。
そのようなことで、透析を長く続ける体験者の本音として、1人でも透析になる人を少なくしたいとの思いから、このブログでは、私の失敗談などを交え啓蒙してまいりました。
しかし、残念ながら、このところかかる腎臓病でのご相談者が増えてきてこの現実がひしひしと感じられます。
しかも、私が歩んできたとおり、透析寸前になってあわてて真剣になるという方々がとても多くみられます。
慢性腎臓病でも、初期の段階できづき、適切な治療や自己管理により、透析を回避できることもありますので、諦めないで頑張ってください。
どうか、あなただけは透析にならないでください。


