こんにちは。
私たちが自らの体調や具合が悪かった時、そして、病気がないかどうか健康診断や人間ドック等で検査を受けますが、その検査結果で何ともないですよと言われると私も含めてほとんどの方が安心します。
しかし、中には何ともないですよと太鼓判を押されたにもかかわらず、その直後に脳梗塞や心筋梗塞、はたまたガンが見つかったりと、このような事が現実的に起きています。
このような事がなぜ起こるのか、医師として疑問を抱き、より正確に病気が起こりやすい状態に体(細胞)があるのかどうか確かめる検査法を開発されたことを先日のブログでご紹介しました。
その検査法とは、細胞内検査(正式には、新陳代謝評価スケール)と言い、現在日本では、3ヵ所の医療機関で実施されています。
この検査により、私たちの健康を維持、守っている細胞の元気度を知ることができます。
検査は、血液を採取して調べます。
現在多くの医療機関で行われている血液検査とどう違うのでしょうか。
現在の血液検査は、異常があるかどうか調べるのは、血漿(血液の)ですが、細胞内検査では、赤血球
細胞内の状態を調べるのです。
そのことにより、今後、病気になりそうな体(細胞)であるか、現在治療中の病気が改善する力があるのかどうか、予測できるのです。
具体的には、次のような事が分かるのです。
酸性化、酸化ストレスによる細胞内の老廃物の蓄積状態
細胞のエネルギー産生能力
抹消微小血液循環状況
これらの状態を数値化して、評価できるようになったのです。
私も、この検査を受けていますので、明日から、もう少し詳しく説明します。
関心のあられる方は、引き続き、覗いてみてください。




