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■腎臓病の自己管理でクレアチニン値が安定■2009.10.7

こんにちは。

昨日も、このブログで、私がご相談にあずかり、自己管理に励んだ方から腎機能が回復傾向になっているとのメールをいただいたことをご紹介しましたが、クレアチニン値が2.0前後の方に限っていえば、このような実例が多々みられます。

例えば、埼玉県のTさんのケースでは、食事療法と自己管理で次のような経過をたどって喜ばれています。
           7月13日     7月29日     9月4日

尿素窒素      31.7       27.9       23.5

クレアチニン値    1.57       1.49       1.43

その他、同じように、食事療法と自己管理により、このような安定した状態が、2~3年程度続いておられる方もおられます。

自己管理については、身体を冷やさないために、夏でも腹巻をお奨めしています。

また、たんぱく質のコントロールと合わせて、リンの抑制、コントロールを比較的早い段階から管理していただくようにアドバイスしています。

特に、リンについては、近年の研究で、比較的軽い慢性腎炎の段階から取り過ぎに注意することが望ましいとの見解がでておりますが、リンが少しくらい高くても自覚症状がないことが多いため、リンはカリウム値ほどに気にされない傾向があります。

腎臓の働きが進んで腎不全になると、リンは腎臓からの排出ができなくなり、血液中のリンの値が増加します。

こうなると、悪化しはじめている腎臓の機能が更に悪化してきます。

そればかりか、リンとカルシウムの代謝障害によって副甲状腺の機能が亢進してくると、骨折や関節痛の原因になったり、血管や心臓の弁などに石灰が付着して重大な合併症も引き起こします。

そのほか、筋力低下やイライラ、不眠、貧血、かゆみ、心不全などの原因になったりします。

このように、リンとカルシウムのコントロール不良は、日常生活に支障を来すばかりか、生命の予後にも
影響を与える重い合併症を引き起こすことになってしまいます。

このため、私は、リンの抑制、コントロールとカルシウム不足をカバーするための、自己管理食品として
甲いかから作られた自己管理食品をご提案しています。

現在では、慢性腎炎の方から腎不全、透析に至るまでの多くの皆様方がご利用されています。

たかが自己管理、されど、自己管理です。

お気軽にお電話下さい。
メール、お電話(0544-29-6090)、FAX(0544-23-9339)にてお願いします。

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