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■腎不全の自己管理で喜びのお言葉が■2009.10.6

こんにちは。

私は、透析しながら、同じ腎臓病に向き合っておられる皆様方のご相談に預かって約20年経過しました。

その間、私自身にとってもいろいろなことがありました。

勿論、ご相談でご縁があった方々とは、長い方で10年~15年にも及んでお互いを励ましあい、元気で長生きするための情報交換などもしながら今日に至っています。

私が約30年前に腎臓病と診断されてから、必死になって透析を回避すべくいろいろなことに挑戦しましたが、残念ながら透析になってしまい、それから日々頑張ってきました。

その後、腎臓病の予後対策や維持管理を行うにあって、数多くの食事療法用食品が研究開発され、現在では、主食のお米から、うどん、ソバ、ラーメン、焼きそばからはじまって、調味料、お惣菜等々、ほとんどの食品が腎臓病の食事療法用食品として市販されています。

腎臓病の進行を食い止めるには、現在のところ、食事療法が基本であり、それに続いて血圧管理や尿
たんぱくの抑制を薬で補うといったところが主流になっています。

私は、自らの長い体験実例から、腎臓病でご相談をいただいた方々には、先ず、食事療法の大切さ、重要性をお話して、主治医の指導の元に、あなた様の腎機能に適切な食事処方箋を出していただき実践して欲しいとアドバイスしています。

そのうえで、必ず、たんぱく質の制限と合わせて、カルシウムとリンのコントロールにも注意するようにアドバイスしています。

特に、リンは、一生に及んで、腎臓病者につきまとう、コントロール対象栄養素なのであります。

この管理が悪いと、血管に石灰が付着してとんでもない悪さをしたり、副甲状腺ホルモンが出すぎたり、本当に予後不良になるのです。

このような私のアドバイスを忠実に実行されておられる方から先日もメールにて嬉しい頼りがありましたので書いてみます。

こんばんは、静岡の□□です。

お陰様で最近は体調もよく、疲れを感じない時は、おれって本当に病人?と言いたくなるくらいです。(笑う)

さて、先日病院に行ってきましたが、クレアチニン値はほとんど変わらず安定していると言われました。

藁をも掴む思いで斎藤さんにメールした4月の末が2.8で、先日の検査では2.78と進行が止まっています。

そのうえ、尿たんぱくがついに(-)になりました。

何十年ぶりだろうか、尿たんぱくが(-)なのは‥‥

これも斎藤さんのおかげです。ありがとうございます。

これからも食事療法と自己管理に励み、何十年もこの状態を維持してゆきたいです。

また、これからも時々メールしますのでよろしくお願いします。

お気軽にお電話下さい。
メール、お電話(0544-29-6090)、FAX(0544-23-9339)にてお願いします。

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