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■腎臓病の人は何故か不安、心配性が多く、交感神経を緊張させ、病気に拍車をかけている■2009.10.5

今晩は。

透析から帰ってきてブログを書き始めたら今の時間になってしまいました。

今日のブログは少し長くなりますが、最後まで目を通して、腎臓病に向き合っておられる方々に教えてあげてください。

それは、私自身の性格も含めて、この20年間、全国の多くの腎臓病の方々からご相談をいただいてきましたが、おしなべて、腎臓病の人には、マイナス志向、心配性、不安症の方が多いということに気づきました。

私も、恥ずかしいながら心配性の器があり、特に、病気に対する不安は人一倍に気にするタイプです。

それは、幼少時の病気体験の影響もあります。

それというのも、小学生低学年の頃、村の藪医者が、健康診断にて私の心臓に病気があると誤診して、それから次々と病院をたらいまわしにされたことがきっかけでした。

それ以来、聴診器と血圧計を見ると、私の心臓は一気に緊張の度合いを増し、ストレスにて冷や汗がでるほどになりました。

そして、約30年前に腎臓病が見つかってからも、毎回の検査結果を常に気にしながらストレスを抱え込んできたのです。

これほど、病気や身体にとって良くないことはありません。

私が、多くの腎臓病の方々にご相談で向き合ってきましたが、そのほとんどの方が、病気に対する不安や心配を常に意識されておらるねようで、そのことをアドバイスさせていただいても、また、時間が経過すると、そのことに意識がとらわれてくることが分かります。

何故、このような精神的な不安や、ストレスが病気の改善に影響しているのかについては、免疫学の観点から研究し続けておられる安保徹新潟大学医学部教授の研究論文が有名ですので、そのさわりの部分を次に引用して見ます。

人間は、心配事や不安、恐れなどの精神的ストレスや、身体的ストレスにより、自律神経のバランスを乱します。

ストレスは、主に交感神経を緊張させることが知られています。

このように、ストレスが高じて交感神経の過度の緊張が続くと、それに連動して白血球の働きも乱れます。その結果として免疫力が低下して、あらゆる病気を発症するのです。

このように病気の起こる仕組みが分かると、治療の方法も見えてきます。

病気の根本であるストレスを取り除き、自律神経の働きを整えて免疫力を回復させれば、どんな病気も
その根本が排除されることで快方に向ってゆくはずです。

このようなことから、腎臓病の方は、特に、心配性、マイナス志向から足を洗いたいものです。

そのために役立つものとしては、安保徹先生も推奨しておられる、爪もみ療法を一日3回程度行うことや、腹式呼吸を意識的に行い、自律神経の緊張を静めるように心掛けてはいかがでしょうか。

私も、このところ、爪もみ療法は毎日欠かさず行っています。

お金も時間もかかりませんので、腎臓病の方は是非とも取り組んで欲しいです。

お気軽にお電話下さい。
メール、お電話(0544-23-2060)、FAX(0544-23-9339)にてお願いします。

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