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■病院での検査値は絶対ではないことを心得よ■2009.10.28

こんにちは。

先日は、C型肝炎の定期検査のために、静岡の県立総合病院にでかけてきましたが、その時受けた血液検査の結果、血清カリウム値が正常値の上限を超えて、6.5という数値を示しました。

先生曰く、透析をしているからといってこの値は無視できないので、良く注意するようにと忠告を受けました。

そこで、帰宅してから、急いで透析の主治医に電話してその事を話ました。

先生曰く、明日の透析前にカリウム値を検査して、それでも高かったら処置しましょうとのことでした。

そこで、今日の透析前に検査となったわけですが、何と、5.1で問題のない結果でした。

それでは、昨日の検査結果は何であったのか、

双方の検査精度に違いがなければ、少なくともほぼ同じようなカリウム値となるわけだが、どうしたことだろう。

そこで、カリウム値の検査で精度エラーを起こす要因を調べたら、採血してからアナライザーすなわち血液自動分析装置にかけるまでの操作方法によって、溶血などをおこし、値が高くなると書かれていました。

きっと、その性でこのような違いがでたものと自分に言い聞かせました。

私のこの体験ばかりでなく、何につけて検査が行われますが、その検査結果が絶対でないという事を
肝に命じておくべきです。

ちなみに、今回のカリウム値に関して言えば、この値が7.0位になると、危険な不整脈等が生じて、心臓がマヒして急死する事が判っていて、透析患者がもっとも注意しなければならないことです。

そのためにも、夏の果物の季節に、スイカや桃などを余分に食べたら、このような事になることを透析している方は知っていることでしよう。

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