おはようございます。
以前にも、プロフェショナルという番組にて取り上げられていました、東北のリンゴ栽培のプロであられる木村様は、苦節30年に及び、それまで不可能とされていた、完全自然栽培によるリンゴの栽培に成功された方です。
今では、この方が栽培されるリンゴは、順番待ちでとても入手できないそうです。
また、全国各地から農家や学者等の視察が跡をたたず、木村様ご自身も全国各地に足を運んで、自分が成し遂げた自然栽培技術を全国に広めようとされています。
その木村様が、今朝もテレビ番組に取り上げられていて、こうおっしゃっていました。
私は、日本全国のリンゴ農家が、農薬、化学肥料を使わないで、本当の自然栽培でリンゴが栽培できるようになるのが夢ですと。
つまり、自らがいのちをかけて成し遂げた成果を、無償で惜しげもなく、広めてゆく、分け与えてゆく、
その理念に頭が下がります。
それと合わせて、木村様がおっしゃっておられましたことが、私の夢の部分に重なりまして、このブログ
にしたためました。
それは、完全無農薬、無化学肥料すなわち、自然のままで栽培する自然農法栽培では、たとえ、葉っぱの一部に病巣部分が現れても、その部分だけを腐らせて他の正常な葉っぱ部分には影響させな、つ
まり自然の治癒力が働くのだそうです。
これとは対照的に、農薬や化学肥料で栽培した場合には、葉っぱ全体が病気にやられて、光合成する
大切な葉っぱ全体が病気にやられてしまうとのことです。
何か、私達人間の世界でも同じようなことが起きていませんか。
自然治癒力は、自然な環境とかけ離れた事をすればするほど、その働きを低下させ、例えば、クスリを
使えば使うほど、食物に抗生物質やホルモン剤等を使えば使うほど、私たちの体ではますます牙を向けて、本来の抵抗力、自然治癒力をダメにしてしまうのではないでしょうか。
私は、新型インフルエンザがこのような広がりをみせていることも、リンゴ栽培の木村様が教えてくれたこととおなじではないかと驚愕しています。
そして、私達ひとり一人が、自らのいのち、健康を守るためのあり方についても、 国や医療界、企業、あげて猛省することが求められているのではないでしょうか。
私にも、残りの透析人生の中で、何かができるはずです。
今こそ、ひとり一人の国民に、これらの事を気づいて欲しいと呼びかけ続ける事が‥‥。




