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■腎臓病で自己管理をするということ■2009.1016

こんにちは。

私は、今日の透析中に、主治医の治療方針に意義をとなえ、変更していただきました。

それは、腎不全になると貧血がひどくなるため、ネスプという薬(持続型赤血球造血刺激因子製剤)を定期的に投与していますが、投与量で、私と主治医で見解が違うため、私の見解に合わせて、投与量を減らしていただいたのです。

このように腎不全で透析をするようになると、次々と薬の世話になったりしますが、ここで、自己管理のあり方が問われるようになるのです。

よく、自己管理というと、何か、健康食品や民間療法等々を自分で行うものであると理解されがちですが、
私は、それもあるが、医師の行う治療のあり方、勿論、薬の処方内容等についても、決して、医師任せにしないで、自らの意思、見解を常に持ちあわせて、自らが主人公になって、病気と向きあってゆくことだと思っています。

私は、この他、シャントに採血の針を刺すときに、ほとんどの透析者が用いている、ペンレスという麻酔シートは使っていません。

この麻酔シートを使うと、針を刺すときの痛みが和らぎ、透析の都度、痛い思いをしなくて済みますが、
私は、長い間、麻酔シートを張っていると将来何が起こるか心配なので、痛くても、使っていません。

これも、自己管理のひとつであると思っています。

こうして、私の透析人生は、21年目を迎えます。

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