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■透析者と新型インフルエンザでのテレビ取材を受けて■2009.9.11

こんにちは。

先日、私のブログを拝見されたテレビ静岡様より、テレビ取材のご依頼がありました。

ご依頼の主旨は、新型インフルエンザが増加している中で、実際に透析をしている方から、それらに対するお気持ちや心配ごと、そして、自治体や国に対しての要望事項等があれば、お聞きしたいとのことでした。

私は、即座にご返事を差し上げるのに、ためらいを覚えましたが、透析医療で国民の多くの税金を、私たちの透析のために援助をいただいていることも考えると、当然、取材に応じて、そのことが社会や公衆衛生等のためにお役に立てるなら、受けるべきであるとの結論に達しました。

本日、透析中にテレビ取材が行われました。

実際に透析をしている患者さん、現場から、生のメッセージを伝えたいとの事で、透析の全てに及んで撮影が行われました。

また、透析して帰ってきてから、具体的なインタビューが行われ、先ほど取材は終了しました。

取材の中で、透析患者として新型インフルエンザ感染について心配なこと、不安なことがあれば正直に
放して欲しいとインタビューで質問されましたので、次のように答えさせていただきました。

それは、透析患者の中で、感染者が次々に増えた時でも、間違いなく透析ができる体制を、国や自治体で早急に準備対応いただきたいということでした。

具体的には、透析をしなければならない時間帯に、感染の疑いがあるから透析できないという事態が生じないかということです。

そうでなくても、透析前では毒素が溜まっていて、細胞の酸性酸化が著しく亢進し、そのことにより免疫力が低下し、さらに、感染により免疫システムがうまく対応できなければ、重症化することは必死です。

テレビの取材を通して、正確に患者の気持ちが伝えられ、透析患者がパニックにならないよう自治体等の取り組みを祈って止みません。

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