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2009年09月 アーカイブ

2009年09月01日

■腎不全の私と睡眠時無呼吸症候群について■2009.9.1

こんにちは。

私は、透析をして暫くたってから、夜にいびきをひどくかくようになり、側で寝ている妻には、時々呼吸が止まっていると言われるようになりました。

そしてある時、日中に車を運転している時、急に睡魔が襲ってきて民家のブロック塀に衝突して車は大破してしまったのです。

新車でまだ半年しか使っていない車を廃車にしてしまったのです。

幸い、というか、身体の方は無傷で済みましたが、神が見守ってくれたものと思っています。

このことがあってからさすがに心配になり、耳鼻咽喉科にて検査をしましたら、夜中に何度も呼吸が停止する無呼吸症候群ということになりました。

そこで、この病気対策の道具として、CPAP療法というものを始めました。

これは、寝る時に、鼻にマスクをかぶせて、気道が閉塞した時に、空気を送ってその気道を確保するという原理です。

それ以来この器械を使って寝ていますが、最近時々、鼻の奥の粘膜が乾燥して炎症を起こすようになりました。

それは,一晩中、鼻や気管支に空気を送りつづけているので、どうしても粘膜が乾燥するそうで、そのような時は,暫くこの器械を中止して、炎症を治してからまた使用するようにしています。

いずれにしても、透析が長くなるといろいろな体調不良や病気がでてくるので、いかにしたら上手にコントロールできるか悩みはつきません。

時々、病気に押しつぶされそうになることがありますが、そのような時は、私を必要としてくださる方に自らの気を注ぐよう努力してしのいでいます。

2009年09月04日

■透析時のシャント管理に注意を払う日々■2009.9.4

こんにちは。

透析をしている方は、右腕か左腕にシャントという、血管増設個所があります。

透析のときに、この血管個所に太い針を刺して血液を引っ張り出して、ダイヤライザーという浄血器で毒素や水分を除去して静脈から体内に戻します。

私たち透析患者は、このシャントがいのちの架け橋としてもっとも大切な部分で、もし、何かのトラブルでシャントが利用できなくなったら、透析はできなくなり、場合によってはいのちを落すことになります。

私の場合も、今年で透析21年目になりますので、左腕のシャントは、これまで数知れないほどの針刺し跡が生々しく残っています。

幸い,私の場合は、両親が立派な血管を私に引き継いでくれたせいか、今まで1度もトラブルがありません。(血管が詰まったり、化膿したり、皮膚が薄くなって出血したり‥‥)

しかし、シャントトラブルに見舞われる人は、何回もシャントが使用できなくなり、その度に手術してやり直しという目にあっています。

私は、最後まで、今のままのシャントで透析を続けることができるよう最善のシャント管理を続けたいと思っています。

それは、先ず、針を刺す時とても痛いですが、痛みを和らげる麻酔シート(ペンレス)を貼らないで、毎回、痛くても我慢しています。

それは、麻酔シートを使いつづけると、きっと、血管の皮膚や細胞にも影響を及ぼすのではと自分は思っているからです。

本当に、私は、我が分身ながら、しっかりと痛みに耐えてシャントとしての役目を負いつづけている血管
(細胞)に透析の度に感謝しています。

透析しておられる方、あなたはシャントの管理をどうしていますか。

2009年09月06日

■歯科・内科の統合専門医を訪ねて■2009.9.6

こんにちは。

昨日は、東京都内のある医療機関を訪ねていました。

それというのも、この頃、長い間の腎不全透析の影響もあり、歯のトラブルにみまわれ、頻繁に歯医者に治療を受けてどうにか維持管理をしていますが、ある方から、虫歯や歯槽膿漏等の治療手当てだけでなく、上歯と下歯のバランスや噛み合せ、特に、下あごのズレに注意を払わねば将来いろいろな体調不良や病気に見舞われるとの指摘がありました。

そこで、透析のない日を利用して、このことの専門治療を施しておられる先生を訪ねてきました。

先生とお話をさせていただいたついでに、折角起こし頂いたのだから、斎藤さんの歯のパランス、特に、
下あごのズレをチェックしてみましょうねといわれ調べていただきました。

また、左右の身体のバランスを精密に把握できる、モアレ写真も裸になって受けました。

その結果、下あごのズレはひどく、左右の身体のバランスも大きく崩れていました。

先生曰く、このまま推移すると、この事が原因で、あらゆる身体的不調が今後起きてくるとのことでした。

私は、透析を20年と続けるうちに、これまでいろいろな身体的不具合に見舞われてきました。

当然です。

透析20年間にもなれば、いろいろな体調不良や不具合がでてきても当たり前ですが、私はその都度、
それを改善するのに直ちに医師に薬の処方を求めたり、手っ取り早い注射や手術などを選ぶことは避けてきました。

とにかく、自らが信じれる事をじっくり把握、見極めて、必ずその事を自ら実践し、その結果を、このブロ
グで正直に公開してきました。

どうゆう訳か、私がこの30年間ばかり腎臓病や肝臓病と向き合ってきた中で、大きな身体的トラブルに
見舞われた都度、私の自己管理のあり方を教えてくれるような先生方や当事者との出会いの場を与えていただく機会に恵まれてきました。

それは、失明の覚悟を決めた時に出合った硝子体の手術の柳田先生との出会い、C型肝炎になった時
に出合って、今日まで私の肝臓を肝硬変や肝臓ガンから守ってくれている、宮古島産パパイヤ発酵食品の存在、そして、ふくらはぎ運動をはじめとした血流対策の重要性を教えてくれた、内臓トレーニング
協会の存在、それから、自らの細胞の元気度を把握して、病気と対峙する必要性を教えてくれた、細胞内検査のこと。

あげればきりがありません。

昨日ご訪問した先生とも今後ご縁ができ、自らしっかり勉強させていただいたうえで、私が、さらに、透析25年、30年と頑張れるために、この先生の手法も取り入れて、その結果をまた、私の新しい自己管理の一ページに加えることになるでしょう。

その時に、また詳しく書きますが、その先生の名前は、医療法人社団バイオファミリーの理事長であられる上西先生です。


2009年09月07日

■新型インフルエンザ対策で透析患者に出された通達に思う■2009.9.7

こんにちは。

梅雨が過ぎて、夏が過ぎようとしているのに、新型インフルエンザの流行は収まる気配がありません。

特に、幼い子供たちへの感染が広がっており、その流れは、私のような透析をする人や、糖尿などの基礎疾患をもっている人々を不安の中におとしめていますか。

以前にも書きましたが、透析を受けている病院の主治医から、今日も患者ひとり一人に通達がありました。

その要点は

① 毎朝、体温測定をすること。

② 熱が37度以上の時は、病院に電話をすること。透析に行く日に診てもらうはダメで、他人にうつす   危険が増すので‥‥

③ 同居者がインフルエンザに感染したら、直ぐに申し出ること。タミフルを飲んでもらいます。

ざっとこのような内容ですが、透析している患者団体で問題にしているのは、透析する場所は、一部屋ごとに区切られているのではなく、同じワンフロアで同時に多くの患者がベットを並べて透析をするので、1人でも感染者が発生すれば、次々と感染するのではと、対策の必要性を訴えています。

それは、透析患者が免疫力低下に見舞われていることを考えると、患者の1人として私も叫ばなくてはなりません。

とにかく、このウィルスには、どなたも抗体をもっていないため、何時かかっても不思議ではありませんので、かかっても重症化を防ぐことが先ず第一であることは論を待ちません。

勿論、可能なら感染しない事ができればこんな嬉しいことはありません。

あとは、感染後の重傷化を軽くするために、日頃から、疲れすぎ、無理すぎ、食べ過ぎ、ストレスをためない、そして、少しでも免疫力を維持向上できる自己管理努力をすることではないでしょうか。

どうか皆さんも細心の注意を払ってください。

2009年09月09日

■透析の私、季節型予防ワクチンを受けるべきか■2009.9.9

こんにちは。

新型インフルエンザの感染拡大防止と、既往症、特に、私のような透析者に対して、重症化を防ぐ対策が
県、市町村を中心に動き出しましたが、当然、透析を受ける医療施設でも患者さんに対する感染予防策の説明、注意や、施設内での対策に向けて動き出しています。

これらと併行して、毎年、秋口には、寒くなって流行する季節型インフルエンザ予防のために、患者にはワクチン摂取が始ります。

しかし、私は、透析になってからこの20年間、このワクチンの注射を受けたことがありません。

それでも、高熱を出して風邪をひいたような記憶がなく、今日まで過ごしています。

しかし、新型インフルエンザでは、季節型と少し違うようで、新型インフルエンザワクチンの優先的摂取が始ったら受けるべきかどうか悩んでいます。

どなたか、医療関係者、あるいは同じ透析者の方のご意見をお聞かせいただければ嬉しいです。

新型ワクチンについては、特に、輸入物で副作用の心配もあり、感染してから早めにタミフルやリレンザ
等で手当てしてもらった方が賢明かとも思っています。

おそらく、私だけでなく、いろいろな病気と向き合っておられる方も、悩んでおられることでしょう。

2009年09月11日

■透析者と新型インフルエンザでのテレビ取材を受けて■2009.9.11

こんにちは。

先日、私のブログを拝見されたテレビ静岡様より、テレビ取材のご依頼がありました。

ご依頼の主旨は、新型インフルエンザが増加している中で、実際に透析をしている方から、それらに対するお気持ちや心配ごと、そして、自治体や国に対しての要望事項等があれば、お聞きしたいとのことでした。

私は、即座にご返事を差し上げるのに、ためらいを覚えましたが、透析医療で国民の多くの税金を、私たちの透析のために援助をいただいていることも考えると、当然、取材に応じて、そのことが社会や公衆衛生等のためにお役に立てるなら、受けるべきであるとの結論に達しました。

本日、透析中にテレビ取材が行われました。

実際に透析をしている患者さん、現場から、生のメッセージを伝えたいとの事で、透析の全てに及んで撮影が行われました。

また、透析して帰ってきてから、具体的なインタビューが行われ、先ほど取材は終了しました。

取材の中で、透析患者として新型インフルエンザ感染について心配なこと、不安なことがあれば正直に
放して欲しいとインタビューで質問されましたので、次のように答えさせていただきました。

それは、透析患者の中で、感染者が次々に増えた時でも、間違いなく透析ができる体制を、国や自治体で早急に準備対応いただきたいということでした。

具体的には、透析をしなければならない時間帯に、感染の疑いがあるから透析できないという事態が生じないかということです。

そうでなくても、透析前では毒素が溜まっていて、細胞の酸性酸化が著しく亢進し、そのことにより免疫力が低下し、さらに、感染により免疫システムがうまく対応できなければ、重症化することは必死です。

テレビの取材を通して、正確に患者の気持ちが伝えられ、透析患者がパニックにならないよう自治体等の取り組みを祈って止みません。

2009年09月12日

■自己管理で検査値(クレアチニン値等)が改善したと喜びのメールが■2009.9.12

こんにちは。

昨日は、テレビ取材を透析中から約3時間ほど受けましたので、少しばかり疲れました。

それでも、取材が終わった頃、私が自営をしているお店のお客様から、嬉しいメールが入りました。

それは、腎臓病の自己管理食品として、私の店で推奨している商品をご利用されておられるお客様からのメールでした。

その部分をそのまま転写しますと、

8/5からアルミカルシウムとカリアンクオールを始めて早速効果が出ました有難うございました。Cr7/13が1.57、7/29が1.49、9/4が1.43尿酸窒素7/13が31、7/29が27、9/4が23.5と改善しました。

この方のように、自己管理によって比較的長期に及んで、クレアチニン値が安定しておられる方もおられまして、長い人では、2~3年間も悪化しない方もおられます。

私は、透析をしながら腎臓病と向き合ってゆく中で、医師の治療以外に、いかに自己管理、自己努力が
大切か身をもって体得している者の一人です。

その自己管理のキーワードは、細胞の酸性、酸化の抑制と、血流対策、そして、腎臓の機能上影響するカルシウムやリンのコントロールではないでしょうか。

どうか、医師依存から脱却されて、内なる医者、すなわち、ひとり一人の私たちが持ち合わせている、
自然治癒力をご活用してください。

2009年09月14日

■インターネットのすごさ■2009.9.14

こんにちは。

とにかく、情報伝達手段が著しく発達して、特に、インターネットでは一瞬にしてあらゆる情報が世界を駆け巡る時代になりました。

それを証拠に、私のようなどこの誰だか分からない人間が書いているブログが、ある時は、アメリカ在住の日本人の方の目にとまり、ご質問やお問い合わせが入ってきます。

今日も、透析から帰ってきたら、お問い合わせが入っていました。

今、その方にご返信するためにメールを書いています。

本当に、一度もお会いしたことがないお方から、まるで、親しい間柄でやりとりするような内容のメールが入ってくるのも、私が日々書きとめているブログをご覧いただき、そのことを通して、ブロガー(私)の生き方や人柄等を見つめておられるのですね。

ブログにも、匿名で書かれている方もおられますが、多くの方々に発信するためには、自らの素性を明確にして、責任をもって公開することが求められるのではないかと思っています。

皆様はどう思いますか。

2009年09月15日

■透析者に辛い冬場の自己管理■2009.9.15

こんにちは。

季節は、夏が去りゆき、秋の気配が訪れ、寒さに向っていますが、寒さの季節になりますと、私のような透析者にとっては、とても辛い季節になります。

それと言うのも、夏の間は暑さのせいで汗がでますが、寒くなると汗がでなくなるため、体重]管理にはとても苦労します。

具体的には、夏と冬では、発汗量が一日で約500ml程度違いますので、夏の間は、薬を飲む時の水分を含めて一日にコップ2~3杯程度飲むことができますが、冬場になると、これが、2杯位までに抑えないと
長生きできなくなるのです。

これが透析患者が辛さを感じる一番の理由であり、勿論、ビールやお酒を浴びるように飲むことなど、夢のまた夢の話であります。

勿論、一時、飲みすぎることもありますが、透析年月が長くなってくると、その分、透析のときが辛くなり、自分が大変な思いをすることになるのです。

こうして、私は、20年の歳月を過ごして参りましたが、ことしも、寒くて辛い季節が巡ってきました。

早く、太陽の光が降り注いで暖かい季節が巡ってきて欲しいです。

2009年09月17日

■透析20年、65才にしては綺麗な膝関節と誉められて■

こんにちは。

1週間位前から、膝の痛みが感じられるようになりましたが、原因は、おそらく、最近自宅とお店の通いに
自転車を利用するようになり、坂道も降りて歩くこともなく無理に漕いで昇ったので膝に無理がきたものと
思っていました。

しかし、心配なので、透析も長いこと受けていて、骨の異常がでてもおかしくない頃なので、整形外科の先生に診療を受けることにしました。

一昨日、検査に行ってきましたが、触診やレントゲン等では異常がみられませんでした。

特に、先生から言われたことは、透析20年、65才にしては、きれいな骨で、膝関節の形状もくずれていなくて良いですねといわれました。

そこで、何がこのような結果になっているのか思い起こしましたが、食事は、普通の人のように牛乳を飲むとか、カルシウムの多い、肉、魚を沢山食べるとか、できませんので、他に原因があるのではと、考えてみました。

一つだけありました、それは、透析になってから、リンの抑制コントロールのために常用している、甲いかカルシウム食品のお陰であると思っています。

この食品は、甲いかの粉末を固めたもので、人間の骨の成分に似ている、針状結晶(アラゴナイト)系の
成分を有しており、古い昔から漢方薬の原料としても重宝されてきた素材です。

このカルシウム食品は、私の無経験から、極軽い腎臓病の方から、そして、透析の人にいたるまで、腎臓病の方のカルシウム補給と、リンの抑制、コントロールのためには、お奨めしたい自己管理食品であると思っています。

腎臓病で、低たんぱく質の食事療法をされておられる方、腎不全になり、少しずつリンの値が上昇してきて、先生から注意するように言われている方など、是非ご検討してみてください。

しげき君のお店にあります。

2009年09月18日

■透析宣告で失業の現実に向き合って■2009.9.18

今晩は。

きょうは透析になるとどんな現実があるのか、その一端を書いてみます。

それは、腎不全で透析を余儀なくされるようになると、企業によっては、仕事づとめができなくなり、職を失うと言う現実があります。

私は、自営のお店の仕事を通して、透析を宣告された全国の多くの皆様方のご相談に向き合ってきましたが、その現実に触れる時、とても胸が痛みます。

先ほども、お店のお客様が透析を宣告されたが、仕事を止めなければならないと肩を落としていました。

この方の場合、43才で、営業やマーケティング企画等キャリア経験が豊富な方なので、地元の知人の社長の会社にご紹介したいと思っています。

それにしても、このような方は今後とも見受けられるようになること必死であり、弱者を大切にする国づくりを今度の新しい政府に求めたいものです。

どなたか、立ち上がってください。

2009年09月21日

■透析の私、二回目の睡眠薬を利用する事情■2009.9.21

こんにちは。

連休の日でも、私には透析が待っており、先ほど、4時間の透析を終えて帰ってきました。

さて私には、無呼吸症候群と言う病気があり、一晩に数え切れないくらい呼吸が止まります。

そのため、熟睡ができず、いつも日中に眠気が襲ってきて、睡魔に襲われることもあります。

過去には、おそらくそれが原因と思われる自動車事故をおこし、四ヶ月目の新車を廃車にしたこともあります。

この無呼吸症候群の原因ですが、医学的にも幾つかの原因が突き詰められており、その原因別の対処法が患者のQOLの向上に役立っていることも確かです。

私の場合は、咽頭の肥大と、透析等による咽頭周辺の筋肉の老化等があるとのことですが、咽頭の肥大については、過去に、耳鼻咽喉科にてレーザーにて肥大解消の除去手術をしましたが、この処置をしてもまだ無呼吸が改善しないところをみると、他に原因があるのではと、調べ続けました。

その結果、長い間の歯科治療の弊害により、歯の噛み合わせ、すなわち、下顎のズレが無呼吸の原因ともなっており、これが、肩こりや頭痛にも影響していることが分かりました。

そこで、これらの処置を専門に行う歯科医にて、歯の噛み合わせや下顎のズレを調整する専用のマウスピースを作っていただけることになりましたが、これができるのが、まだ2~3週間先との事です。

最近は、毎日無呼吸がひどくて、日中の仕事にも差しつかえそうなので、この歯科医師に作ってもって
無呼吸が改善するのまでの間、一番軽い睡眠薬を処方してもらいました。

私が睡眠薬を用いるのは、これで二度目ですが、一回目は、全身麻酔で手術をする前日に、看護師さんから今晩だけは睡眠薬で熟睡しておいた方がよいと言われ利用しました。

案の定、その晩は、本当に何もかにも忘れて熟睡でき、翌日の手術が上手く運んだことは勿論でした。

今回は、二回目ですが、ダラダラと利用し続けるつもりはなく、その時の雰囲気により極力利用しないようにしたいと思っています。

しかし、薬がすべて悪であり、利用すべきでないとの見解も医療関係者から数多く叫ばれていますが、
私は、事と場合によっては、薬の力を借りることも、自然治癒力を取り戻すための手段であると確信しています。
(例えば、身体に炎症反応などがある場合は、ボヤのうちに消化するために、薬を用いるとか、私のように熟睡ができない時は、免疫力が低下しやすいので、熟睡できるようにするために、時によっては薬を用いるとか)

さあ、今晩は、二回目の睡眠薬のお世話になります。

2009年09月23日

■透析者の私、やはり睡眠薬の使用をためらう■2009.9.23

こんにちは。

腎臓病や慢性病の皆さん、安易に睡眠薬に頼っていませんか。

私も、先日のブログで正直に書いたとおり、生まれてこの方二回目の睡眠薬を使う寸前でしたが、もう少しよく熟慮して使うことに決心し、折角主治医から処方してもらいましたが、結局使っていません。

私がこの所熟睡出来ない理由にはいすくつかの要因があります。

1つ目は、歯の治療で生じた歯の噛み合わせのトラブル(下顎の大きなズレ)による睡眠障害、そして、2つ目は、この所の精神的なストレス、三つ目は、透析するが故に必要な薬剤を長いことりようしていることによる、交感神経の緊張による睡眠障害等が考えられます。

そこで、睡眠薬に頼る前に、もう一度、何か睡眠障害を少しでも改善する手立てはないか調べることにしました。

そしたら、出てきました。

それは、福田稔先生や、免疫学(特に顆粒球)の安保徹先生も推奨している爪もみ療法でした。

更に詳しくこの療法について調べてみました。

その結果,両手の指先の爪の生え際をもむことにより、何と、私のような不眠症はもとより、身体の痛みやしびれから始って、病気の約80%に何らかの変化をもたらすとされていました。

本当にそうなるのかならないのか,とにかく試してみなければ分からないこちとは自明の理のごとく、ダメ元で試すことにしました。

そのために、二回目の睡眠薬とは、この爪もみ療法の結果が出るまでお預けになりました。

どんな原因にしろ、とにかく熟睡できないということは、白血球の中の顆粒球を増やして、逆にリンパ球が減少し、ウィルスやガン等に対する抵抗力,免疫力を損ねてしまうとのことで、とにかく、少しでも睡眠薬に頼らないで熟睡できるように努力しようと挑戦開始となった次第です。

その結果については,また書いてみますが、この爪モミ療法を理解してゆくと、現在の医療のあり方、そして、対処療法の危うささ、そのうえに、安易に薬剤に頼る国民の健康感の課題等、是非とも,この
両先生方が提唱する爪モミ療法に1度は触れてみてください。

2009年09月25日

■睡眠薬の怖さを教えに来て下さったW先生に感謝■2009.9.25

こんにちは。

先日午後、ある方から突然のお電話がありました。

それは、私が透析で長い間お世話になっている病院で非常勤医師として勤務されておられるW先生からでした。

ご用件は、これから斎藤さんの店に伺いたいのだが、お会いできますかと言うことでした。

それも、斎藤さんのブログをみて、睡眠薬の世話になるかもしれないと書いてあったので、自分の体験を斎藤さんに教えたいので伺いたいとのこと。

そこで、お待ちしますと、先生のご来店を待ちました。

日頃、医師と患者としての接触はありますが、さしでじっくりと先生とお話する機会はめつたにりませんので、少しばかり緊張しました。

先生曰く、医師になりたての頃、甲状腺ガンになり、リンパ節も含めて全摘手術をして、その後、再発の不安等にも見舞われ、一時、うつにもなりかけたとのこと。

その時、睡眠薬や抗うつ剤等のお世話になり、医師として及び患者として貴重な体験をしているので、
斎藤さんに伝えたいとの事でした。

私は,感激しました。

今時、患者のためにわざわざ出かけてきてくれる先生などいません。

やはり、ご自身が患者として苦しみ、悩み、そして、歩んでこられた体験があるから、このような事を素直に行動におこされるのでしょうね。

先生曰く、不眠症で薬の世話になるなら、先ずは,睡眠薬の世話になるのではなく、抗欝剤から試された方がよいとアドバイスしてくださいました。

その理由は、睡眠薬は依存性が強く、一度利用し始めたらなかなか外せないそうです。

抗うつ剤は、比較的容易に離脱できるとの事です。

いづれにしても、先生曰く、不眠症だからといって、安易に用意にこれらの薬剤の世話にならずに、不眠症の背景にある生活習慣や原因をしっかり探って、これらの解消を先ず行うことであるとおっしゃっておられました。

私は、約1時間ほど先生とお話させていただく中で、何故か、W医師との出会い,ご縁は、私への個人的なアドバイスに止まらず、これから一生のお付き合いのような感じがしてなりませんでした。

2009年09月26日

■新型インフルエンザでのご相談が増えて■2009.9.26

こんにちは。

新型インフルエンザ感染が日々増加して、私たちのような腎臓病等での基礎疾患を持っておられる方は、
私もそうですが、いかに感染しないようにするか、万が一,感染しても重症化しないようにするか、気をもむ毎日です。

そのようなことから、このところ、私のブログをご覧になられた腎臓病の方々から、どうしたら、新型インフルエンザに翻弄されないで済むかといったご相談が多く寄せられています。

つまり、斎藤さんはどうしていますか、という事です。

そこで、私が自ら自己管理として実行していることを正直にお話ししています。

それは、先ず、体力や精神的なストレスを少しでも少なく出来るようにすること。(もっとも、このところ、私は、歯科治療の影響や,睡眠時無呼吸症候群の影響で、熟睡ができていませんので、人様に語る資格はございませんが‥‥)

特に、どの先生や医療関係者に尋ねても、先ずは,良い睡眠、熟睡が、免疫力を維持向上する基本であると述べています。

それは、睡眠がよくないと、交感神経が刺激され、顆粒球が増えて、逆に、リンパ球が減少して、免疫力が低下するそうです。

その他,私が自己管理の一環として自宅で行っているのは、血流改善や内臓の強化を手助けすると言われている内臓トレーニング法、そして、このところ、風邪やインフルエンザに対して免疫調整と免疫力
向上に力を発揮すると言われている、発酵食品の常用、それに,還元電子療法による、細胞の酸性、酸化抑制対策等です。

いづれにしても、私たちひとり一人が個々の免疫力を高めていなければ、いざ、新型インフルエンザに感染した時、ウィルスに次々と防衛網を突破され、ついに、肺炎や呼吸不全等に見舞われることになるのです。

本当に、自分自身の免疫力を知りたいなら、世界初の新しい血液検査法である、細胞内検査法を受けてみられることをお奨めします。

この検査法は、現在、国内は3ヵ所の医療機関で実施されていますので、お問い合わせされてはどうでしょうか。

埼玉春日部市の愛和病院様

豊橋市は、みゆきクリニック様

香川県の堀口医院様

です。

当たり前ですが、新型インフルエンザに限らず、自分のいのち、健康は自分で守りましょう。

2009年09月28日

■歯の噛み合わせがこんなに大切とは■2009.9.28

今晩は。

私はこのところ続け様に歯の治療を余儀なくされていますが、いつの間にか、歯の噛み合わせがおかしくなり、物もしっかり噛めなくなりました。

つまり、左右どちらの歯でも万遍なく咀嚼したいのですが、抜歯されたり、削られたりと続けて治療を受けていたら、このような噛み合わせ不良になってしまいました。

思うに、私が今までお世話になっていた歯科医も含めて、個々の歯の治療(虫歯や歯槽膿漏等で研磨、
抜歯、冠物治療等)はするが、上下全体の歯の噛み合わせ等には一切目を向けないため、このようなことが起こるのです。

私の場合も、最近、顎のズレから頬のゆがみも見られるようになり、それに合わせて、目の疲れや耳鳴り
、時に頭痛など生じるようになっています。

そこで、専門家が学会を立ち上げて、この問題の解決に向けて活動していることが分かりましたので、富士宮市内でこの分野の事に取り組んでおられる先生を、明日伺うことにしました。

知らないと言うことは恐ろしいことで、頭痛や肩こり、腰痛、不眠、等の多くの体調不良が、噛み合わせ
不具合も関係していると言う事ですので、歯の治療にあっては、慎重に行いたいものですね。

2009年09月30日

■正しいことが必ずしも普及しない世の中の不思議■2009.9.30

こんにちは。

私は、長い間透析を続ける中で、少しでも体調を維持管理することが,一年でも長く透析を受けることが出来ると信じています。

そのために、痛みや疲れ等体調が思わしくない時は、先ず、クスリの世話になることは避けて、その要因
を探り、自らの手で自己管理できる道を探すようにしています。

その結果、医師に頼らないでできる手段が数多く存在し、しかも、専門の医師たちがエビデンスを行い、それが人々の健康や生命に役立っていることを証明しているのです。

例えば、爪モミ療法などもそのひとつです。

この自己管理療法を推奨されておられる安保徹先生によれば、一日2~3回程度の爪モミ療法で、自律神経のバランスを整えられ、頭痛や肩こり、不眠等いろいろな体調不良の解消に効果があるとおっしゃっています。

それなら、このような体調不良に悩まれる方々に、医療や薬に頼る前に、ひとり一人が行えるこのような療法を知らしめて普及させていけばよいのに、この手の事は、一向に広がってゆきません。

何故でしょうか。

これは、情報公開の欠如、国民の意識欠如、既得権益でのせめぎあい等々ありますが、政治が一気に変革したように、これからは、このような埋もれている事が国民に支持される時代を向えているものと
信じて止みません。


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