こんにちは。
私のところには、腎臓病の方々からいろいろなご相談があります。
それは、私自身が同じ腎臓病で透析をしながら活かされているという体験者の声を聞きたいという事かも知れませんが、ご相談の内容は、病気のこと、治療のこと、自己管理のあり方、そして、生活設計のこと、悩み不安など多岐に及んでいますが、時には、私自身が押しつぶされそうになるご相談に預かることもあります。
そのようなご相談の中で、最近、私を悩ませるご相談事があります。
それは、透析を宣告された方が、会社から退職を迫られ、止めざるを得ない状況になっているという現実です。
確かに、不景気で、健康な社員ですら止めてもらわなければならない状況下ですから、透析というハンディが生じればなおさらのことですが、日本ではこのような弱者を助ける仕組みがない事が残念でなりません。
今度の選挙では、このような弱者にも目の届く社会づくりを実現できる候補者に一票を投じたいと思っていますが、どなたか、このように透析になった方をご採用できる経営者様はおられませんか。
お1人でもお仕事をわけていただければ、このような現実に悩んでおられる方に喜んでいただけるのですが。
生活格差、医療格差、そして職業格差をなくす世の中ができればいいですね。


