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■腎臓病食事療法の落とし穴■2009.8.1

こんにちは。

今日は土曜日ですが、腎臓病のご相談者に向き合っています。

今まで多くのご相談者に向き合ってきましたが、それらの中で共通して特長的な落とし穴について書いてみます。

それは、食事療法を行う時の鉄則なのですが、たんぱく質を制限するあまり、必要な最低の消費エネルギーは絶対に確保しなければならないと言うことです。

つまり、たんぱく質を減らした分、エネルギーが不足しますので、意識してエネルギー確保に努めないと筋肉が燃えて体重が減ってきます。

こうなりますと、かえって腎臓の機能を悪くしてクレアチニンが上昇してきます。

したがって、医師の指示であろうと低たんぱく質の食事療法を開始したら、体重の変化と、腎臓機能の
変化(クレアチニン値等)に注意を払わねばなりません。

ほとんどの方が半年ほど過ぎて体重が減ってきて、クレアチニン値が悪くなってあわてるのです。

腎臓病で食事療法を行う際には、このことに注意をはらってください。

お気軽にお電話下さい。
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