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■CKD(慢性腎臓病)のご相談に向き合う■2009.7.30

おはようございます。

私は、自らが透析になってから20年の間、これまで約2千人のCKDいわゆる慢性腎臓病の方々のご相談に無料で応じてきました。

20年間の経過の中で気づいたことは、最初の10年間位は、腎臓の機能が相当悪くなって医師から透析の予告、宣告を受けてからあわてて相談される方が圧倒的に多かったのですが、この頃は、国がCKD
対策を重要課題と位置付けたために、比較的初期の段階でご相談される方が多くなってきています。

喜ばしい事ですが、それでも中にはシャントの手術を受けてからご相談に預かる方もおられます。

それらの中では、透析すると死ぬくらい大変になると聞いているので、受けたくないとか、死んでもいいと言う方も時々おられますが、私自身の正直な透析体験を丁寧にお話してあげると、ほっとして安心されます。

先日も、三人の方からご相談を受けましたが、ご本人様(ご主人)が当事者なのに、何故か奥様がご相談されるケースも増えています。

いづれにしても、当初に比べてご相談者が多くなつていることは間違いなく、国が発表しているとおり、
CKDになる方が増えていることを感じます。

せめて、CKDにかかっても、初期の段階から自己管理に徹して、例え悪化しても自分の寿命内には透析まで至らないようにすることが国挙げての対策ではないでしょうか。

これからも、1人でも透析にならないで済むよう、ご相談に向き合ってゆきたいと思っています。

お気軽にお電話下さい。
メール、お電話(0544-23-2060)、FAX(0544-23-9339)にてお願いします。

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