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■動脈硬化と薬、あなたならどうする■2009.7011

こんにちは。

ゴミ拾い、三日坊主に終わらなくて継続していますが、拾っても拾ってもタバコの吸殻が次の日にはまた落ちていて、この国の民族マナーはどうなっているのか悲しくなります。

とにかく暫く続けてみることにします。

さて、ブログを三日ぶりに書きますが、きょうは、私と主治医とのやり取りの中から書いてみます。

このような時、あなたたならどうしますか。

それは、6ヶ月ぶりに検査が行われた、私の動脈硬化(血圧脈波)検査結果に基づく主治医からの投薬指示について、私が断ったできごとであります。

ご存知のように、人は血管と共に老化すると言われますとおり、健康な人も年々動脈硬化が進行します。

勿論、私のように腎不全で透析をする人や、糖尿病、高血圧等では、顕著に動脈硬化が進みやすくなります。

現在、この動脈硬化の程度を医療機関で検査するのに用いられているのが、いわゆる血圧脈波検査装置による検査です。

この検査により、二つのことが推定されるとしており、一つは、動脈の硬さを把握することと、もう一つは
、下肢の動脈が閉塞する恐れがないか調べるものです。

今回、この検査結果に基づき主治医が言うには、以前に比べて動脈硬化が進んでいるので、薬を出しましょうとのこと。

私は、即座に、はいお願いしますとは言わずに、少し検討させてくださいと断りました。

主治医は、一瞬ためらいの表情をしましたが、私がC型肝炎ももっており、日頃から、極力薬の処方については、断ってきた経緯があるので、よく考えてくださいと折れてくれました。

私が動脈硬化の薬を断った理由は明確です。

先ず、自宅にあった過去十数年分の動脈硬化の検査データと今回の検査データを比較したところ、特に、今回の結果が悪化しているような兆候が見られないこと。

つまり、主治医は、今回の検査結果だけをみて、私と同年代の平均指数と比べて高い数値が出ているので薬をだしましょうとのこと。

私が思うには、透析を20年も続けていれば、動脈硬化も進むはずで、その推定年齢が80才や85才程度であっても不思議ではないのです。
要は、年々悪くなっているかどうかが重要ですが、下肢の動脈の閉鎖値も正常範囲であり、硬さは、
65才の平均値よりははるかに高い値であるが、悪くなっているようなデータではないのです。

もう一つは、私の真向かいのベットで透析を受ける友人の状態を垣間見ている中で、自分ならどうすればよいか考えさせられていたということです。

どうゆうことかと申せば、この方は、右足に動脈硬化での閉塞があり、歩いたりすると痛んだり、ムクミがひどくなるということで、血流を良くする薬を飲んでいるようです。

ところが最近、その副作用と思われる症状が見られはじめ、透析の際に針を刺すのですが、終了後針を抜いた後の止血がうまくないのです。つまり、針を抜いた後、私の場合は、5~10分程度で出血は止まりますが、この方の場合は、抜いた後、30分経っても血が止まらないのです。

考えてみれば、透析をする時に、全身の血液が固まらないように、抗凝固剤を投与していて、なおかつ
血液を流れやすく、サラサラにする薬を使っていれば、このようなことが起きて不思議ではないのです。

この方の場合と、私の場合とでは事情が違いますので、一様に比較はできませんが、薬を必要とするか否かの判断時や、ある医療行為等の判断にあっては、すべて医師任せにしないで、その薬や治療が本当に必要なのか、そして、効果とデメリット(副作用等)を慎重に比較して受け入れることが大切ではないかと思っています。

特に、私のように透析を続ける人や、肝臓、糖尿などで薬を沢山飲んでいる人は賢くなって欲しいです。

皆さんはどう思われますか。

お気軽にお電話下さい。
メール、お電話(0544-23-2060)、FAX(0544-23-9339)にてお願いします。

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