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■腎臓病と自己管理(腹巻)■2009.6.9

こんにちは。

昨晩、松原のぶえさんのドキメンタリー番組が放映されましたが,ご覧になられましたか。

内容は、幼少時より腎臓が悪かった松原さんが、だましだまし頑張ってきたものの、ついに、一昨年から透析になり、歌手活動もおぼつかなくなったとのこと。

そして、ついに、弟さんの生体腎を移植することを決心し、成功、再び、舞台にあがることができたという喜ばしい記録番組でした。

ご覧になられて方は、どのように思われましたか。

腎臓病、とりわけ、透析という医療行為の厳しさ、辛さを感じた方もおられるでしょう。(自分だけは透析になりたくない)

また、親や兄弟が仲たがいする昨今、弟が姉に腎臓を提供すると言う兄弟愛の素晴らしさに感銘された方もおられるでしょう。

ただ、私は少し物足りなさを感じました。

それは、番組の中で、もう少し慢性腎臓(CKD)の現状や患者をめぐる問題点や課題等にも踏み込んでほしかったです。

いづれ近いうちに、慢性腎臓病を問う番組が放映されることでしょう。

さて、今日は、腎臓病と腹巻について訴えてみます。

おそらくこのように書くと、何で、腎臓病と腹巻と思われることでしょう。

それを証拠に、腎臓病で病院にかかっても、先生から腹巻云々の話はでないことでしょう。

ほとんどの医者は、食事と薬については指導しますが、それ以外の腎臓病における自己管理手段については範疇に無く、教えてくれないのです。

こうなると、自慢ではないが、私のような長い腎臓病の体験を踏んだ人の教訓、アドバイスが生きてくるのです。

本日のアドバイスは、とにかく、慢性腎臓病になったら、腹巻をしなさいということです。勿論、夏でもするのです。(冷房冷えや、夜の就寝時の寝冷え予防のためにも)

どうしてかということについては、腎臓病に向き合うひとり一人の皆さんが勉強、理解してみてください。

それは、冷えが腎臓病には大敵であるからです。

明日は、腎臓病の自己管理、食後の横寝について述べてみます。

いづれも、あなたの主治医は教えてくれないのです。

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