こんにちは。
歌手の松原のぶえさんについて、今晩7時からドキメンタリー番組が放送されます。
多くの皆さんは既にご承知のとおりと思いますが,幼少期より腎臓が悪くて苦労してきたそうです。
そして、とうとう最近になり人工透析になり、歌手活動もままならない状態になったそうです。
そこで、弟さんの腎臓を移植することになり、見事に成功し、現役復帰を果たされたとのことです。
ドキメンタリー番組では、おそらく、彼女の幼少期から今日の腎臓移植までの軌跡を取り上げているものと思いますが、私も,この番組を見たいと思っています。
そこで、この番組から見えてくるものを私なりに考えてみます。
松原さんが有名な歌手であるということもありますが、この番組を、夜の7時台のゴールデンタイムに放送するのにはそれなりの理由があると思われます。
それは、慢性腎臓病予備軍が約2000万人とますます増加する中で、このままこの病気が増えつづければ、我が国の医療体制に重大な支障を来すことを国も、マスコミも恐れているのではないでしょうか。
そこで、有名な松原さんの体験を利用させていただき、その現状と国民の意識づけ、動機付けをねらったものではないでしょうか。
勿論、番組では、松原さんが一時苦しんできた透析の現実にも踏み込んでいるものと思われます。
皆さんも、この番組を通して、我が国における慢性腎臓病(CKD)の現実と課題に触れてみてください。




