こんにちは。
何の病気もそうですが、治せる、治る手段が見つからないと分かったら皆さんはどうされますか。
特に、私もそうですが、腎不全(透析)でC型肝炎を併発している方はより深刻で、まして、治療の要であるインターフェロン療法が効かなかったり、肝庇護療法も希望が持てなかったら、本当に落ち込みますよね。
そこで、少しでも、成果が期待できる治療法の開発が、勤務医の先生方の間でも行われています。
先日の新聞では、C型肝炎併発の透析患者さんに、緑茶を使った新しい治療法を行ったと報道されていましたのでご紹介します。
これらの新しい治療を試みられたのは,静岡県は掛川市立病院の先生方で,その成果を日本腎臓病学会と日本消化器学会で報告したとのこと。
その治療内容とは、現行治療法の主役である併用(ベグインターフェロン+リバビリン療法に緑茶を加えた治療を施したとされています。
その結果、透析患者でC型肝炎者の場合は,貧血を起こしやすく途中で治療を中断しなければならなかったのに,貧血が押さえられ、ウィルスも陰性化したり、肝ガン治療後の患者さんでは、再発もみられないとのこと。
この報道をみて、私は,二つのことを感じております。
ひとつは、たかがお茶、少し以前は、薬剤治療を主とする医師には、お茶や自然食品などは,自らの治療手技になじまないと軽蔑する傾向が強かったのですが、近年は,治療に効果が期待できるなら、例え自然の野草でも、果物類でも、その目的に活かそうとされる先生方が増えてきたと喜んでいます。
もう一つは、このお茶の事例にあるように、私が,以前から自らの体験や多くの同病者での体験を通して情報提供してきました、自然発酵食品でも、今回の治療成果をしのぐほどの効果があるということです。
いよいよ、真の医療改革を目指して、維新が始ります。
国民や患者さんが、真のあるべき医療の姿を真剣に研鑚し、医療関係者を喚起する時代がそこまできています。


