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2009年06月 アーカイブ

2009年06月01日

■C型肝炎と私の自己管理(その⑥)■2009.6.1

 こんにちは。

 さて、前回に引き続き、C型肝炎で入院投薬治療を受けていた私が、投薬を断り、自然発酵食品のサプリメントを開始するようになったいきさつを書きましたが、その時、ためらいもありました。

 それは、私の思い違いかも知れませんが、どうせ主治医にいっても分かってもらえないものと自分勝手に判断し、先生に内緒ではじめたのです。

 勿論、先生には引き続き薬を処方していただき、薬を引き続き服用していると思わせて、一方では、薬と併行してサプリメントを開始しました。

 本当は、キッパリと投薬を断り、サプリメント単独で検証すべきでしたが、新しい挑戦でもあり、勇気がなかったため、このようにしました。

 併行中の検査データは、GОTが平均40、GPTが平均57と投薬のみの時より下がってきたので、思い切ってサプリメントのみにしました。

 その結果、これらの検査値は一気に下がり始め、それぞれ、GОTが平均15前後、GPTは平均20前後に安定しだしました。

 それから、約20年近く医師の投薬ナシで私の肝機能検査では、このような検査値で推移しているのです。

 その経過をご覧下さい。(C型肝炎体験談へリンクします。)

 また、これらの具体的な事実関係についすては、拙者著書の、あなただけは透析にさせたくないという本の中にも書かれています。

 これらの事から、少なくても、腎不全(透析)で透析をしながらC型肝炎ももっている私が、約20間、サプリメントのみで、今のところ、肝機能も問題なく、また、肝硬変や肝ガンなどとも無縁な日々を送れるのは、自己管理のあり方として、自然発酵食品(宮古島産パパイヤ・エンザイムサプリメント)を選択したことが良かったことと信じています。

 な~んだ、たったそれだけかと思われますが、このサプリメントと肝臓病者との出会いは、私の体験だけでなく、病院の医師にサジを投げられた方々での壮絶な体験もあるのです。

 それは、私の著書にも書いてありますので、次回からその部分をご紹介しますのでご期待ください。

2009年06月03日

■肝臓病と自己管理体験の奇跡(その①)■2009.6.3

私がC型肝炎に感染してから、医師の治療(投薬)を一切お断りして、約20年間、自己管理の一環として、パパイヤ発酵食品を用いて、元気で生かされている事について書いてきましたが、このパパイヤ発酵食品は、私のC型肝炎での体験ばかりでなく、その他の肝臓病の方でも、奇跡とおもわれるような体験がでているのです。

これらの体験事例について、拙者著者(あなただけは透析にさせたくない)の中から取りあげてみますので、その内容に触れてみて下さい。

パパイヤ発酵食品体験談その1
※クリックするとPDFファイルが開きます。

2009年06月04日

■肝臓病と自己管理体験の奇跡(その②)■2009.6.4

肝臓病での自己管理によって、奇跡と言えるような体験が実証されている事について、私の著書から取り上げてみましたが、今日は、その続きです。
パパイヤ発酵食品体験談その2
※クリックすると画像が拡大します。

次に、この発酵食品利用での肝障害以外の私の数々の体験実例を記載します。
パパイヤ発酵食品体験談その3
※クリックするとPDFファイルが開きます。

2009年06月05日

■肝臓病と自己管理体験の奇跡(その③)■2009.6.5

先日に引き続き、自己管理の体験事例について、拙者著者(あなただけは透析にさせたくない)の中から取りあげてみます。
今日は、発酵食品利用での肝障害以外の私の体験実例の続きです。
パパイヤ発酵食品体験談その4
※クリックするとPDFファイルが開きます。

2009年06月06日

■C型肝炎併発の透析患者に緑茶治療■2009.6.6

こんにちは。

何の病気もそうですが、治せる、治る手段が見つからないと分かったら皆さんはどうされますか。

特に、私もそうですが、腎不全(透析)でC型肝炎を併発している方はより深刻で、まして、治療の要であるインターフェロン療法が効かなかったり、肝庇護療法も希望が持てなかったら、本当に落ち込みますよね。

そこで、少しでも、成果が期待できる治療法の開発が、勤務医の先生方の間でも行われています。

先日の新聞では、C型肝炎併発の透析患者さんに、緑茶を使った新しい治療法を行ったと報道されていましたのでご紹介します。

これらの新しい治療を試みられたのは,静岡県は掛川市立病院の先生方で,その成果を日本腎臓病学会と日本消化器学会で報告したとのこと。

その治療内容とは、現行治療法の主役である併用(ベグインターフェロン+リバビリン療法に緑茶を加えた治療を施したとされています。

その結果、透析患者でC型肝炎者の場合は,貧血を起こしやすく途中で治療を中断しなければならなかったのに,貧血が押さえられ、ウィルスも陰性化したり、肝ガン治療後の患者さんでは、再発もみられないとのこと。

この報道をみて、私は,二つのことを感じております。

ひとつは、たかがお茶、少し以前は、薬剤治療を主とする医師には、お茶や自然食品などは,自らの治療手技になじまないと軽蔑する傾向が強かったのですが、近年は,治療に効果が期待できるなら、例え自然の野草でも、果物類でも、その目的に活かそうとされる先生方が増えてきたと喜んでいます。

もう一つは、このお茶の事例にあるように、私が,以前から自らの体験や多くの同病者での体験を通して情報提供してきました、自然発酵食品でも、今回の治療成果をしのぐほどの効果があるということです。

いよいよ、真の医療改革を目指して、維新が始ります。

国民や患者さんが、真のあるべき医療の姿を真剣に研鑚し、医療関係者を喚起する時代がそこまできています。

2009年06月08日

■松原のぶえさんの腎臓病ドキメンタリーが訴えること■2009.6.8

こんにちは。

歌手の松原のぶえさんについて、今晩7時からドキメンタリー番組が放送されます。

多くの皆さんは既にご承知のとおりと思いますが,幼少期より腎臓が悪くて苦労してきたそうです。

そして、とうとう最近になり人工透析になり、歌手活動もままならない状態になったそうです。

そこで、弟さんの腎臓を移植することになり、見事に成功し、現役復帰を果たされたとのことです。

ドキメンタリー番組では、おそらく、彼女の幼少期から今日の腎臓移植までの軌跡を取り上げているものと思いますが、私も,この番組を見たいと思っています。

そこで、この番組から見えてくるものを私なりに考えてみます。

松原さんが有名な歌手であるということもありますが、この番組を、夜の7時台のゴールデンタイムに放送するのにはそれなりの理由があると思われます。

それは、慢性腎臓病予備軍が約2000万人とますます増加する中で、このままこの病気が増えつづければ、我が国の医療体制に重大な支障を来すことを国も、マスコミも恐れているのではないでしょうか。

そこで、有名な松原さんの体験を利用させていただき、その現状と国民の意識づけ、動機付けをねらったものではないでしょうか。

勿論、番組では、松原さんが一時苦しんできた透析の現実にも踏み込んでいるものと思われます。

皆さんも、この番組を通して、我が国における慢性腎臓病(CKD)の現実と課題に触れてみてください。

2009年06月09日

■腎臓病と自己管理(腹巻)■2009.6.9

こんにちは。

昨晩、松原のぶえさんのドキメンタリー番組が放映されましたが,ご覧になられましたか。

内容は、幼少時より腎臓が悪かった松原さんが、だましだまし頑張ってきたものの、ついに、一昨年から透析になり、歌手活動もおぼつかなくなったとのこと。

そして、ついに、弟さんの生体腎を移植することを決心し、成功、再び、舞台にあがることができたという喜ばしい記録番組でした。

ご覧になられて方は、どのように思われましたか。

腎臓病、とりわけ、透析という医療行為の厳しさ、辛さを感じた方もおられるでしょう。(自分だけは透析になりたくない)

また、親や兄弟が仲たがいする昨今、弟が姉に腎臓を提供すると言う兄弟愛の素晴らしさに感銘された方もおられるでしょう。

ただ、私は少し物足りなさを感じました。

それは、番組の中で、もう少し慢性腎臓(CKD)の現状や患者をめぐる問題点や課題等にも踏み込んでほしかったです。

いづれ近いうちに、慢性腎臓病を問う番組が放映されることでしょう。

さて、今日は、腎臓病と腹巻について訴えてみます。

おそらくこのように書くと、何で、腎臓病と腹巻と思われることでしょう。

それを証拠に、腎臓病で病院にかかっても、先生から腹巻云々の話はでないことでしょう。

ほとんどの医者は、食事と薬については指導しますが、それ以外の腎臓病における自己管理手段については範疇に無く、教えてくれないのです。

こうなると、自慢ではないが、私のような長い腎臓病の体験を踏んだ人の教訓、アドバイスが生きてくるのです。

本日のアドバイスは、とにかく、慢性腎臓病になったら、腹巻をしなさいということです。勿論、夏でもするのです。(冷房冷えや、夜の就寝時の寝冷え予防のためにも)

どうしてかということについては、腎臓病に向き合うひとり一人の皆さんが勉強、理解してみてください。

それは、冷えが腎臓病には大敵であるからです。

明日は、腎臓病の自己管理、食後の横寝について述べてみます。

いづれも、あなたの主治医は教えてくれないのです。

2009年06月10日

■腎臓病と自己管理(食後の横寝)■2009.6.10

こんにちは。

先日の松原のぶえさんの腎臓移植に関するドキメンタリー番組が放映されてから、少しは、多くの国民が
このやっかいな病気に関心をもたれたのではないでしょうか。

この病気が恐れられているのは、慢性化すると、特効薬も含めて、何か画期的な治療や手段のみで回復できるわけではないため、この病気に関連しているいろいろな要因をカバーできるあらゆる手段を実行することが求められます。

つまり、医師の薬を飲めば治るとか、何かサプリメン等だけで改善ができるとか、そんな単純な病気ではないのです。

そんな中で、医師の治療以外に自分で実行できる自己管理手段について、私の長い体験から習得した事をいくつか書いていますが、きょうは、食後の休憩について述べてみます。

皆さんは,お年よりの人からこのようなことを聞いた事がありませんか。

それは、腎臓病になったらできるだけ安静にしなさいと。

これは、昔から言い伝えられた健康格言のひとつですが根拠があるのです。

それは、腎臓も肝臓も,全ての臓器は、自らの血液によって機能を維持できていると言うことに他なりません。

つまり、腎臓が悪くなったら、できるだけ腎臓に血液が十分に流れるようにすることが予後を左右するのです。

どうして、食後に横になったら腎血流量が維持できるのでしようか。

それは、食事をすると、胃腸の働きを旺盛にするため、全身の血液の流れが一時的に胃腸に集中するのです。

それを証拠に、透析中に食事をすると、私の血圧はいっきに30~40程度下がります。

その分(血圧が低下した分)腎臓に流れる血液量が細るのです。

それを少しでもカバーするために、食後は横になることによって、腎臓への血液低下を回避できるということです。

勿論、食後に運動をするのはもってのほかで、寝ているときの血液循環量を100とすると、たって歩くことにより,これが60程度に低下し,さらに走ったら40前後まで血流が低下するのです。

その分、腎臓への血流が低下して、腎機能悪化に悪さをするということです。

どうか、できることを実行してください。

そして、少しでも透析を回避してください。

それが、透析20年の私の願いです。

2009年06月12日

■腎臓病の自己管理(飲水について)■2009.6.12

こんにちは。

きょうは、腎臓病の自己管理の中でも大変重要な飲水のあり方について私の長い体験や多くの同病者の皆様方の体験から学んだことを書いてみます。

昔から,腎臓病になると、足や顔がむくむようになると言われていますが、確かに、急性腎不全などでは、
急にむくみが生じることがありますので、このような場合には、医師の的確な治療により、むくみの改善をはからねばなりません。

しかし、慢性腎臓病の場合には、心臓の働きが弱っている人や、ネフローゼタイプの腎臓病の場合以外には,よほどの末期にならないとむくみは起きません。

eGFRで30ml/分/1.73㎡以下くらい、つまり、血清クレアチニン値では、4~5あるいはそれ以上にならないと普通ではむくみがきません。

むしろ、このころになると、尿がたくさん出るようになりますので、腎臓の機能が良くなってきていると勘違いすることもあります。

私も、透析前の段階では、本当によく尿がでていた記憶があります。

しかし、尿の色は健康な人の黄色な綺麗な尿ではなく、淡く水で薄めたような色の尿であり、最早老廃物を凝縮できない状態になっているため、水のような色をした尿が出るようになるのです。

このようになると、尿は水分としてはでてきますが、肝腎の老廃物は濾すことができなくなり、窒素の分解物資である、クレアチニンや尿素窒素等の値が上昇し続けるのです。

私の体験からは、このような腎不全の状態になったら主治医の指示に従った飲水を遵守した方がよいですが、それ以前の慢性腎炎や初期の腎不全等にあっては,むしろ積極的に水分をとるようにしたほうがよいものと思っています。

つまり,腎臓には、脱水状態を起こすような状態は好ましくないのです。

それを証拠に、マラソンや地震等で脱水症状を引き起こした方が、急性腎不全に陥り亡くなる事もるのです。

これは、急激に腎臓に流れ込む血液が少なくなり、いっきに,腎臓の機能が破壊されるのです。

したがって、主治医から水分の制限がなされない限り、水は多めに摂取した方が良いものと思います。

それも、できるだけ暖かい水がよいでしょう。

また、食事の時には,あまり水やお茶を取らない方がよいでしょう。胃液が薄まって消化を妨げるものと
思っています。

勿論,透析をする人にあっては、尿量と飲水量のバランスを見ながら、飲む水の量をコントロールすることは言うまでもありません。

注意して欲しいのは、サウナに入るときや、夏の暑いとき、マラソンなどをする時には、汗をかいてから水を補給するのではなく、事前に飲んでおくことを忘れないでください。

それほど、血液(水分)は、いろいろな臓器にとって大切なものなのです。

2009年06月13日

■自分のいのち健康を守るということ■2009.6.13

おはようございます。

先日の新聞には,新型インフルエンザと糖尿病との関連性について書かれていました。

この中で、現在の国内における推定糖尿病者数は、約2000万人とされています。

しかも、世界的な糖尿病の研究調査では、日本の医療基準よりも厳しい管理基準をもって対処しないと心臓,脳疾患、じん疾患等の合併症が増加して、医療費の高騰にも影響するとされています。

その水準とは、ヘモグロビンAiCで、これを6.5以下に管理すべきとされています。

何故私がこのようなことに触れるかお分かりでしょうか。

それは、現在糖尿病と診断されている方々の大半は、私の友人も含め、医者の薬でコントロールしているものの、この値は7.0や7.5と、大半の方がこの値を越した状態にあるのです。

どうすればよいのでしょうか。

自己責任、自己管理で、自らのいのち健康を守る、築くという意識が国民の中にかけているのではないでしょうか。

もっと言えば、幼少時より、いのちや健康を自分で守るための教育がなされていないことも現在のこのような環境を作ってしまったものと思っています。
(これは、自分のことだから、どうなってもよいというような事で済まされる問題ではないのです。)

このことの関連で、少しばかり自慢話になりますが、今日も自分で対処した、私の目のトラブルを例にあげて説明してみます。

透析を長く続けると、血管の老化が進み、時に、目のトラブルに発生することがあります。

私の場合も、一年に1~2回程度、急に目の歪みが生じて視力が極端に低下し、文字も読めなくなるほどになります。

今日も、先ほど、同じような現象で急に目の歪みが起きて文字が読めなくなりました。

普通の人ならばこのような時、眼科医に駆け込むでしょうが、私の場合は、先ず、自分でできる自己努力、自己管理を行うのです。

それは、活性酸素対策として利用している抗酸化食品をすぐに食べること、そして、細胞を磨いて、酸性酸化を抑制する治療器をかけることです。

その結果、30分程度で目の歪みは解消し、元の視力も回復するのです。

私たちは、病気の予防や治療も含め、あまりにも自分のいのちや健康を他人に預けてはいないでしょうか。

今こそ、ひとり一人の国民が、真剣にその事にきずき向き合わなければこの国は子供から大人まで病人だらけの大変な国家になってしまうことでしょう。

何かがおかしいのです。

何かが間違っているのです。

きずいた人同士で立ち上がりましょう。

勿論、世界中で一番薬の使用量が多いと言われるような、クスリ依存にある今の医療のあり方にも課題があり、心有る医師や有識者、患者自らが立ち上がりはじめています。

今こそ、政治も、医療も、明治維新のように改革の時なのです。

2009年06月16日

■病院の待合時間で見た書籍から■2009.6.16

こんにちは。

きょうは、私のC型肝炎の定期検査の日で、富士宮市から約1時間半ちょっとかけて静岡県立総合病院まででかけていました。

血液検査やエコーなどの検査をした後、主治医の問診や結果を聞くまで約2時間程度待ち時間があるので、病院内にある本屋にでかけて本を買いました。

新聞広告で見た読んでみたい本があったので、その本を買いました。

私が読む本は、大抵が健康や医療に関する本ですが、新聞広告に出ていた(体温を上げると健康になる)
本を買っていっきに待ち時間内で読んでしまいました。

著者は、米国、EU、日本でアンチエイジング専門医としてご活躍されておられる齋藤真嗣先生です。

要約すると、現代人は低体温者(36度C)が非常に多く、このことで、ガンやあらゆる病気を引き起こしているということです。

その大きな原因(低体温を招く)は、現代人がストレス社会にどっぷり使っていて、なおかつ、歩くことも含めて身体を使っていないということです。

勿論、その他に、睡眠リズムの不規則や、食事時間の不規則、そして、薬の取りすぎ等についても警告していました。

その他、体温を上げるための生活習慣方法等についても具体的に述べておられました。

私は、90%納得しました。そして、36.3度の平熱を、せめて、36.5度以上に安定させる生活習慣を
心掛けたいと腹に決めました。

皆さんはどう思われますか。

2009年06月17日

■透析とカリウムでいのちを意識した日■2009.6.17

こんにちは。

きょうは、大げさかもしれませんが、透析の私が自己管理の不手際により、あわや心停止の危険,不安に襲われた事について恥ずかしいながら正直に書いてみます。

ご承知のとおり、腎臓の機能が7割程度障害を受けると,食べ物の中に含まれるカリウムを体外に排除することができずに、血中(細胞)に溜まってしまいます。

そして、そのカリウム量がある一定以上超えると、筋肉の麻痺や心停止を起こし、死にいたることもあります。

したがって、透析患者の場合,日々のカリウムコントロールに最大の注意を払わないと、毎年、そのことが原因でいのちを落す透析者が後を絶ちません。

私も日頃は注意して増えないように自己管理してきましたが,今回ばかりは,この20年間の間で、もっとも不名誉で大変危険な現実に苛まれました。

それは、カリウム値が何と6.4にもなっていたのに、それとは気が付かず、カリウムの多い果物や生野菜を食べてしまったのです。

運悪く,食べてしまってから、カリウム値がとんでもない数値だと気づきましたが後の祭りでした、

おそらく、その時の私のカリウム値は、7に近い数字であったと予想されましたが、この状態ではいつ不整脈や心臓トラブルが起きても不思議ではない最悪の状態でした。

そう分かったとたん、私の心臓は何故か違和感に襲われ、いまにでも心臓が止まるのではと、とにかく
冷や汗がでるほどでした。

とにかく、今晩の夕食時には、カリアムを含む一切の食べ物を取らないで、明日いっこくも早く透析を受けるまで、何のトラブルも起きないよう、祈りながら朝を迎えました。

そして、どうにかぎりぎりで透析に間に合い、4時間の透析でカリウム値は,正常値範囲内に収まるようになりました。(ちなみに,正常値の上限は、5.0以下)

この時,初めていのちの感触,死を意識しました。

そして、腎臓病の自己管理を全国の皆様に呼びかけている手前、カリウムの食べすぎで命を落としたとなっては、笑い者になるだけだと、お店のスタツフに一蹴されました。

ああこわいこわい。

透析にある人、カリウム制限が必要な保存期の方々,私のような真似はしないでくたさい。

2009年06月18日

■透析者と下肢血行不良の現実■2009.6.18

こんにちは。

近年は、運動不足の方が増えており、どうしても下半身の衰えが下肢のむくみや血行不良になりがちです。

特に,透析者では、一日おきに最低4時間の透析によりベットに臥せったままになりますので、どうしても下半身の筋力低下に見舞われがちです。

そのうえ、健康だった頃に比べてどうしても運動不足になるので余計に拍車をかけます。

また、透析者では,長年の活性酸素障害が動脈硬化を促進させ,時に、下肢の血行不良により,足の切断を余儀なくされる仲間もおります。

これを防ぐためには、とにかくできるだけ歩いて下半身,ふくらはぎを鍛えることです。

また、風呂に入りながら、ふくらはぎを両手でマッサージするのもよいでしょう。

そして、活性酸素障害を少しでも回避するために、食生活にも留意すると共に、抗酸化作用のあるサプリメント(例、宮古島パパイヤエンザイム・サプリメント)などの応用も役に立ちます。

私も透析21年目になりますが、これらの自己管理(歩く、食生活特に、血行促進に影響するカルシウムの過不足ない摂取、そして、サプリメントの利用)により、いまの所、下肢の動脈不全等の気配はなく、
これからも頑張れそうです。

その他、ふくらはぎのマッサージと自律神経バランス調整なども可能な、補助具も私は自宅で利用していますので、ご興味のあられる方はお尋ねください。

いずれにしても透析者は,全身の血管が脆くなり、血行不良に陥りますので、健康な人より,そのことの影響を少しでも回避するために、自己管理が必要なことは間違いありません。

私は,透析20年間,必死に自己管理に励み,今日まで元気で生かされてきました。

これからも、頑張ります。

皆さんの中に透析者の方がおられましたら、どうかご参考にしてください。

2009年06月21日

■透析で20年~30年生きるということ■2009.6.21

こんにちは。

今日は父の日ですが、私には娘がいません。

しかし、長男と次男の嫁さん二人が父の日にはいつも娘のように私に気をつかってくれます。

本当にありがたいことで、透析をしながら頑張ってきたことをかみしめています。

透析といえば過日に、歌手の松原のぶえさんの透析から腎臓移植までのドキメンタリー番組が放映されましたが、この時番組の進行役は、透析での平均寿命が5年生存率で約50%と言っていました。

つまり、透析になると5年以上生きられるのは、2人に1人ということになります。

これに対して私は今年で透析21年目になりますが、さらに25年を目指して頑張ろうと思っています。

そして、その体験から学んだことを後世の方々に少しでも役立てられるような生き方をしたいとも心掛けています。

そのためには透析での自己管理に今まで以上に厳しい生活が欠かせませんが、とりわけ、水分制限管理は時に自分との葛藤との闘いにもなります。

透析になった人でなければ分かりませんが、水が、本当にいのちの源であり、水分が思うように取れない飲めないということがこれほど辛いということは、松原のぶえさんもおっしゃっておられました。

そんな私は、今日も氷のカケラを口に含んで、その解けたわずかな喉越しのいのちの水に感謝するのです。

そして、孫娘と一緒に、ガラガラバアーをするのです。

それは、どうしても我慢できない時に、冷たい水を口中に含んで、いかにも飲み込んだようなイメージで
ガラガラバアーと水を口から出している私の光景をみて、ようやく片言の会話ができるようになった孫娘がいった言葉です。

今では、この孫娘も、私がこのことをする時は、一緒に、ガラガラバアーと真似をしてくれます。

さあ、今日も自制して頑張ろう。

この孫娘が、小学校に入るまでは、いや、それ以上まで生きられるように‥‥。

2009年06月24日

■透析の看護師さんとの会話から■2009.6.24

こんにちは。

私は、先日、軽い咽頭炎のため耳鼻咽喉科に出かけました。

我慢すればできないこともなかったのですが、鼻の奥がヒリヒリして気持ちが悪いので診て貰う事にしました。

案の定、鼻の奥や喉の奥が少し炎症を起こしているとのことで、洗浄と噴霧器による消毒をしました。

そこで、薬を出しましょうと先生が言われたので、飲まなければダメですかと申しましたら、一応飲んでくださいとのこと。

受付を済まして三種類の薬を渡されましたが、私は、C型肝炎をもっているので、先生に質問しました。

肝臓への副作用は大丈夫ですかと。

先生曰く、もし飲み始めて何か異状があったら中止してくださいとのこと。

薬の添付処方箋を見ましたら薬品名や飲み方については書いてありましたが、使用上の注意や副作用についての記述は何もありませんでした。

つまり、先生からも,説明書にも一切副作用に関する情報がないのです。

そこで、帰ってきて、サイトで処方された薬の副作用を丹念に調べましたら、肝臓はもとより,腎臓,心臓,甲状腺,胃潰瘍等々の人には慎重な投与が必要とありました。

私は、そこで、このまま暫く症状をみて、良くなるようなら、この薬を服用しないでおこうと決心しました。

このような出来事を,今日の透析中に看護師に話しましたら、私は,もともと薬を飲まない主義なので、
齋藤さんは慎重な判断をされましたとのこと。

そんな看護師との会話の中で、透析仲間に処方された薬は,山のような量でした。

やっぱり、健康な人も病気の人も薬はできる限り服用しないほうがよいですね。

そういえば、昔子供だった頃、鼻を垂らしていても薬など無用で,2~3日過ぎるとケロットと治っていましたね。

今は、症状がでると自分の力で治す前に、クスリで押さえ込んでしまうという、本当に自然とかけ離れた医療が主役になっていることは憂慮されることです。

皆さんはどう思われますか。

2009年06月26日

■細胞内検査の普及を願う医師を尋ねて■2009.6.26

こんにちは。

私は昨日、透析のない日を選んで愛知県内のあるお医者さんを尋ねました。

それは、世界初で特許取得済みでもある、赤血球細胞内検査を行う先生を仲間4人と尋ねました。

その中には現役の歯医者さんもいましたが、4人とも,まだ大学病院等でも行われていない,この新しい検査をしに出かけたのです。

この検査では、現在行われている健康診断や人間ドック等では把握できない、細胞レベルでの元気度が分かるのです。

つまり、現在健康な人は,これから病気にならない(細胞の力)が備わっているのか否か、或いは,私のように現在病気の人は,これから悪くならない(細胞レベルの)力があるかどうか分かるのです。

この世界初の細胞内検査法については、日を終えて書くことにしますが、とにかく、このようにまだ国内では3ヵ所の医療機関でしか実施していない、細胞内検査を取り入れられている先生にお会いして、このような先生もおられるのだなと、感銘を受けました。

どのような先生かと一口に申し上げれば、

とにかく、医者らしからぬ医師なのです。

先ず頭の下ったことは、30万人の都市を、ゴミゼロの綺麗な街にするべく、毎日、朝と午後の2回、それぞれ1時間程度かけて、町中のゴミ拾いを続けているのです。

そんな事は良くある話かも知れませんが、今では、先生のゴミ拾いの姿を見ている小学生や中学生までもが、先生の真似をしてゴミを拾うようになったとのことです。

それはさておき、この先生の存在に何故感動したかということです。

それは、緊急、救急患者を除いて,基本的に薬に依存しない医療をもって、患者さん自身での病気改善や予防法について、それはそれは時間をかけて患者さんに向き合っているのです。

先生曰く,今の医療制度,環境はおかしいと。

とにかく、食事,運動、ストレス等の生活習慣の見直し指導で改善できる生活習慣病を例にとつても、
先に薬ありきで、薬漬けにさせていると手厳しい主張をされておられました。

先生は,これらの病気をもたれた患者さんには、基本的にクスリを出さないで向き合っておられますので、施設内には、自分の手で向き合える数々の医療器械等が置いてあり、患者さん方は、それぞれ先生の指導を受けて使いこなしておられました。

それにしても、今や、現役の医師が、9割の病気は自分で治せるというようなタイトルの本を出版するなど、今の医療のあり方に対しておかしいと断言し、この先生のように有言実行される先生方の登場には
我が国も捨てたものではないと思いながら帰路につきました。

そして、このような先生方の存在を,1人でも多くの方に教えてあげれたらと思わずにはおられませんでした。


2009年06月27日

■社長さん、社員様の健康管理に力を注いでいますか■2009.6.27

こんにちは。

ここ富士山麓も朝から暑いです。

きょうは、私が所属している静岡県中小企業家同友会富士宮支部の社長さん方を対象にした講演会が夕方から開催されます。

講師の先生は、薬物療法から距離をおき、生活習慣病などを医者の世話にならないで予防,改善する医療に努力されておられる今注目の先生です。

今回の催事担当者が私になりましたので、少し前から準備してきました。

本当に,今現在、30才頃の方でも、ガンや糖尿,腎臓病などが多くなりました。

先日も、婚約者が慢性腎臓病になったので相談にのって欲しいと、フィアンセが私の店を訪ねてこられました。

今回の講演会の目的は、社長さんと社員の皆様のための、けんこう講演会です。

参加者の社長さん方には、きっと、会社の財産のひとつに、一緒に会社を支える社員の皆様方の健康であると気づかれる事でしょう。

そして、医者だのみでなく、社員ひとり一人が自らが主役になった病気予防に努力するよう指導教育するのも、社長さんの大切な仕事のひとつであると認識されることでしょう。

このような企画でも、私の長い間の病気体験が役に立てているのです。

病気で透析になったことは辛いことですが、いやなことばかりでなく、少しでも人様のお役に立てているのだなと思うと、ちょっばかり病気さんにありがとうと言ってしまう私です。

2009年06月29日

■腎臓病での相談者が増えている■2009.6.29

今晩は。

今日も透析から帰ってきましたら、腎臓病の方が奥様とご相談のためにご来店されていました。

健康診断で尿にタンパクが出ていたのですが、血液検査で正常値で推移したため、医師も特別な注意や指導をしてくれなかったようで、ご本人様も大した病気ではないものと軽く見過ごしていたようです。

でも気が付いたら、GFRが30%になり、やっとそこで事の重大性に気づかれたようです。

それにしてもこのところ、電話やメール、そして直接ご来店と、毎日のようにご相談の方が増えています。

そして、よくよくお伺いすると、医師(治療を受けている主治医)は投薬のみで、日常の生活態度や自己管理のあり方等にはお構いなしがほとんどです。

一寸上げただけでも、身体を冷やさない、暴飲暴食をしない、ストレスをためない、頑張り過ぎない、薬の乱用に注意する、清涼飲料水は避ける、等々ありますが、これでは、患者さんが浮かばれません。

私はご相談者に向合う時には必ず、腎臓の役目に影響するこれらの留意事項についても詳しくお話するようにしています。

そうすると、なるほどと、頷いていただけます。

明日もご相談者の予約が入っています。

体調を整えてしっかりお役に立てるよう頑張ろう。

2009年06月30日

■慢性病と体調維持管理について■2009.6.30

今晩は。

今日は透析がない日ですが、先ほどまででかけていて打ち合わせをしておりましたので、今戻ってこのブログを書いています。

さて、健康な人も病気の人も、私たち人間はいつも爽やかに元気でいたいものです。

然し,健康な人でも、時には疲れが取れなかったり、だるさや食欲不振等に見舞われることがありますが、まして私のような腎臓病や慢性病の方は、余計にこのような症状を訴えます。

私のブログをご覧になられてご相談をされる方の大半も、病気そのものよりも体調不良に関する事がほとんどです。

それらは、疲れが取れない、熟睡出来ない、食欲が湧かない等に代表されますが、食物酵素補給用のエンザイム・サプリメントを自己管理として利用しますと、ほとんどの方がご満足されます。

私も、透析とC型肝炎をもっていますが、このサプリメントのお陰で体調が悪くて店に出れないというようなことはこの20年間一度もありませんでした。

先ほども、ご愛用者の(透析をされておられる女性お2人)方から喜びのお電話をいただき、よく眠れるようになった、朝の寝起きが楽になった、等々、本当に、私の体験がお役に立ててとても嬉しいです。

一番嬉しいことは、その方ご自身が自らの自己管理、自己努力により、痛みや疲れのない麗しい体調を取り戻せることです。

慢性病の方の体調維持管理に多くの方々に知って欲しいです。

お気軽にお電話下さい。
メール、お電話(0544-29-6090)、FAX(0544-23-9339)にてお願いします。