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■腎疾患と薬の多さに驚愕■2009.5.11

こんにちは。

先日も、私のところに腎臓病の方が奥様と一緒にご相談に来られました。

腎不全でeGFRが約30%とのことで、食事療法をされておられますが、糖尿から合併して腎症となり、その他、脳梗塞も併発しているとのことでした。

ご相談を受けている中で私が驚いたのは、何と3ヵ所の医師から処方されている薬が全部で約20種類あり、飲んでいると頭が重く、時々フラフラすることもあるとのことです。

如何すればよいのかと尋ねられましたが、私は医師でも薬剤師でもありませんので、具体的なアドバイスはできませんので、ちなみに、透析20年で、C型肝炎の私ですら、薬は2種類しか服用していませんとお話しました。

勿論、いろいろな薬を処方されそうになりましたが、自分で検査データを分析し、果たしてその薬が必要なのか否か医師任せにしないで、不必要と自分で決心したら、キッパリと断ってきました。

おそらく、全て受け入れていたら、最低でも5~6種類くらいにはなっていたと思われます。

特に、腎不全(透析者)では、お通じが悪くなるので、大半の方は便秘薬を利用しています。

また、尿毒症物質の貯留で睡眠障害がでやすくなるので、ここでも、入眠剤や安定剤などを用いる方が
多いです。

その他、勿論、降圧剤、そして、尿酸合成阻害剤、血流を改善するような薬や、挙げればきりがありません。

安保徹先生をはじめ薬と病気のことを研究されておられる先生方に依れば、薬は飲めば飲むほど耐性ができて、酸性・酸化も進み、自己治癒力を妨げることになることも覚悟したうえで、自己管理すべきと
提言されておられます。

そうは言っても、私もそうであったように、医師に面と向って断るのは勇気がいるもので、私も、先生とこのような関係になるまで、数年かかりました。

それでも、最近の先生方は、このような患者さんに耳を傾けてくださるようになっておりますが、何と言っても、患者である私たちひとり一人がそのように意識をしっかり抱いて、自らの病気と対峙、向き合うこと
が求められる時代になったことは間違いありません。

皆さんはどう思われますか。

お気軽にお電話下さい。
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