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2009年05月01日

■透析で長生きするには(水分管理、その⑤、透析日の我慢)■2009.5.1

こんにちは。

いよいよ新型インフルエンザの流行傾向が怪しくなってきて、私が透析をしている医療施設でもマスク着用や手洗いの励行など現実的なものになってきています。

特に、透析者で熱や咳等風邪の症状がでたら、直ちに病院には行かず、県や市町村の保健所窓口に
電話して指示を仰ぐことを義務付けられます。

とにかく、慌てても仕方ないので、冷静に個人がやるべきこと、守ることを国民が確実に実行して欲しいと国では呼びかけています。

さて、透析で長生きするためとても重要な体重(水分)管理について5回にわたり私の体験や、医師で透析をされておられる春木先生のアドバイスを織り交ぜながら書いてきましたが、体重管理の最終回は、
水の管理で特に注意したいことを書いてみます。

それは、透析を受けた日の水分(飲料)節制、コントロールと、塩分の抑制に鍵があるということです。

先ずは、透析日の夕食などで、塩分の多いうどんやラーメン等を食べれば、喉が渇いて、水分を欲しくなりどうしても多めに飲んでしまうことになる。

そこで、私も、透析の日の夜は、塩分の少ないおかずや料理を心掛け、あわせて、水気のある食べ物も
我慢するようにしています。

そうすると、そんなに水分が欲しくなくなり、クスリの水プラス200CC位で我慢でき、非透析日の水分管理がとても楽になります。

このように、透析者の体重(水分)管理は、大よそ健康な人には想像もできないくらいの節制や我慢が求められていることを分かっていただければ少しは、健常者が透析者を見る目が変わってくるかもしれません。

2009年05月06日

■病気難民の現実を考えた一日■2009.5.6

こんにちは。

このところしばらくブログを書いていませんでしたが、今日は、このブログの目的である腎臓病やC型肝炎とは直接関係ありませんが、先日の静岡新聞に掲載されていた記事を引用しまして、私の主張を述べてみたいと思います。

国は,死亡原因がトップであるガン対策について、2007年にどの地域でも均一的な標準治療を目指す
「ガン対策基本法」を制定したが、標準治療を画一化するあまりそれから外れた患者が激増し、新「ガン難民」としてさまようようになったとこの新聞では報じています。

具体的に、この「ガン対策基本法」が制定される前と後での「ガン難民」の現状について次のように分析としています。

制定(2006年)以前
ガン難民となる人は、標準治療を受けられなかった患者さん

制定後(現在)
ガン難民となる人は、標準治療から外れた患者さんであり、具体的には
●標準治療が効かなくなった、副作用でできない。
●高齢、合併症などで最初から標準治療ができない。
●自分の意志、希望で標準治療を受けたくない。

そして、高橋豊千葉大学教授のコメントとして、多くの患者は、別の治療を希望している。ガンと闘わないわけではないとも言っておられる。

そして、興味深いデータもこの新聞では紹介している。

それは、ガンにかかったらどうしますかと聞いたら、

『最後まで戦う』と答えたのは、患者で81%いたのに対して、医師では19%に過ぎなかったとしている。

このように、ガンとい病だけでなく、私のような腎臓病で根治が見込めない病気を抱えた人や、C型肝炎で標準治療のインターフェロン療法を受けても治らない患者さんなんかもまったくこれと同じ現実がまっているのである。

もし、あなたが、ガンや慢性病でこのような病気難民になったらどうしますか、

例えば、標準治療でも根治が難しい慢性腎臓病の人では、民間療法や統合的な医療など別の治療を希望して翻弄することでしょう。

しかし、国は、標準治療以外の治療手段については、認めようとせず、その存在や情報提供等も行っていないため、もっぱら、患者さん個人の努力、意思に委ねられているのが現状です。

ガンになる人がますます増え、合わせて根治が困難な慢性腎臓病などの患者が増える現状にあってこの問題、課題は国民総意のもとに対策を講じることが求められるのではないでしょうか。

それぞれの病気ごとに、標準治療以外の治療手段を国は把握分析して、可能な限り国民に情報公開
知らせてはどうでしょうか。

医師の大半が、現代医学のみでは、国民、患者の希望に答えることができないと危機感を募らせていて、すでに一部の医師では標準治療よりも、これ以外の代替医療というのでしょうか、民間療法等も取り入れた患者さん本意の医療構築に向けて走り始めています。

私がこのところご縁をいただいた先生方も、結局、患者さんに役に立てない医療では、早晩、淘汰されるとの強い危機感をもたれて、謙虚になっていろいろな治療手段を模索、取り入れられようとされておられます。

このような先生方が台頭されておられることに、明るい希望を感じました。

2009年05月07日

■腎疾患とエンザエム・サプリメント(その1)■2009.5.7

こんにちは。

連休明けの今朝は、私のブログをご覧になられた腎臓病の方々からご相談のお電話が何件かあり、応対させていただいています。

本当にこのところ慢性腎臓病(CKD)でのご相談が多くなっていて、国が公表している予備軍480万人の現実をひしひしと感じています。

そんな中で、私も含めて、私たち人間が元気で健康に生きるために欠かせないエンザイム(酵素)の働きが注目され、特に、その働きを補うべく、食物酵素について腎臓病の方々での応用が広まっているようなので、私の体験も含めて書いてみます。

私たちの健康のカギを握っているのは、エンザイム(酵素)の体内保有量だと言われています。

これは、生体活動には全てエンザイム(酵素)が使われているためで、もともと私たちの体に備わっている
エンザイムの体内保有量が多ければ新陳代謝がスムーズに行われるのは勿論、解毒作用や免疫システムも正常に働くので、病気を防ぎ、健康を維持することができるからです。

「病気を予防し、長寿の秘結とは、エンザイムの消耗を防ぐこと.健康の秘結とは、エンザイムを活性化させ、体が本来備えいてる免疫機構とホメオスタシス(恒常性)を維持すること」と、サンマーク出版、病気にならない生き方2実践編の著者、新谷弘実教授はいいます。

すなわち、

1 エンザイム(酵素)、食物酵素を積極的に補給すること。
2 エンザイムの消費を防ぐこと。
3 エンザイムを活性化させること。

が、病気にならない生き方、QОLを高める生き方のカギになります。

このように、エンザイム(酵素)の体内保有量と、外から補給する食物酵素のあり方で、病気の改善など
にも大きく大きく影響してくることから、最近は、腎臓病の方々でも、医師の治療以外に、エンザイム・サプリメントを利用する方が増えているのです。

次回は、この続きを書きます。

2009年05月08日

■腎疾患とエンザイム・サプリメント(その②)■2009.5.8

こんにちは。

今日の透析中には、折りしも国会の代表質問が繰り返されていましたが、野党の民主党が政府提案の
補正予算の不明朗、無駄な予算案について、このままでは、赤字垂れ流しの借金がますます増えていずれ債権国になって、医療費や教育費支出もままならなくなると攻め立てていました。

このやり取りを聴いていて、私のような透析者27万人に要する透析医療費約1兆3,000億円がこのまま負担してもらえるだろうかととても不安になりました。

つまり、現在は無料で透析をさせていただいているが、この先、個人負担となり、お金のない人は透析を受けられなくなるのではないでしょうか。

そうならないためにも、1人でも透析になる人を少なくしなくてはなりません。

そのような事で、私のブログで取り上げたことが少しでもお役に立てれば嬉しいです。

昨日に続いて、腎疾患とエンザイム・サプリメントについて、私の実体験や多くの仲間達のできごとなどを交えて書いてゆきます。

エンザイム(酵素)は、私たちが食べ物を取り入れ、生命活動を維持し、いのちを保つためには、最も大切な役目を果たしており、生まれながらにして体に備わっている体内酵素(消化酵素、代謝酵素,解毒
酵素)と、日々の食べ物から取り入れる(補給)食物酵素とによって健康が維持されています。

健康的で病気を予防したり改善するためには、これらの働きをするエンザイムを無駄に消費させてしまう
生活を戒めることであるとこの分野の第一人者であられる、新谷弘実教授は言っておられます。

教授は,自ら出版された本の中で、この生きる上で最も大切なエンザイムを無駄に浪費、消費させてしまうのは、身体の中に悪い物が入ってきた時に行われる『解毒』であるとおっしゃっておられます。

それは、アルコール、タバコ,農薬や添加物、薬などの化学物質、ウィルスや病原菌,環境ホルモン、
電磁波、ストレスなどを挙げています。

これらのエンザイム消費物質が身体の中に入り込んだとき,それらを無毒化するためにエンザイムが大量に消費されるとされています。

そして、無毒化するときに活性酸素を作り出すので、この作り出された活性酸素を消すためにも,大量のエンザイムが使われるのです。

特に,腎機能が衰えている場合は,その弊害は深刻であることも分かっています。

続きは,また明日にします。

2009年05月11日

■腎疾患と薬の多さに驚愕■2009.5.11

こんにちは。

先日も、私のところに腎臓病の方が奥様と一緒にご相談に来られました。

腎不全でeGFRが約30%とのことで、食事療法をされておられますが、糖尿から合併して腎症となり、その他、脳梗塞も併発しているとのことでした。

ご相談を受けている中で私が驚いたのは、何と3ヵ所の医師から処方されている薬が全部で約20種類あり、飲んでいると頭が重く、時々フラフラすることもあるとのことです。

如何すればよいのかと尋ねられましたが、私は医師でも薬剤師でもありませんので、具体的なアドバイスはできませんので、ちなみに、透析20年で、C型肝炎の私ですら、薬は2種類しか服用していませんとお話しました。

勿論、いろいろな薬を処方されそうになりましたが、自分で検査データを分析し、果たしてその薬が必要なのか否か医師任せにしないで、不必要と自分で決心したら、キッパリと断ってきました。

おそらく、全て受け入れていたら、最低でも5~6種類くらいにはなっていたと思われます。

特に、腎不全(透析者)では、お通じが悪くなるので、大半の方は便秘薬を利用しています。

また、尿毒症物質の貯留で睡眠障害がでやすくなるので、ここでも、入眠剤や安定剤などを用いる方が
多いです。

その他、勿論、降圧剤、そして、尿酸合成阻害剤、血流を改善するような薬や、挙げればきりがありません。

安保徹先生をはじめ薬と病気のことを研究されておられる先生方に依れば、薬は飲めば飲むほど耐性ができて、酸性・酸化も進み、自己治癒力を妨げることになることも覚悟したうえで、自己管理すべきと
提言されておられます。

そうは言っても、私もそうであったように、医師に面と向って断るのは勇気がいるもので、私も、先生とこのような関係になるまで、数年かかりました。

それでも、最近の先生方は、このような患者さんに耳を傾けてくださるようになっておりますが、何と言っても、患者である私たちひとり一人がそのように意識をしっかり抱いて、自らの病気と対峙、向き合うこと
が求められる時代になったことは間違いありません。

皆さんはどう思われますか。

2009年05月12日

■腎疾患とエンザイム・サプリメント(その③)■2009.5.12

こんにちは。

今朝のニュースで、アメリカのオバマ大統領が向う10年間に195兆円の医療費削減を医療関係団体や保険会社等から取り付けたと報道されていました。

その中身は、医師の無駄な治療や検査を徹底的に排除するというもので、日本でもこのような診療の弊害が散見される現実から、早晩、その流れが政治的課題にもなってゆくことでしょう。

さて、先日から何回かに分けて、腎疾患とエンザイム(酵素)の関係について次のような要点で書いてきました。

私たち現代人は、生活環境の変化によって、いのち、健康を守る要であるエンザイム(酵素)の浪費が激しく、特に、腎疾患者にある人は、常に活性酸素の影響に見舞われ、大量のエンザイムが使われてしまうと書きました。

もっと具体的に分かりやすく書いてみます。

腎機能が衰えている場合、細胞内の主要な抗酸化物質である『グルタチオン』は、正常者であれば1日に1.5㎏も体内で再生されますが、腎疾患者は半分しか再生されないと言われています。

また、尿毒症を引き起こす物質『メチルグアニジン』は活性酸素によって作られますが、腎疾患を患っている人は、正常者の2倍のメチルグアニジンが産生されています。

つまり、腎機能が低下すると、それだけ身体中が酸化し易い状態になるということです。

さらに、.人工透析では、透析膜に血液を通過させるたびに、血液中の白血球が過剰反応を起こし、大量の活性酸素を作り出します.そして、過剰反応を起こした白血球は、血管の表面にへばりつきアテローム性動脈硬化を起こし、それを活性酸素が悪化させます。

ご承知の通り、活性酸素は全ての病気の原因や進行に大きく関るため全身に回った活性酸素はあちらこちらで合併症などの弊害を起こします。

腎機能が衰えている人は,活性酸素が多く作られるのに,重要な抗酸化物質が少ない‥‥。

だからこそ、内から外から抗酸化力を高められるアプローチが必要なのです。

然し、今の医療ではこの対策や予防までは至っていないのです。

しかるに、私と同じような腎疾患者は、これらの対策を自己管理によって行うことが求められるのです。

次回から、どうしたら活性酸素の影響、つまり、身体の酸化、酸性化を食い止める手段について私の体験
を元に書いてみます。

2009年05月13日

■腎疾患とエンザイム・サプリメント(その④)■2009.5.13

こんにちは。

先日、厚生労働省から医薬品の使用について注意が出されました。

それによりますと、成人の15人に1人がその予備軍とされている「うつ病」に医師が処方する抗うつ薬で他人に暴力をふるったり、攻撃性がます副作用が散発していることから、使用上の注意を医師に促したとされています。

うつなど精神的なストレスは、現代社会につきものですが、特に、わたしのような透析を受けるような人は、出来るだけ薬に頼らないで、気分転換や心の切り替えを心掛けたいものです。

特に私は、自宅にて「還元電子療法」を行っているせいか、抗うつ剤も、睡眠薬等にもお世話にならないで毎日を過ごすことができています。

さて、3回にわたり、腎疾患とエンザイム・サプリメントと題して、私の体験や専門家の見解等について書いてきましたが、とにもかくにも、腎疾患になると、活性酸素の影響が避けられず、そのために、生命の
源であるエンザイム(酵素)が浪費され、病気が悪化したり、合併症等もおきやすくなるということでした。

特に、慢性腎臓病(CKD)では、これらの影響で、健常者に比べて心疾患や脳疾患等の合併症が高度に
発症することが世界的にも大きな問題になっており、その対策が急がれています。

しかし、まだ、この分野での医療手段は開発されていないため、もっぱら、食生活や自己管理により個
人で取り組むことが求められています。

具体的には、活性酸素の影響を少しでも予防、食い止めるためには、抗酸化力を高めることが必要となります。

抗酸化力の強化には2つの方法があります。

すなわち、口から抗酸化物質(抗酸化エンザイムといわれる食物酵素)を積極的に補給すること。

もうひとつは、体内の抗酸化酵素(エンザイム)の浪費を防ぎ、高めておくことです。

口から食物酵素を補給するには、生の野菜や果物等がありますので、カリウム制限がない方は、これらの食べ物を十分に食べることが大切です。

また、カリウムの心配がない、私や多くの腎臓病の方々がご愛用している、エンザイム・サプリメント等もありますので、自己管理のためにご活用されることをお奨めします。

とにかく、私は、十数年間に及び、このエンザイム・サプリメントを愛用し続け、合併症も今のところ起きていません。

私の持論は、医者の薬だけでは、腎臓病でのハンデイを補うことは難しく、私のような自己管理が必要であると確信しています。

2009年05月15日

■腎疾患とエンザイム(酵素)最終回■2009.5.15

こんにちは。

まあ何がなんだか訳がわからなくなりましたね。

それは、新型インフルエンザウィルスは、人為的(人工的)なミスで発生、広まったのではと流布されだしていますが、今日のWHO高官は、自然発生的に起こったもので、人為的な発生ではないと発表しています。

いづれにせよ、ウィルスから我が身を守るには、日頃から、自らの自然治癒力(免疫システムや免疫力)
を高めておくことが求められ、肉体的精神的疲労が続くと、これらの働きが低下して、風邪やウィルスに
やられたり、ガンに罹りやすくなるなど皆様ご承知のとおりです。

生命の仕組みとは本当に崇高なものですね。

さて、腎疾患とエンザイム(酵素)との関係について書いてきましたが、最終回のまとめを簡単に書きます。

とにかく、今健康な人も、腎臓病や糖尿病などの病気がある人も、いのち健康を維持する体内エンザイム(酵素)をいつまでも維持高める(浪費)努力が必要であると書きました。

身体の仕組みで、活性酸素の影響を少なくするために、私たちの身体では、SОDヤカタラーゼ、グルタチオンと言った抗酸化エンザイムが働いていますが、これらのエンザイムは、日々の生活スタイルによっ
て簡単に減ってしまいます。

また、年齢と共に量が少なくなっていきますので、40才以降は特に意識して体内エンザイムを減らさないような努力と、弱らせない工夫を毎日の生活の中に取り入れなければなりません。

ミネラルやビタミン、ポリフェノールやアミノ酸など、身体に良いといわれる栄養素はいくつもあります。

然し、口からとった栄養素を活用し、健康と生命を維持するのは、体内エンザイム(酵素)の役目です。

体内エンザイムの量が少なく、働く力が弱ければ、折角取った栄養素たちを満足に活かすことはできません。

その結果、自然治癒力や免疫力を十分に上げられず、活性酸素の害をくいとめることも不十分になります。

自然治癒力を上げるのも下げるのも、自分次第=自分の体内エンザイム次第ということになります。

体内エンザイムの個人差は、そのまま体調(健康)の個人差になります。

今回のまとめとして、

腎臓病などの慢性病がある人は、日頃から、肉体的・精神的ストレスを少なくして、体内エンザイムを
無駄に消費、浪費するような生活環境を避けること。(年齢と共に量がへってくるので、生活態度を見直し、量の減少を食い止めること)

体内のエンザイムの働きを外から補うために、食物酵素(生の野菜や果物等)を積極的に取り入れること。

そして、私のように適時、エンザイム・サプリメント等も利用すること。

であります。

やはり、何事も自己管理、自己努力が必要ですね。

2009年05月17日

■腎臓病者と新型インフルエンザに思う■2009.5.17

こんにちは。

ついに、新型インフルエンザが各地で流行しはじめましたが、全般的に低年齢者、しかも、高校生に集中していることなど,謎は分かっていませんが、やはり、季節性のインフルエンザと同様に,基礎疾患(
糖尿病,腎臓病,肝臓病等々)がある人が感染すると重症化することはいっしょのようです。

そのような現実では、私のように腎不全(透析)とC型肝炎をもっている人はどうすればよいのでしょうか。

不安で不安でストレスが昂じてきますが、ここは冷静に対処するしかありません。

私はそこで,とにかくできることは必死でやろうと決心し、次の事に努力しています。

● とにかく,疲れ,不眠,食べ過ぎを避け、出来る限り休養を取るように努める。

● 透析でのハンディは免疫力低下にも影響するので、体重増加やリン、カリウム等の管理に注意する

● 抗酸化力をつけるため、免疫活性と調整作用を同時にできるとされている、エンザイム・サプリメント
   を積極的に利用する。

● 細胞の酸化,酸性化は、抵抗力を低くして、ウィルス繁殖や免疫システム等を弱体化するとされて
  いるため、細胞の酸化,酸性化を防ぎ、抹消循環血流を良くして細胞のコンディションを整えることが
  証明されている、「還元電子療法」を自宅でしっかり行うこと。

  何はともあれ,感染しない事が一番ですが、今の段階では,誰しも,絶対に感染しないと言うことは  分かりません。

  そこで、感染しないよう最大の努力をすることと、万が一,感染しても,医療機関での治療も含めて、
  重症化しないよう、これも、出来得る限りの努力をするしか方法がないものと思っています。

  このブログをご覧の皆様が,新型インフルエンザに感染しないことを祈って止みません。

  そして、ウィルスが変質しないことも祈らずにはおられません。

2009年05月19日

■C型肝炎で困っている人に■2009.5.19

こんにちは。

今、マスコミは新型インフルエンザの流行について連日報道しています。

新型インフルエンザでは、糖尿病、腎臓病、ガンなどにある人が感染すると重症化しやすいといわれています。

勿論、私のようにC型肝炎者でも同様の恐れがあります。

私は、C型肝炎歴20年ですが、おまけに腎不全(透析)も併発しているのです。

そのような私が、インターフェロン療法も受けずに、どのようにして自己管理を行い、今日まで、肝機能の維持や肝硬変や肝ガンなどを回避してきたかについては、これからこのブログにて具体的に書いてゆきますので、インターフェロン療法でも効果がなかった人や明らかな理由で最初からフンターフェロン療法を諦めなければならなかった人などご参考にしていただければ嬉しいです。

先ず、多くのC型肝炎者は分かっていることと思いますが、

感染していると分かったら、とにかく、肝機能を正常の状態に維持することが大切であるとの理由を述べてみます。

それは、C型肝炎者について、虎ノ門病院が10年間にわたり追跡調査を行った結果、GPTの平均値が正常値内で維持コントロールされた人では、大半が病態の悪化がなかったということです。
(しかし、正常値内にあっても、時に肝硬変や肝ガンになることもあるので、定期検査は必要)

反面、

GОT、GPTが同時に上昇していたり、飲酒に関係なくγーGTPが上がっている場合は、慢性化している場合が多いとされています。

一方で、C型肝炎の特効薬とさえ言われているインターフェロン療法で、最近、インターフェロン単独投与より、リバビリンと言う薬との併用療法の方が、より効果を発揮できるという事が確かめられましたが、
それでも、1a型、1b型の28%に止まっているとのことです。

アメリカでも、このようにインターフェロン療法でも治すことが出来ない多くの患者が残っていて、C型肝炎の治療が現代医学の須惠をもってしてもいかに困難か物語っていると専門家は憂慮しています。
(アメリカ国立糖尿病消化器腎疾患研究所 NIDDKのレオナルド・ジーフ氏)

私は、このように、インターフェロン療法でも希望が見え出せない人や、インターフェロン療法が出来ない人に、これから書いてゆく私の体験を活かして欲しいです。

それは、私自身もその当事者であり、肝硬変や肝ガンの不安にありながらも、医師を頼らずに、肝機能の正常化と病変化(肝硬変、肝ガン等)に成功しているからであります。

次回から、私自らの独自な自己管理手段について書いてゆきます。

2009年05月23日

■C型肝炎と私の自己管理(その①)■2009.5.23

こんにちは。

このブログでは、私が約30年に及び向き合ってきた慢性腎臓病での体験談について正直に書いてきましたが、今日から暫くは、同じく私自身が向き合っているC型肝炎について、「C型肝炎と私の自己管理」と題して書かせていただきます。

本論に入る前に、C型肝炎をめぐる医療環境の現状について、先日の新聞に最新情報が掲載されていましたので、先ずは、ご覧下さい。(静岡新聞より)

C型肝炎は、主に血液を介して感染するウィルス(HCV)が原因。「感染しても初期は大半が自覚症状のないまま進行し、25年~30年で肝硬変になる。さらに、感染者の4割ほどは肝ガンに至ると診断や治療に詳しい専門家は言う」

年間3万人を超す肝ガン死亡者のうち、8割ほどの人がHCV感染からのものだという。

これに対して治療法は、ウィルスを排除する薬物療法が主で、INFと抗ウィルス薬「リバビリン」の併用で従来の単独投与に比べて成功率が向上し、副作用も減ったとされています。

然し、現実は厳しいもので、日本人のC型肝炎者の遺伝子型で約7割を占める「1b」というタイプでは、
特に、ウィルス量が多い場合などの条件が重なると、根治率は50%に下がるとのこと。

このようなタイプで薬物療法でも治癒が望めない難治性のC型肝炎者の場合は、新たな治療法の確立が課題になっていると新聞では取り上げられています。

ここで、このような根治が望めないC型肝炎者が日本にどの位存在するのか推定してみましょう。

公表されているC型肝炎者は約200万人とされていますので、200万人×7割×5割=70万人、つまり、70万人のC型肝炎者は、最新の薬物療法でも根治が難しく、いづれ、肝硬変や肝ガンの道を辿ることになるのです。

このような方は、C型肝炎難民となって、民間療法も含めて少しでも期待できる治療法や手段がないか
奔走するのです。

このような方に、私自身のC型肝炎体験事実が参考になるものと信じて、医者に依存しない自己管理方法について連載で書いてゆきます。

2009年05月26日

■C型肝炎と自己管理(その②)■2009.5.26

おはようございます。

先日から、私自身のC型肝炎体験から学んだことを書き始めていますが、丁度新聞にC型肝炎に関して、
県立静岡がんセンター森口先生の記事が載っていましたので先ずはご紹介します。

先生曰く、統計上は、日本国内で毎年C型肝炎の100に8人が発ガンするとされています。

従って、肝炎のうちに治すことが重要だともおっしゃっています。

肝臓ガンの治療法はいろいろ開発されてきているが、いずれも肝機能が低下していると治療が難しくなり、ガンが治癒しても背景の肝臓の状態は変わらないとのこと。また、ガンの再発率もたかくなる。

したがって、肝炎そのものを治さないと肝硬変は勿論、肝臓ガンのリスクから完全には逃れられないとのこと。

例え肝炎が治癒できなくても、肝庇護療法が重要で、地域の信頼できるかかりつけ医などで治療を受けることが大切であると説く。

そして、運悪く肝臓ガンになり手術した後の対応については、肝臓ガンには標準化された抗がん剤がないこともあり、術後はもっぱら肝炎対策が主になるとおっしゃっています。

この記事の中で先生は何を言わんとされておられるのかお分かりでしょうか。

C型肝炎と診断されたら、ウィルス駆除療法を行うにしろ、適応出来ないにしろ、何はともあれ、肝機能をより最上の状態に維持することが欠かせないということです。

すなわち、肝機能を正常に維持しておけば、仮に肝臓ガンになって手術しても再発率が下がり、その後の予後にも期待できるということです。

そこで、本題に入ります。

私のようにC型肝炎になった場合、肝機能を正常に維持するためには、医師が薬剤を用いて行う肝庇護療法と、私の自己管理のように、医師の薬剤治療に頼らない方法があります。

私がどうして医師の薬剤療法に頼らなかったのかは、少し前のこのブログで詳しく書きましたが、結局、
入院して薬剤投与を受けても、私が期待できるほどの肝機能改善が図られなかったということです。

したがって、私は独自の自己管理を自らの責任で選択実行したのです。

次回から、その自己管理の中身について具体的に述べてまいります。

2009年05月27日

■C型肝炎と私の自己管理(その③)■2009.5.27

こんにちは。

先日はとても嬉しいことがありましたので、本日のテーマ本題に入る前にそのことに触れてみます。

それは,私が以前にお電話にて何度か腎臓病の自己管理についてご相談にあずかった方からの久しぶりのお電話でした。

電話の主は娘さんで、確かその当時88歳になるお父さんの腎不全が発覚し、どうしようかと言う状況の中でご相談をいただいたと記憶しています。

電話では、そのお父さんが無事にこの10年間透析を続けることが出来、今年で98歳になりましたとお礼をいただきました。

本当に自分の体験が役立てられていることを嬉しく思ったひと時でした。

さて、本題に戻ります。

C型肝炎に限らず、A型,B型肝炎、それに、脂肪肝やアルコール性肝炎等により、肝機能に異常が出てきた時医師が真っ先に対処するのは、とにかく、肝炎の症状を改善して安定させることになります。

それと併行して,その原因である、ウィルス対策や食事療法、アルコールの禁止などを行うのは論を待ちません。

ここで、肝臓の炎症(細胞の破壊)を改善,安定化させることを、肝庇護療法といいます。

例えば,C型慢性肝炎に限って肝庇護療法が適応になるのは,次の3条件を有したALT(GPT)異常例としている。(ミノファーゲン製薬ホームページ、医学の焦点より)

すなわち、

①インターフェロン療法でウィルス排除が出来なかった症例
②インターフェロンあるいはリバビリン等の副作用により抗ウィルス療法が遂行不能の場合。
③患者自身の合併症,年齢,体力等により抗ウィルス療法が好ましくないと考えられる症例。

補足として,特に,肝発ガンが高率で考えられるのは,肝のステージがF2以上,年齢では55才以上、
生では男性のALT(GPT)異常例である.このような症例では,肝発ガン率が年4%を超えるため,ALTの正常化を目指した積極的な肝庇護療法が必要であるとされている。

それでは、肝庇護療法にはどのようなものがあるのでしょうか。

薬剤による治療として、私も一時入院して受けた、強力ネオミノファーゲンC、それに、ウルソディオキシコール酸があります。

その他に,除鉄療法によって肝臓に悪さをする過剰鉄を除去する方法などがあります。

そこで、これらの医療行為を受けても、肝機能が改善,好転しない場合はどうすればよいのでしょうか。

ここからは、私がたどったように、自らの責任で自己管理の道を探ることになります。

次回は、自己管理による肝庇護療法について私の体験を交えて書いてみます。

2009年05月28日

■C型肝炎と私の自己管理(その④)■2009.5.28

おはようございます。

きょうは透析がないので朝からこのブログを書いています。

昨日の続きで、C型肝炎における私の自己管理について,いよいよ具体的に書いてみます。

その前に私のC型肝炎履歴についてお話しますが、透析開始時に貧血がひどくて、輸血を2本受けましたが,その時の血液にC型肝炎ウィルスが混じっていたらしく感染してしまいました。

どんな医療行為でも100%安全という事は無く、何らかのリスクはともなうものですが、まさか自分がこのようなリスクの当事者になるとは思ってもいなかったので,正直、どうもウィルスに感染したらしいと告げられた時は落ち込みました。

ともかく、輸血してから2日後位に熱が出始め,身体もだるくなったことを記憶しています。

そして,肝機能の状態を表す検査値も、正常値上限が40程度のところ、たしか、一時は150位の値がでたものと覚えています。

そこで当時は今のようにインターフェロン療法が開発,確立していませんでしたから、もっぱら肝庇護療法が唯一医師に出来る手段でしたので、私も入院しその治療を受けることになりました。

入院では,一日おきに透析があるので、それに併せて,静脈注射により、強力ネオミノファーゲンという
注射を一ヶ月間受け続けました。

経過は,最初の1週間位は検査値が50~60程度まで下がりましたが,それ以降は正常値までに下がらなかったので、自営の店もあるので、透析のない日は店で安静にしているとの条件で退院させてもらいました。

退院後透析のない日は、横になって安静にするという事を守っていましたが、それでも正常値までは改善しませんでした。

それからです,私の自己管理意識が高まり、病気は医師任せではダメ、自らが主体となって、自己選択を行うことが自らのいのち健康を守ることになると決心したのです。

このような時に、神様が出てくるもので,私のこのような決意を後押しするような情報が飛び込んできたのです。

それは、純粋な自然素材で、しかも一切の化学薬品を用いず,自然発酵にて作られた発酵食品の存在でした。

そして,この食品は、プライオリーマネジメントすなわち合目的性を有しているとのこと。

つまり、その人の体で調子の悪い個所があれば、いのちに大切な所から順順に治してゆくという医薬品にはない特性を有しているというのです。

私は、この食品を開発した食物工学の博士に直接岐阜まででかけてその信憑性を確かめ、自らのC型肝炎の肝庇護療法において、医薬品の変わりに試してみることに決意を固めました。

いよいよ、この自己管理手段すなわち、発酵食品との長い付き合いが始ったのです。

そして、この食品は、私のC型肝炎の肝庇護で医薬品をはるかにしのぐ効果を発揮し続けることになるのです。

2009年05月29日

■C型肝炎と私の自己管理(その⑤)■2009.5.29

こんにちは。

最近は、周囲を見渡しますと、ガンに見舞われ、手術をすることになったり、若くて逝ってしまったり、本当に国民の3人に1人がガンになる時代を迎えています。

特に、毎年定期的に人間ドックや健康診断を受けていて太鼓判を押されていた人が、ある日突然ガンが発見されたり、心筋梗塞や脳出血になるなど、どうしてなのでしょうか。

冷静に考えれば、現在の健康診断や精密検査でも病気の芽は完全に発見できないと思いますが、‥‥

私が透析になった頃、この疑問に突き当たり、それまで腕を振るっていた外科医を捨て、この難題に挑戦された先生がいました。

先生の名は、故山下剛先生で、当時、日本ホリスティック医学協会の副会長をなさった先生でもあります。

私が先生の病院を訪ねたとき、先生は、こうおっしゃっておられました。

あるご婦人がガンで入院手術をされて無事退院して帰られますが、ガンの病巣を取り除いたのに、また
ガンができて入院してくる、そして、手術後退院されるが、また、再々入院というケースがあり、外科医の無力を感じてメスを捨てたとのことです。

結局、これらの2つの事象には共通することがあります。

それは、病気やガンを引き起こす、大元の源、すなわち、個々の細胞レベルでの検査、診断ができていないということではないでしょうか。

このことに対して、果敢に挑戦し、細胞レベルでの健康状態を把握できる検査法を開発された医師がおられますので、次回ご紹介します。(細胞内検査法について)

さて、本題からそれましたが、C型肝炎と私の自己管理について、4回目になりますが、今回は、どうして医師の治療を断り、肝庇護効果があるとされるサプリメントを選択実行したかについて書いてみます。

丁度、C型肝炎の治療で入院したていた頃、市内の美容室の女性経営者が、私の元に、あるサプリメントをもってきました。

何でも、このサプリメントは、ロシアチェリノブィリ原発事故で小児白血病やガンになった子供たちを救ったとのことで、当時は医者もあまり知らなかったフリーラジカル消去食品のはしりでもありました。

そして、ロシア科学アカデミーの調査に依れば、ガンから肝臓に転移した子供たちの回復にも効果を発揮し、肝臓の傷害から生じる食欲不振、すなちわ、食欲不振を誘発する、トキソホルモンLに働きかけるともされていました。

私は、このことから、私の肝臓にも役に立つのではと自ら決断し、最初は、医師の薬剤と併行してこの
サプリメントを利用しはじめました。

それからは、案の定、医薬品をはるかにしのぐ検査結果が出始めたのです。

次回は、その経過について書いてみます。

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