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■腎臓病の人は、医師が処方する薬剤にも注意を払って欲しい■2009.4.1

こんにちは。

きょうは、私の透析仲間が実際にあった薬の怖さ(副作用)について書きます。

薬の副作用については、私も一昨年の10月に発症した、顔面抹消神経麻痺の時に用いたステロイド
内服薬によって、それまで安定していた肝機能が急激に悪化して、服用を中止したことがりますが、
今回お話する透析仲間の場合は、もっと深刻な副作用に見舞われたのです。

それは、透析の主治医から紹介されて、他の医療機関で診療処方された薬を飲んで、意識不明に陥ってしまったのです。

救急車で緊急医に搬送され、胃腸洗浄や心臓マッサージなどにより、ことなきを得て回復しましたが、
透析をしなければならないほどに腎臓が弱っている場合は、本当に、医師が処方する薬にも細心の注意を払う必要が不可欠であることを物語る出来事だったのです。

このことに関して、透析前の慢性腎炎や腎不全の方々はどのように向合えばよいのでしょうか。

私も、30年前に初期の腎炎になっていたとき、風邪や咽頭炎等で抗生物質や抗炎症剤等を服用した時、徐々に腎機能(クレアチニン値)が悪化していた記録が残っていましたが、このように、透析前の患者
さんにあっても細心の注意が必要です。

それは、特に新しい薬が処方された場合、その後の体調や腎機能の推移を自分で注意深く観察することがとても重要です。

特に、それまで安定していたクレアチニン値や尿素窒素(BUN)等が動き出したら、先ずは、薬の副作用
を疑ってください。

どうか、薬の事と医師や薬剤師に依存、任せないで、自己管理をおこなつてください。

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